(社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成24年7月1日発行 第73号 通巻第289号

第55回建築士会全国大会「いばらき大会」開催

 昨年東日本大震災で中止となりました全国大会が、今年は10月19日(金)に茨城県で開催されます。詳しい大会スケジュールは「建築士」5月号、または茨城県HPをごらんいただければ、と思いますが、19日(金)午前中から7種類の交流セッション(地域実践活動報告会や震災をテーマにした交流会など)、午後より妹島和世氏による記念講演会と水戸徳川家第15代当主による記念講演会、記念式典と続きます。また、大会前日には関東ブロック青年委員会主催の災害をテーマとした180名規模の建築士フォーラムも企画されております。
記念講演のみでなく積極的に全国大会にご参加いただけるよう、午前中の部の企画にも間に合うように18日(木)に現地入りする3泊4日コース(定員5名)と記念講演に間に合うよう当日現地入りする2泊3日コース(定員30名)とを企画致しました。
なお、福岡支部が3年越しで取り組んできました雨水利用実験住宅プロジェクトが九州ブロック代表として、午前中に開催される交流セッション1:実践活動発表会にて発表する事となりました。皆さん応援の程、宜しくお願い致します。
(3泊4日コースは長いので、10月20日(土)東京入り後帰福コースも検討いたします。)
大会翌日には那須塩原の隈研吾氏設計による馬頭広重美術館と石の美術館、埼玉県川越の伝建地区の町並み見学、最終日には東京でのフリータイムと盛りだくさんな企画となっております。東北、北関東の方々への経済的な支援の意味も含めて、是非多くの方にご参加いただきたいと考えております。申し込み締め切りは8月7日(火)となっております。
全国大会詳細HP 全国大会見積書・日程表(2泊3日、3泊4日)
馬頭広重美術館  石の美術館  川越の町並み
CPD・専攻建築士委員長 上田 真樹

募集します!! まちづくり・地域貢献活動への支援

 当建築士会まちづくり委員会では昨年度は5団体へ地域貢献活動事業助成を行いました。助成した団体の活動によってその地域のまちづくりに大きく貢献できたことと思います。地域のまちづくりにおいて建築士としての職能を発揮され、今後の活動がそれぞれ建築士としての業務の拡大に繋がってほしいと思っております。また、助成した5団体の事業報告を添付しておりますのでどうぞご覧下さい。尚、この地域貢献活動支援の助成金については連合会、当建築士会はもとより、(社)福岡県建築業協会からの支援を受けて運営しております。
今年度もまちづくりや地域貢献活動を行う建築士と住民等で組織された活動団体及び建築士会支部・研究会等の活動や事業への支援を行います。多くの方々の応募をお待ちしております。応募期間は6月~8月10日(金)を予定しております。詳細については事務局まで御連絡下さい。
まちづくり委員会 委員長 中島 孝行
平成24年度通常総会会場にて、「平成23年度 地域貢献活動報告」5件のパネル展示を開催いたしました。
1.樋井川流域治水市民会議
2.久留米支部街づくり委員会
3.やまさか暮らし研究会
4.久留米まちづくり合同会議
5.(社)福岡県建築士会北九州支部

【平成24年度地域貢献活動支援の助成申請書データ】
地域貢献活動推進センター・事業助成の基本的考え方について
地域貢献活動推進センター・事業助成申請書書式データについて
地域貢献活動推進センター事業助成収支予算書データについて

公益社団法人 日本建築士会連合会 平成24年度通常総会

 6月8日(金)13:30より定例理事会、16:00より通常総会が開催され、福岡県からは、田中前会長と加藤の2名が出席しました。理事会は総会を前にしての理事会承認の意味をもつものでしたが、今回理事改選、会長交代ということで理事会終了後総会開催前に藤本会長のご挨拶がありました。平成4年澤田会長の時から20年間の建築士会での活動を振り返られました。CPD,専攻建築士制度の立上げ等、姉歯事件前にあるべき建築士像の検討はおえていたという自負が印象的でした。全ての建築生産を支える建築士像とこれから検討が進む建築基本法の検討等、士会の発展を祈ると挨拶されました。
総会では平成23年度の事業報告、決算報告、平成24年度の事業計画、予算計画議決の後役員改選にはいり、新会長に三井所清典東京建築士会会長が選任されました。三井所新会長は挨拶で藤本前会長の20年に渡る連合会への功績は大であることを述べ、これからの抱負として地域貢献活動の継続、会員の拡大、建築生産における施工の役割の評価、震災復興にからみ、防災、減災等、日常的な取組みが大事であると述べました。また私は九州ブロックの内規によりまして、連合会副会長に選任されました。九州ブロック会の皆様のご協力をいただきながら務めさせていただきたいと考えているところです。
会長 加藤 武弘

