(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成28年5月6日発行 第119号 通巻第335号
応急危険度判定士等の熊本県への派遣
先ず、熊本地震において被災された皆様方を心よりお見舞い申し上げますと共に、被災地の一日も早い復旧、復興を心より祈念申し上げます。
さて、4月22日(金)に福岡県建築都市部建築指導課より、応急危険度判定士の派遣要請があり、(一社)福岡県建築士事務所協会、(公社)日本建築家協会九州支部、(一社)日本建築構造技術者協会九州支部の4団体と連携して、会員の皆様に派遣のお願いをメール等でさせていただきましたところ、4月23日(土)から、5月5日(木)までに延べ280人の方々に応急危険度判定に参加していただきました。
そして福岡県建築都市部建築指導課より、『応急危険度判定を行うにあたっての説明会』を開催していただき、現地での対応等レクチャーしていただきました。県からは5月10日(火)までの派遣要請でしたが、4日の日に5日までで派遣終了するとの連絡がございました。
会員の皆様にはご多忙の中、急のお願いにもかかわらずご対応いただき心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
また、九州ブロック会が連携し熊本県の被災歴史的建造物の調査を行うため、これからヘリテージマネージャーの皆様にご迷惑をおかけすると思いますが、よろしくお願いします。
会長 石本 元彦
平成28年度 定時総会
5月27日(金)、公益社団法人福岡県建築士会の平成28年定時総会を下記の要領で開催いたします。 今年度は記念事業を開催いたします。是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。
日 時:平成28年5月27日(金)
総会スケジュール
記念事業:15:15~15:45
『防災どんたく 10年間のあゆみ』 地域実践活動発表者:中原 明子(福岡地域会)
※平成28年度九州ブロック研究集会建築士の集い「宮崎大会」福岡県代表
総 会 16:00~17:30
(1) 開会の辞
(2) 会長挨拶
(3) 決議事項
議長選出、議事録署名人の選出
第1号議案 平成27年度 貸借対照表及び損益計算書(正味財産増減計算書)の件
第2号議案 名誉会員の件
第2号議案 役員改選(案)の件
(4)報告事項
1.平成27年度 事業報告の件
2.平成28年度 事業計画書及び収支予算書の件
3.委員会編成の件
(5)表彰式
(6)閉会の辞
懇 親 会 18:00~20:00
総会会場:タカクラホテル福岡
福岡市中央区渡辺通2-7-21
TEL:092-731-1661
※タカクラホテル福岡地図はこちら
↓
http://www.takakura-hotel.co.jp/overview/access/index.htm
(タカクラホテル福岡地図ページアドレス)
※正会員の皆様に別便にて総会案内及び資料を近日中にお送りしますので、
是非ご出席下さいますようお願い申し上げます。
※なお、当日福岡地域会「会員集会」が同会場で14時から行われます。
総務・財務委員長 内野 英雄
平成28年度 九州ブロック研究集会「建築士の集い」宮崎大会
『木ん未来(キンミライ)』
■開催日時 平成28年6月25日(土)
・受付開始 12:00~
・研究集会 13:00~18:00
・意見交換会 19:00~21:00
■会場
・研究集会 「宮崎市民プラザ」オルブライトホール
・意見交換会 「MRT micc」ダイヤモンドホール
■全大会概要
・各県代表による地域実践活動の発表
・発表テーマ:近未来に向けて何をすべきか
☆研究集会内容が変更になります。わかり次第士会ホームページ、メールにてお知らせいたします。
☆申込み期限が延長されます。5月20日前後になる予定です。 こちらもわかり次第お知らせいたします。
青年委員長 柴田 誠
「建築と法律」(5)
