(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 令和4年8月1日発行 第194号 通巻第410号

作品名 TETUSIN DESIGN RE-USE OFFICE
建築主 株式会社テツシンデザイン 代表取締役 先崎哲進
設計者 株式会社 yHa architects 代表取締役 平瀬祐子
    佐賀大学 株式会社 yHa architects 平瀬有人
施工者 株式会社イクスワークス 取締役 内山琢也
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挨拶

【建築士会 副会長挨拶】筑豊ブロック担当/豊前地域会代表

この度、副会長に就任致します。よろしくお願いします。福岡県建築士会の運営に携わることになり、重責を改めて感じております。
福岡県建築士会は公益法人として運営上取り組まなければならない課題も多く抱えていると思いますが、
皆様と一緒に前に進んで参りたいと思います。
当士会の活動を通じた建築士の社会貢献という目標達成のため少しでもお役に立つよう努めてまいります。
同時に建築士の皆様方が地域に根差した活動を行っていく事が大切なことと思います。
建築士会が発足して70年を契機に気持ちを新たに更なる活動の活発化を目指していきたいと思います。
皆様のご協力をどうぞよろしくお願い致します。

副会長 田中孝秀
挨拶

【建築士会 副会長挨拶】県南ブロック担当

この度、総会において県南ブロック担当副会長としてご承認いただきました、久留米・浮羽地域会の鳥越です。20数年前に青年委員長を拝命して以来の県本部の役員です。この間、福岡県建築士会は大きく変化しています。わからないことばかりですが、皆様のご指導を仰ぎながら任期を全う出来ればと思っています。
県南の4つの地域会のまとめ役として、会長の補佐をしていけるよう頑張ります。

副会長 鳥越一郎
挨拶

【建築士会 常務理事挨拶】

この度、会長指名で常務理事を拝命致しました。専務理事を2年、常務理事を6年務めさせていただき、業務執行理事として9年目になります。前期はコロナのために活動が制限されましたが、今期は行動制限が緩められて、だいぶ活動しやすくなってきたと思います。しかし7月の急激な感染者拡大により、先行き不透明感が拭えません。それでも建築士の試験は例年通りに実施され、委員会活動や地域会活動が行われていくと思います。そのためにも常務理事として、少しでも皆さんのお役に立てればと考えております。
建築士会が魅力ある団体であり続け、会員が一人でも多くなるように、また会員にとって親しみの持てる建築士会になるように、微力ではありますが頑張りたいと思います。

常務理事 上村公仁隆
案内

第35回福岡県美しいまちづくり建築賞

■募集期間 
令和4年7月1日(金)~8月18日(木)
              ※ 当 日 消 印 有 効
※早めの応募・推薦をお願いいたします。

■応募部門
《住宅の部》
・一戸建ての専用住宅。ただし、併用住宅で住宅部分の延べ面積が過半を占めるものを含みます。
・長屋建住宅及び共同住宅等の集合住宅、街区を形成する住宅群。
ただし、複合用途で住宅の部分の延べ面積が過半を占めるものを含みます。
《一般建築の部》
・原則として住宅の部以外の建築物を対象とします。

■表彰
令和5年度に、所有者、設計者、施工者の代表者などの方に対して、福岡県知事等が表彰を行います。
なお、協賛団体により(一財)福岡県建築住宅センター理事長賞を設けております。

■作品の送り先
福岡県建築都市部住宅計画課内
「福岡県美しいまちづくり建築賞事務局」         
お問合わせ電話番号 092-643-3733 
 
■インターネットでの応募     
福岡県庁ホームページ 福岡県美しいまちづくり建築賞
http:// www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/kenchikusyo.html
*「福岡県美しいまちづくり建築賞」で検索 
 
■郵送での応募
応募用紙に必要事項を記入し、次の図面を併せて応募してください。
・A3横使いの用紙に設計趣旨、配置図、平面図(以上必須)、および立面図等その他必要な図面をまとめたもの。図面は2枚まで可能(応募用紙と合わせて3枚限度)です。

★選考の対象、応募方法等詳細は下記(福岡県ホームページ 第35回福岡県美しいまちづくり建築賞)をご覧ください。
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/kenchikusyo.html

事務局
挨拶

「建築と法律」(80)

 今回は小ネタです。刑事ドラマで,検事,検察官,あるいは,弁護士,弁護人という言葉が出てきます。違いをご存知ですか?
 検事,弁護士は職業名です。一方,検察官,弁護人は刑事裁判における役割の名です(弁護人は被告人の防御活動をする人)。なお,刑事裁判で犯罪をしたと疑われている人を被告人といいますが,マスコミはあえて「被告」といっているようです。

【会員のための無料法律相談のご案内】
 8月12日(金)に福岡市内で無料相談をします(コロナなどの状況により中止もあります。)。電話での法律相談は随時実施いたします。いずれもご希望の方は電話にてご予約ください。秘密は厳守いたします。電話0985-65-8800(あさひ法律事務所・宮崎市旭1-7-15MRKビル2F)
(公社)福岡県建築士会 福岡地域会 会員・弁護士(宮崎県弁護士会) 矢野間 浩司
報告