公益社団法人 日本建築士会連合会九州ブロック会 平成24年度 総会

 6月15日(金)“九州ブロック会平成24年度総会”が長崎ワシントンホテルで開催され、福岡県建築士会から加藤会長と二人で出席しました。 
九州ブロック会は、会長会議(年2回)と総会、そして、建築士の集い、青年・女性建築士協議会、CPD・専攻建築士連絡協議会、事務局長・職員会議等の活動を毎年行っています。
総会は、中尾ブロック会会長(熊本県建築士会会長)の挨拶で始まり、平成23年度事業報告、決算報告及び監査報告が行われました。続いて、平成24年度事業計画、収支予算について提案があり審議が行われました。その中で、6月23日(土)開催予定の“建築士の集いin鹿児島”の実施要領、予算案、及び九州ブロック会新役員案について説明があり提案通り承認されました。
その後、事前提出議題の①法人移行及び②会員増強タスクフォースについて活発な意見交換が行われました。特に、法人移行については、公益社団法人を目指す県、一般社団法人を目指す県それぞれが、現状の問題点と今後の対策について苦慮していることがわかり、今後さらに協力し合うことで合意しました。
そして、建築士会連合会の山中参与から、九州ブロック会用に用意された会議資料の配布説明があり、特に国交省「建築法体系勉強会とりまとめ」(国交省HPにて公開中)の紹介がありました。
国交省HP内「建築法体系勉強会とりまとめ」詳細PDFデータ
総会後、隣接の中華街“福寿”にて、懇親会が行われ、出席者の懇親といろいろな情報交換が行われ楽しい中にも有意義な一時を過ごすことが出来ました。
専務理事 伊佐治 武
建築周辺コラム(18) ~契約の相手方~
日本語は主語が省略できますが,「誰が」というのはとても大切な情報です。 私法上の権利・義務の主体たり得る能力のことを「権利能力」といいます。当然ながら,自然人には権利能力があります。また,法人にも,法律によって権利能力が認められています。 一方,世の中には,○○組合や○○会など,法人以外の団体が多く存在しますが,実は,このような法人以外の団体それ自体は,権利・義務の主体となることができません。それでも,実際はこのような法人以外の団体と取引をすることがあるだろうと思います。そのような場合は,特に,取引の相手が団体なのか,それとも,団体の中の誰かなのかという点に注意をおいておくと,後のトラブル防止に役立つだろうと思います。
個人協賛会員 弁護士 川口 珠青

二級建築士試験「設計製図の試験」受験直前準備講習会

毎年、二級建築士試験「設計製図の試験」受験直前準備講習会を実施しております。 試験課題を試験実務に精通した講師の先生方が、内容を十分検討し、個別指導をするスタイルの講習会です。短期間での徹底した個別指導ですので、お忙しい方に最適です。
◆会 場◆ 福岡建設会館 7階702会議室
◆日 時◆ 8月25日(土)26日(日)、9月1日(土)2日(日)
      9:00~17:00
◆受講料◆ 35,000円(2日間コース)
      55,000円(4日間コース)
◆定 員◆ 20名(定員に達し次第締め切ります)
◆申込先・問い合わせ先◆
 (社)福岡県建築士会事務局
 〒812-0013
 福岡市博多区博多駅東3-14-18 福岡建設会館6階
 TEL 092-441-1867 ・ FAX 092-481-2355
※詳細はこちら
二級設計製図講習会詳細・受講申込書
研修委員長 西村 敏幸