「工事監理」とは、「工事を設計図書と照合し、それが設計図書のとおりに実施されているかいないかを確認すること」をいいます(建築士法2条8項)。
完成した建物に施工上の瑕疵があった場合、監理義務を果たしていないとして、監理者も民事上の責任を追及されることが多いです。ところで、監理者は細かいところまで全てを確認することはできません。そのことを突き詰めると極端な話、全ての作業員に監理者をはり付けなければならず、現実的ではありません。
そこで、監理義務を果たしたか否かは、(1)現場へ行った時期、回数、頻度、滞在時間、(2)瑕疵の重大性と発見の難易、(3)施工者に注意を与えた等の場合の是正の可能性の有無などを総合的に判断することになります。施工上の瑕疵があっても、監理義務を果たしたのであれば、民事上の責任を負いません。
福岡支部会員・弁護士 矢野間 浩司
会員のための無料法律相談のご案内
5月13日(金)に福岡市内で無料相談を開催いたします。
電話での法律相談は随時実施いたします。いずれもご希望の方は電話にてご予約ください。秘密は厳守いたします。
電話0985-65-8800(あさひ法律事務所・宮崎市旭1-7-15MRKビル2F)
(公社)福岡県建築士会 福岡地域会 会員・弁護士(宮崎県弁護士会) 矢野間 浩司
予選会と決起集会
4月9日(土)13時より福岡建設会館702会議室にて地域実践活動の福岡県予選会が開催されました。
予選会は参加者34名と例年になく大勢の参加の中で、3名の候補者にプレゼンして頂き、中原さんが発表された「防災カフェ10年間の活動」が選出されました。
6月25日(土)に開催される「建築士の集い宮崎大会」で福岡県代表として発表してもらいます。平成28年熊本地震が起き、防災意識が高まる中での発表です。是非、防災意識の向上を図り、優勝して頂きたいです。
また、同日同場所で43名の出席の中、平成29年度に開催される「建築士の集い福岡大会」決起集会が開催されました。石本会長の冒頭の挨拶で、久留米市で建築士の集い福岡大会を行う報告があり、久留米地域会藤木代表から協力のお願いがありました。 柴田青年委員長からは、実行委員会の旗上げ・青年委員会の体制・建築士の集いとは・平成29年福岡大会概要(案)・実行委員会の体制・今後のスケジュールについての説明がありました。
最後に前青年委員長・上村専務理事より貴重な経験を話して頂き閉会しました。
筑紫地域会 青年委員長 藤 嘉貴
第3回 「新規登録者無料セミナー」を開催しました
4月16日(土)福岡県建築士会として3回目となる、新たに建築士免許証明書を登録した建築士の方を対象にした「新規登録者無料セミナー」を開催しました。
加藤顧問(会員増強委員長)の挨拶から始まり、三部構成で行いました。
この日は、16日深夜に起こった「熊本地震」(本震)の影響で、緊急のお仕事や公共交通機関の運行の遅れ、また福岡でも余震が続いておりましたので開催を心配しておりましたが、6名の方の出席がありました。
第一部では福岡県建築都市部建築指導課の福地様から建築士が心得るべきこととして定期講習の受講など建築士としての義務や建築士の処分について建築士法の解説をしていただきました。
第二部では建築士会柴田青年委員長から「建築士会の魅力」と云うテーマで柴田青年委員長の経験談や青年委員会が取組んできた若い設計者を講師にして夜なべで話し合うアーキンディの催しなど、また九州ブロックで毎年開催している「建築士の集い」(平成29年は福岡で開催予定)の活動や全国の建築士の集まりである建築士会全国大会(本年は大分県別府市で10月22日開催予定)の紹介がありました。
第三部では本会の顧問弁護士である矢野間弁護士から「建築紛争の特徴と予防策について」と題し、建築に関わる紛争事例が長期にわたる実態等、トラブルを防ぐ為にどうすれば良いか、事例を含めたお話しをいただきました。
参加者皆様にとって有意義なセミナーとなり、建築士会の役割を理解いただき、福岡県建築士会へ会員として主体的に活動いただくことを期待したいと思います。
事務局 末永 美穂
平成28年度 福岡県建築士会福岡地域会 会員集会