副会長、専務理事挨拶

 新年度を迎え、北九州ブロック代表としてご挨拶申し上げます。今年は色々な議論を経て、いよいよ公益法人化に向けて現実的な動きを進める年となりました。社会の情勢を見据えた時、我々会員が“公益”を選択したのは適正であったと信じています。とはいえ今回の制度改正の指向が公益法人であれ、一般法人であれ、中央集権的であることは否めません。
その是非はともかくとして、この場合、中央に比べて地方が疲弊することは過去の例からも明らかです。このような中、北九州は県の中では地方に属し、この地に居住する会員としての存在意義、モチベーションの維持、向上を如何にしていくかが私に課せられた課題と認識しております。他ブロックの方々との協調のもと、真に建築士会会員としての誇り、喜びが持てる仕組みを模索していきたいと考えておりますので、皆さまのご協力、ご指導をよろしくお願いいたします。
北九州ブロック担当副会長 開田 一博
 平成24年5月25日の総会に於いて筑豊ブロック代表の副会長に指名され、責任の重さに
身の引き締まる思いで一杯です。
昨年も筑豊ブロック代表副会長として、総務・財務委員会を担当して、公益社団法人移行に付いての、検討、協議を重ねて来ました。その結果、今年の総会で、公益法人移行が決定され、肩の荷を降ろした所です。いよいよ平成25年度より公益社団法人として発足する訳ですが、初めての経験で、戸惑う事ばかりで、この先が思いやられます。
各支部も地域会として、活動する訳ですが、今まで通りの運営とは違った意味で大変だろうと、思っています。今後、地域会の運営がスムーズに行くことを願うばかりです。各地域会の会員減少をいかに食い止めるかが、今後の課題だと思っています。これから2年間は建築士会の発展の為に頑張って行きたいと思っています。
今後とも皆様のご協力を切にお願い致します。
筑豊ブロック担当副会長 曽根 安彦
 平成24年度25年度 福岡ブロック代表の副会長を仰せつかりました。今回で、3期目となり、加藤会長を補佐していく職として頑張っていく所存であります。
平成24年度は社団法人として最後の年度となり、また25年度は公益社団法人発足の年度となり大変な時期となると思っています。加藤新体制を福岡支部として支えていく事は元より福岡県建築士会の屋台骨として日々の活動を行って行く事が会の発展になる事を確信しています。
支部が地域会と名を変えてもより一層の活動及び運営に際して会員皆様のご協力が必要となってきます。
会員増強、公益活動の推進等宜しくお願い致します。
福岡ブロック担当副会長 田中 浩
 世界中の政治・経済・気候等全てが激動する時代背景の中、建築士会組織も法人体制の移行中です。その時期に県南ブロック選出副会長の大役を拝命し、微力ながら何かしら建築士の資質向上や社会評価の改善ができればと考えています。
昭和60年に士会に入会後、青年委員会・まちづくり委員会に所属し、事業系での活動に携わってきました。今後も足元を見据え「まちづくり活動」や「景観整備機構」等の活動で貢献していきたく考えております。
又、県南ブロックは支部の再編が進んでいます。地方の士会会員の皆さんが士会会員である意義・誇りを感じられるような活動も行いたく考えております。
宜しくご協力お願いします。
県南ブロック担当副会長 小林 隆利
 公益法人への移行に伴い益々重要性を増す対外広報の充実に向け、昨年度対外広報プロジェクトを任され、委員会横断的な議論を行ってきました。
年度末に提言書をまとめて後をどなたかに引き継ぐつもりでいましたが、図らずも加藤新会長のもとで自分が広報担当の副会長を引き受けることになりました。
新年度の広報委員会は、会員向けと対外広報の両方をやっていくことになりましたので、相当の仕事量の増加が見込まれます。有澤委員長のもとに広報スキルに長けたスタッフを多数集め、内外への情報発信をしっかりとやっていく所存です。
会員有志の皆様のご協力をお願いいたします。
会長指名 副会長 佐々木郁夫
 副会長にご指名を戴きました善です。平成9年以来15年ぶりの副会長就任となります。この15年間は建築界にとっては特筆すべき激動の時期でありました。建築士法制定から62年、これほど大きな変革を経験したことはなかった。電力不足に象徴されるエネルギー問題、急速な高齢化社会の到来、自然災害に備えた街づくり、社会インフラの保守・更新問題、世界的経済の停滞、等々。
これから建築士が担うべき課題はたくさんあります。公益社団法人へ向かう事を決めた福岡県建築士会はこれからますます社会に向けた活動に取り組まねばなりません。それと同時に、産業構造の変革が求められる建築界で働く建築士に、夢と希望と生きがいが見つけられるように、より良い方向性を打ち出すことが求められていると思います。
会長指名 副会長 善 敏治
 私は、1964年東京オリンピックの年にゼネコン設計部に入社以来、高度成長時代の流れの中で比較的恵まれた環境で業務を行ってきました。その間、建築士会会員として何らかの協力はしてきましたが、今回のような大役を仰せつかるのは初めてです。
現在、福岡県建築士会は来年4月公益社団法人登記を目指して重要な時期に来ています。微力ですが会員の皆様方と力を合わせて社会の役に立つ新公益社団法人を目指して頑張りたいと思いますので、ご支援、ご協力をよろしくお願い致します。
専務理事 伊佐治 武

建築士の日・記念講演会

 新しいコミュニティある暮らしづくりに向けて、まずは、コレクティブハウスの魅力を広く皆さんに周知していただき、「コレクティブな社会」の必要性、可能性を模索していきたいと考えています。来る7月28日、建築士の日記念講演として、長年にわたってのコレクティブハウスの取り組みに加え、近年「開かれたコミュニティをつくる」のテーマのもと新しい社会づくりにむけての貴重な提言を続けている「影山知明」氏をお迎して、講演会を開催します。
 基調講演の後、福岡で被災者支援などの市民活動を行っている方々(下記紹介掲載)をパネルリストに迎えて、ディスカッションを行います。震災後の日本の状況をとらえ、「住まい」~「まちづくり」に携る建築士が社会に果たす役割を考える契機にしたいと思います。
日時 : 平成24年7月28日(土) 13:30~17:00   (開場13:00~)
会場 : BiVi福岡 6階 会議室  福岡市中央区渡辺通4丁目1-36
     (地下鉄天神駅より地下街(西12C出口)を地上に出て南側へ徒歩12分)
定員 : 150名 (要申込・無料)
<基調講演 講師 : 影山 知明 氏 プロフィール>
1973年 東京都国分寺市生まれ東京大学法学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。26歳で独立系ベンチャーキャピタルに転じ、30億円のファンドを運用。投資先とリスク/リターンを共有した事業開発に従事する。35歳時、コミュニティ『つながり』を大切にした「マージュ西国分寺」(自分の生家の建て替え)に合わせ、こどものための喫茶店「クルミドコーヒー」 をオープン。他に「NPOコレクティブハウジング社」の代表理事を務めるとともに、セキュリティ被災地応援ファンド等で話題の、新しい金融をつくる「ミュージックセキュリティーズ株式会社」取締役としての顔も持つ。
NPOコレクティブハウジング社
マージュ国分寺
クルミドコーヒー
<パネリスト紹介>
飯田 信一 氏 被災者支援ふくおか市民ネットワーク代表
大坪 克也 氏 風土計画一級建築士事務所代表 / 「よりあいの森」をつくる会代表
濱崎 裕子 氏久留米大学教授 福祉のまちづくり・住民参加のまちづくり
<建築士の日記念講演 申込書>
申込書(コチラより印刷してください)
建築士の皆さんをはじめ、新たな住まいやコミュニティに関心のある方、福祉関係の方、子育て世代の方、建築関係の学生ほか、幅広くご参加いただけるよう、是非お声かけください。
建築士の日記念講演 フライヤー

5/26(土)大木町景観ワークショップ

 去る24年5月26日に第3回景観ワークショップを大木町議会と景観整備機構の共催で開催しました。
今回第3回目でテーマは「大木町を考えよう」です。内容は
1.全町のまちづくり課題図をつくり、それをもとにこれからのまちのあり方を考える。
2.リスト化、地図化、第1回、第2回目のワークショップで出た意見をもとに作成した町の地図を使い意見を出し合ってもらいます。概略、レーダーチャートを作成し、次に出た意見を基にした6項目を軸に大きく大木町の課題を記載した地図を作成して発表してもらいました。最終回の第4回目でどうしたら大木町はさらに良いまちにすることができるのかみんなで考える資料を作ります。写真や当日のリーフレットを添付したので参照下さい。
第3回大木町景観ワークショップ詳細データ
景観整備機構 景観委員長 小林 隆利