下記により平成28年度会員集会を開催いたしますので、万障お繰り合わせのうえ、ご出席 いただきますようご案内いたします。
1 【日 時】 平成28年5月27日(金)
受付開始 14:00~
【会 場】 タカクラホテル福岡(福岡市中央区渡辺通2-7-21)
2 【全員集会】 14:15~15:00
報告 (1) 平成27年度事業報告
(2) 平成27年度収入支出決算報告
(3) 平成28~29年度役員について
(4) 平成28~29年度事業計画について
(5) 平成28年度収入支出予算について
(6) その他
・福岡地域建築士の会 平成27年度年度末報告
平成28・29年度役員
3 【地域実践発表会】 15:15~15:45
4 【県本部定時総会】 16:00~17:30
5 【懇 親 会】 18:00~20:00(県本部合同)
【会 場】 タカクラホテル福岡
※地域実践発表、懇親会は会員外の方も参加いただけますので、ぜひ会員外の方にお声かけ下さい。
※会員集会は、会員外の方は参加できません。
※お手数ですが、5月13日(金)までにFAXまたはメールにてご回答下さいますようお願い致します。
<返信先:福岡県建築士会事務局>
FAX 092-481-2355
E-mail f-shikai@poppy.ocn.ne.jp
■会誌「建築士会5月号」にご案内を同封しております!
申込書は
こちら
をご覧ください。
福岡地域会代表 柴田 成文
公益目的事業「大学生の卒業研究発表会」助成
福岡県建築士会福岡地域会は、福岡市内にある九州大学、福岡大学、九州産業大学の建築系学科の優秀な学生に対して、卒料研究・設計において表彰を行いました。
表彰した学生さんは次の方々です。
【九州大学】
・工学部建築学科 青柳 光 様 テーマ 『ガラスのバイオスフィア』
・芸術工学部環境設計学科 武谷 創 様 研究名 『街的空間試行』
【福岡大学】
・工学部建築学科 矢野琴子 様 テーマ 『水辺が誘う商店街堀のある風景と街の営みの再生』
【九州産業大学】
・工学部住居インテリア設計学科 吉田 有希奈 様 卒業設計作品名
『小さなしあわせツールを使用した賃貸住宅の設計』
・工学部建築学科 田原 健太 様 卒業設計作品名
『残したい跡~増える空き家、豊かになる生活~』
学生さんには、将来、建築士会の会員になっていただくことを期待しています。
福岡地域会代表 柴田 成文
福岡県建築士会賞を受賞して
この度は福岡県建築士会賞受賞を授与していただき、誠にありがとうございます。私は温度環境に重点をおいた植物との共生住宅を設計しました。環境設計をテーマにした私の作品を評価していただけたことは大変うれしく、環境設計の重要性を改めて感じることができました。卒業設計は知識や技術をいかに形にするかが難しく、思うようにいかない場面が多々ありました。しかし友人をはじめとする多くの方が共に悩みアドバイスをくれたおかげで最後まであきらめることなく進むことができました。支えてくださった方々に感謝を忘れずにこれからも建築に向き合っていきたいと思います。ありがとうございました。
九州大学 青柳 光
この度は「福岡県建築士会賞」をいただき、誠にありがとうございます。1年間試行錯誤して導き出したものが評価されたことを大変光栄に思っています。
大学1年生の頃から、マンションのリノベーションというテーマで卒業設計に取り組みたいという目標を掲げていました。私が目標を達成することができたのも、ご協力いただいた不動産や施工会社の皆さまのお陰であると感じています。学生だからといって甘やかすことなく、時には厳しい対応をしていただいたからこそ、この結果につなげることができたと思います。社会人となりさらに学ぶことがたくさんあり、苦労することや挫折を経験することもあると思いますが、この経験を糧に精進していけるように日々がんばりたいと思います。
九州産業大学工学部住居・インテリア設計学科 吉田 有希奈
この度、「福岡県建築士会賞」という名誉な賞をいただき大変嬉しく思います。