雨水活用を考えたまちづくりセミナー開催

 福岡支部では 平成21年から雨水利用を建築に取り入れるための勉強会を継続して開催し、防災や環境を活かすまちづくりを推進してまいりました。
 このたび、福岡大学工学部流域システム研究室の渡辺准教授のご自宅の新築にあたり、地域の雨水利用住宅のモデルケース「雨水ハウス=マイホームダム」として、設計施工に建築士会がかかわり、平成24年4月に竣工致しました。
また、このような施工事例を対象として、具体的な雨水利用の効果と必要性を住民の皆様に啓発するためには、実際に現場で設計施工に携わる関連技術者(建築・土木・造園・設備)の意識改革を図り、それぞれの業務の場で雨水利用を指導・助言する立場の「雨水コーディネーター」を養成することが大きな意味を持つと考えています。
 つきましては、平成24年7月に、2部構成で「雨水活用を考えたまちづくりセミナー」を開催します。
第1部:7月16日、「雨水ハウス=マイホームダム」(渡辺邸)見学会
第2部:7月29日、「雨水コーディネーター」養成講座
それぞれ、詳細は後日あらためてご案内いたします。皆様のご参加をお待ちしています。
福岡支部 角銅 久美子・高田 宏明

国際雨水学会

 4月21日(土)から24日(火)まで韓国固城(コソン)で行われた国際雨水学会に樋井川流域治水市民会議のメンバー7人 九州大学大学院・福岡大学・九州産業大学熊本大学・福岡工業大学・NPOが参加し「雨水ハウス」「樋井川の治水市民会議」等について発表し、アジア諸国・ドイツ等の参加者とともに交流し、情報交換等をしました。途中1日かけて博物館・古墳・秀吉時代に建てられた民家等を見学し、地元のおいしい料理など韓国雨水ドキュメンタリー制作のファンさんの案内で満喫しました。
福岡支部 角銅 久美子

九州電力から節電へのご協力のお願い

 現在、当社のすべての原子力発電所が運転を停止しており、代替となる火力発電所について追加の燃料調達や補修時期の調整、長期停止火力発電所の再稼動および他電力会社からの応援融通の受電等、供給力確保のため最大限の努力を行なっております。 しかしながら、今夏は、昨年より皆さまにご協力いただきました節電の効果を見込んだとしても、供給力が不足し、電力需給はきわめて厳しい状況となることが予想されます。  
 このため、需給ひっ迫が予想される、7月2日(月)から9月7日(金)の平日(お盆期間8/13から8/15を除く)の9時から20時について、一昨年比▲10%程度以上の使用最大電力の節電をお願いします。  特に、気温が高く電力需要がピークに達する時間帯(九州では13時から17時)において、重点的な節電をお願いします。  また、電力需給状況が「大変厳しい」見通しとなった場合、お客さまの携帯電話に「緊急時の節電ご協力お願いメール」を配信させていただきます。  お客さまにおかれましては、ご家族の皆さまも含め、本メールへのご登録を是非ご検討いただき、今夏の節電につきまして、より一層ご協力いただきますようお願い申し上げます。  (本メールへのご登録1件につき100円を九州電力から東日本大震災被災地へ寄付いたします。)  本メールの登録方法については以下のホームページをご覧下さい。
九州電力株式会社

支部役員会

 6月18日(月)に平成24年度第3回の支部役員会を開田支部長の下、西小倉市民センター会議室において13名の出席を得、下記の議題にて開催しましたので概要も含め報告いたします。
1.支部総会の反省の件
 ・総会時に於ける会員よりの意見・質問の項目に対する今後の対応に関しての確認
2.会計幹事平山氏よりの要望の件
 ・年間事業計画、事業報告等々の記載事項内容および提出時期に関する件の再確認
3.地域会規約の件
 ・県本部よりの規約モデルに関して、文章の表現方法の見直し、活動地域の明確化及び内容に関する矛盾点等々に関して、本年中に本会において、検討し、制定する必要がある。
4.事務局移転の件
 ・事務局より、事務局移転の要望あり。
  事務局としての業務内容を項目別に明確化し、今後検討を要す。
5.その他
 ・県本部より総務・財務委員会の委員として、西村氏の他に1名補充の要請あり、
  首藤氏に打診をする。
 ・支部としての公益性のある事業として、関門景観に関する事業と今まで行政主導であったが
  建築士としての関りが多大である女性のための市民建築大学があげられるのではないか。
 ・県本部より県の委員会への委員エントリーの要請があり、若干の見直しを行う。
 ・事務所協会より、恒例の児童絵画展への助成金要請あり。
 ・建築家安藤忠雄氏の記念講演が北九州市制50周年プレ事業として、9月28日に開催される。
 ・支部として、市制50周年の記念事業を行政・周辺の大学・工業高校生を取り込んだ事業として、
  計画していく。
等々の内容に関しての意見交換を行いました。
北九州支部広報委員長 池田 友三
シネマサロン
 梅雨。「雨期」にはない風情がある言葉です。今回は黒澤明の雨の二題です。
まずは「羅生門」(50年)。 冒頭の降りしきる雨が緊張感を少しずつ高めていきます。この雨、モノクロで重い質感を出すために墨汁を含んで降らされました。撮影の跡始末は大変だったでしょうね。ついで「七人の侍」(54年)では雨中の決戦場面。ぬかるみに踏ん張る裂ぱくの気合、混戦となり泥水を這い回る男たち。巨匠・黒澤の雨は業物です。両作品とも初見は学生時代に名画座で。伝説の名場面にすっかり参ってしまいましたが、雨が降る(劣化した)フィルムだったのにも参りました・・・。まあ終日300円では文句言えません。(封切館は800円でした。)今はDVDできれいにご覧頂けます。
久留米支部 半田 利通
6月の行事報告
6/1(金) 広報委員会 福岡建設会館
6/2(土) 筑後広域公園芸術文化交流施設見学会 筑後市
6/4(月) 景観委員会 福岡建設会館
6/15(金) (公社)日本建築士会連合会九州ブロック会
平成24年度総会
長崎県
6/19(火) 公益法人特別委員会 福岡建設会館
6/23(土) 建築士の集いin鹿児島 鹿児島県
6/25(月) まちづくり委員会 福岡建設会館
6/28(木) 業務委員会 福岡建設会館
6/30(土) 第4回大木町景観に関するワークショップ 大木町
6/30(土) 建築士の日事業KBCラジオ出演 KBCラジオ局
6月以降の行事予定
7/1 (日) 平成24年二級建築士試験「学科の試験」 九州産業大学
7/2 (月) 総務・財務委員会 福岡建設会館
7/4(水) 広報委員会 福岡建設会館
7/4(水) 60年記録作成特別委員会 福岡建設会館
7/12(木) 正副会長会 福岡建設会館
7/16(月) 雨水利用実験住宅見学会 福岡市
7/22(日) 平成24年一級、木造建築士試験「学科の試験」 西南学院大学
7/25(水) まちづくり委員会 福岡建設会館
7/26(木) 公益法人特別委員会 福岡建設会館
7/27(金) 平成24年度(公社)日本建築士会連合会
九州ブロック会事務局研修会議
佐賀市 ワシントンホテルプラザ
7/28(土) 建築士の日記念事業講演会 Bivi福岡
7/29(日) 雨水活用を考えたまちづくりセミナー 福岡大学文系センター棟
7/31(火) 第2回理事会 福岡建設会館
8/8(水) 建築士定期講習 福岡建設会館
8/22(水) まちづくり委員会 福岡建設会館
8/25(土) 第6回コレクティブハウス研究会 天神重松ビル
8/25・26(土・日) 二級建築士試験「設計製図の試験」講習会 福岡建設会館
9/1・2(土・日) 二級建築士試験「設計製図の試験」講習会 福岡建設会館
9/9(日) 平成24年二級建築士試験「設計製図の試験」 福岡商工会議所・九州ビル
10/14(日) 平成24年一級建築士試験「設計製図の試験」 九州産業大学
10/19(金) 第55回建築士全国大会「いばらき大会」 茨城大会
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(社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成24年7月1日発行 第73号 通巻第289号
発行:(社)福岡県建築士会 加藤武弘 編集:広報委員会 有澤廣己
事務局:〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3-14-18 福岡建設会館6階
TEL 092-441-1867 FAX 092-481-2355
E-mail:shikaifu@crocus.ocn.ne.jp ホームページ http://www.f-shikai.org
今月の編集員
有澤廣己(福岡)、生野孝(浮羽)、池田友三(北九州)、伊佐治武(福岡)、大嶌栄三(福岡)、角銅久美子(福岡)、加藤武弘(福岡)、田中英樹(福岡)、柘植成光(福岡)、藤嘉貴(筑紫)、冨田慎一郎(北九州) ( )名は支部名、五十音順、敬称略
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