卒業設計では、柳川市の掘割に面した古い商店街を掘割とともに再生しようという提案で、掘割を挟む3つのゾーンでそれぞれ掘割と人とのつながりを課題に設計しました。
これまでの設計課題とは異なり、条件が与えられず全て自由にできる反面、設計を進める中で、私が提案するものが本当に正しいのか、かなり悩みました。しかし、最後には想像していた以上の評価を頂くことができ、諦めずにやってきてよかったと思えました。
そして、先生のご指導や研究室の良き仲間の存在なしではこの喜びは得ることができなかったと思います。本当にありがとうございました。
福岡大学工学部建築学科 矢野 琴子
福岡建築行政研究会 第14回臨時会
建築行政に関する研鑽を図ることを目的に設立された福岡建築行政研究会の第14回の臨時会が平成28年3月29日(火)に開催されました。福岡建築行政研究会の構成会員は建築士会福岡地域会、事務所協会福岡支部、建築家協会九州支部福岡地域会、構造技術者協会九州支部、建築積算協会九州支部、建築学会九州支部福岡支所、建設業協会福岡支部、福岡市(住宅都市局建築指導部、消防局およびそのOB)であり、賛助会員として建築設備技術者協会九州支部、福岡県設備設計事務所協会が参加をされています。今回は、福岡市住宅都市局建築指導部より福岡市建築関係手数料条例の一部改正について、福岡市建築審査会条例の一部改正について、平成28年度住宅都市局機構整備についての説明がありました。その後、各団体より行政に関する意見交換が行われ、情報の共有がはかられました。
当日の資料は建築士会HPに掲載しています。
→
http://www.f-shikai.org/member/chiikikai_info.html?&area=40
福岡地域会 副代表 田中 一樹
「スマートスクール・新宮北小学校」見学
本年度、新宮町に開校した新宮北小学校は、ため池の跡地という悪条件を逆手に、 「水とエネルギーの循環利用」を実現した「スマートスクール」でした。
体育館の地下、グラウンド下の貯水槽1000トンと、地上部の調整池を合わせると、1時間80ミリの豪雨に対応する規模でした。また、雨水活用として設置した200トンの貯水槽はグラウンドの芝や植栽の散水に利用するようになっていました。
今後は、災害時の貯水利用や太陽光発電による電気の供給などにより、防災拠点となることも期待されます。
建設にあたって、周辺環境に適応した施設づくりを提唱された山下三平九州産業大学教授の詳しい説明を伺う事ができ、大変貴重な見学でした。
玄関ホールのモニターには、
太陽光発電量、天候、雨量等を表示
マンホールより地下貯水槽の水を確認
芝生のグラウンドに見学者全員集合
芝生の散水システム
(地下に雨水貯水槽1000mm³)
福岡地域会 藤田 ゆか里
北九州地域会 役員会報告
4月27日(水)に平成28年度の地域会役員会を開田北九州地域会代表の下、西小倉市民センターに於いて、11名の出席を得、下記議題にて開催しましたので概要も含め報告致します。
1.地域会全員集会の件
・事業報告・計画、収支決算・予算、推進体制等々の内容の確認。
・集会当日の役割に関しての確認。
・名誉会員に4名、会員表象に3名の方を推薦することで決定。
2.建築士の集い宮崎大会の件
・地域会として10名以上参加予定。
・主として青年委員会の動員を図る。
3.「学生と建築を語る」の件
・7月2日(土)に環境ミュージアムにて開催決定。
・佐々木氏取り纏め、6月号メッセにて案内記事を掲載。
等々の内容に関しての意見交換を行った。
北九州地域会 池田 友三
書体IV 隷書について
書道倶楽部 主宰 渡邉 佳代
出勤前の呪文? 鳩が豆喰ってて…
朝、出勤前の気ぜわしい時間、今日持参する書類は勿論だが、見回り品に忘れ物はないか?と、私が現役時代に、何かのコラムで読んだ持ち物を手早くチェックする呪文に「鳩が豆喰っててね」というのがある。
カナで並べると「ハトガマメクツテテネ」となり、その意味は…ハ=ハンカチ、ト=時計、ガマ=がま口・財布、メ=眼鏡、クツ=靴~汚れていないか?今日はこの靴でよいか?テ=定期パス、テ=手帳・予定表、ネ=ネクタイ~このネクタイでよいか?と読む。
これで持ち物に忘れ物がないかを瞬時にチェックするのだ。近年は携帯電話の普及やスマホになったりして、腕時計も手帳も不要になり、クールビズでネクタイをする事も少なくなったが、代わりにカードが手放せない時代になっているので、このままでは使いにくいが自分に合った呪文に修正すれば、とても重宝なので是非お試しを。
私は今も出かける前に唱えている。「鳩が豆喰って嬶ケーキ」。(カカケーキ…カ=カード、カ=傘、ケ=携帯電話、キ=家の鍵~車の鍵)
柘植 成光
貴方の趣味の事や面白い話、経験談や失敗談など何でもお寄せ下さい。
[用 紙 等] 400字程度。 ハガキ、FAX、メール等でご応募ください。
[応募規定] 氏名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
[宛 先] 福岡県建築士会事務局 E-mail :
shikaifu@crocus.ocn.ne.jp
FAX : 092-481-2355
福岡県建築士会写真倶楽部
福岡県建築士会写真倶楽部を立ち上げました。写真好きな方、部員になりませんか。建築物は勿論、季節の花、風景等など自信作を送ってください。応募をお待ちしております。ただし、未発表作に限ります。
不定期となりますが、応募作品を選考後、発表させていただきたいと思いますので宜しくお願いします。
(被写体の肖像権、著作権には、十分注意をはらっていただきますようお願いします。)
[応募方法] メール、携帯からの送信、持込等
[応募規定] 氏名 / 題名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
応募数/応募月につき一人1作品
コメント/100字程度(撮影した写真に対する気持ちや状況など)
[宛 先] 福岡県建築士会事務局
shikaifu@crocus.ocn.ne.jp
大牟田地域会 入家 雅彦
[氏 名] 入家 雅彦
[題 名] なし
この写真は4月初めの休日に私が撮影した画像です。
上部には阿蘇大橋が写っています。
皆さんご存じのとおり、この橋が地震により崩落してしまいました。
崩落後、まだ現状をみていませんが、おそらくこの谷は無残な姿になっていると思われます。
地震の4日前、4月10日の日曜日にもこちらを通りました。
実は、4月の第2週はこちらで有名な一心行の桜が満開を迎えていました。
その時はこの橋まで見物の車で渋滞していたそうです。
もしその時にこの地震がきていたならばと思うとゾッとします。
おそらく数百名の犠牲者が出ていた可能性もあるのではないでしょうか。
今も多くの被災者の方がおられます。
こちらの道路を復旧するのに数か月、仮設の橋が出来るのが1年!??
新しい橋が完成するためには、あと何年かかるのでしょう・・・。
早急の対策を考えてほしいものです。
お知らせ
川柳コーナー・シネマサロンは、投稿が集まり次第、不定期で掲載します。
(公社)福岡県建築士会福岡地域会(旧福岡支部)賛助会 HPはこちら
(公社)福岡県建築士会賛助会員 HPにリンクしております
(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成28年5月6日発行 第119号 通巻第335号
発行:(公社)福岡県建築士会 石本元彦 編集:広報委員会 有澤廣己
事務局:〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3-14-18 福岡建設会館6階
TEL 092-441-1867 FAX 092-481-2355
E-mail:
shikaifu@crocus.ocn.ne.jp
ホームページ
http://www.f-shikai.org
今月の編集員
荒木正勝(飯塚)、有澤廣己(福岡)、池田友三(北九州)、大嶌栄三(福岡)、柘植成光(福岡)
( )名は地域会名、五十音順、敬称略
※メールマガジンの写真を無断で転写することを禁じます。