伊東豊雄福岡講演会「私の建築論」

7月2日(土曜日)1時30分から天神のFFGホール(福岡銀行本店地下)で開催、変わらない穏やかな語り口で講演が始まった。主催は有志による実行委員会、JIA九州支部・九大の共催、県士会も後援に名を連ねていてほぼオール福岡の建築関係団体により開催された。1部は伊東さんの講演、育った諏訪の環境から始まり近作に至るそれぞれの設計における考え方やエピソードなど90分、映像を示しながらの健康不安を感じさせないお話しだった。その後、末廣香織さん(九州大学)と末光弘和さん(九州大学・伊藤事務所OB)が加わり、三者によるトークセッションが和やかに進められた。さまざまな建築関係者や学生も多く見受けられ、故黒川紀章さん設計のホールが満席という盛会だった。

トークセッショ

FFGホール全景(講演終了後に)

会長 鮎川透
報告

九州ブロック研究集会「建築士の集い」in 長崎

 九州ブロック研究集会「建築士の集い」長崎大会が6月25日に開催されました。コロナの影響により3年ぶりの開催となった長崎大会でしたが、400名という多くの建築士が参加する大きな大会となりました。

 大会会場は、出島メッセ長崎。昨年オープンされたコンベンションホールです。各県の『地域実践活動の発表』や『分科会』、『意見交換会』が実施され、いろんな場面で建築士の皆様の熱量を感じることができる大会でした。

『地域実践活動の発表』では、地域の再生や活性化、つながりをテーマにされている地域が多かったように思われました。
 結果としては、「肥前浜宿の伝統的建造物保存地区を活用した地域再生活動」を発表した佐賀県建築士会が優勝。個人的な見解ですが、建物の保存修理・修景工事に取り組まれたことと、他団体である酒造会社と連携をはかり、観光客の集客に取り組まれたことが評価されたのではないかと思います。福岡県建築士会の発表「春日の米軍ハウス保存の取り組み」は、地域の歩みや歴史を紐解く、素晴らしいものだったと思います。

 『分科会』では4つの分科会にわかれ、「出島に関する講演会」と3か所の「街歩き」が実施されました。
私は、講演会「出島復元整備事業について」に参加させていただきました。長崎市文化観光部出島復元整備室の専門官でいらっしゃる山口先生に講演いただき、史跡指定100周年を迎える出島に対する山口先生の熱い思いに感銘を受けました。また、昭和57年に復元整備構想が策定せれ、その時の構想を基本とし、今でも構想の見直しを実施されていると聞き、歴史を守ることの大変さ、大切さを実感できた瞬間だったと思います。

 そして、海沿い出島ワーフでの『意見交換会』。今大会の感想を話しあったり、地域実践活動の発表について議論させていただくことで、私達一人一人のモチベーションが大きなものになったのではないかと思います。稲佐山のライトアップがきれいで、九州各地の建築士の皆様も輝いて見えました。

[写真:会場 出島メッセ]

[写真:活気あふれる大会受付会場の様子]

[写真:地域実践活動の発表の様子]

[写真:講演会の様子]

[写真:意見交換会の様子]

  最後に、本大会主催者である長崎県建築士会の皆様に感謝いたします。近年のコロナ禍を考えると、準備等、気遣いが絶えなかったと思いますが、『建築士が集う』ということの大切さを改めて感じさせてくださった大会だったと思います。本当にありがとうございました。
 来年の集い開催地は佐賀県です。また来年も九州各地の建築士の皆様とお会できることを心より楽しみにさせて頂きます。
久留米・浮羽地域会 草場 耕治
報告

7/17,18 東京大会・第31回全国女性建築士連絡協議会に参加して

昨年は福岡大会だったにもかかわらず、コロナ禍でオンライン方式となった全国女性建築士連絡協議会。今年は第31回東京大会が、3年ぶりに対面方式で行われましたので報告させてもらいます。

今年のテーマは「未来へつなぐ居住環境づくり」 ~これからの快適で健康な住まい~。今年の東京大会へは福岡より5名の参加となりました。
愛知・奈良・大阪の活動報告に加え、被災地報告として、岩手県建築士会より陸前高田市の高校教師の方へ伺った東日本大震災体験談の報告がありました。基調講演では、早稲田大学創造理工学部建築学科教授の田辺新一氏により「これからの快適で健康な住まい」というタイトルで講演がありました。田辺氏はコロナ禍の当初からCOVIT-19の空気感染の可能性を訴え、WHOに対し換気対策の重要性を盛り込んだ公開書簡を提出された科学者の一人でもあります。ウィズコロナ時代の住まいと換気のあり方、住まいの省エネと快適、脱炭素時代の住まいなどといった項目に対して、最近の動向を踏まえて講演いただきました。特に省エネルギーについては、最近の世界情勢の悪化の中、日本以上にロシアにエネルギーを依存しているドイツとの比較を通してわかりやすく解説いただきました。小池都知事による新築一戸建て住宅への太陽光パネル設置義務化のニュースもあり、参加者は皆興味深く講演に耳を傾けていました。来年度第32回大会は石川大会となり、令和5年7月29・30日に開催予定です。

全体会:会場に約150名+WEB参加約150名

C分科会「福祉のまちづくり」の様子

D分科会「たてものを使い繋ぐために」
WEB参加の様子(福岡WEB参加者10名)

第30回(2021年)記念のポスターを展示

F分科会 「愛媛の古建築を訪ねての本ができるまで」

F分科会は、愛媛県建築士会「文化財・まちづくり委員会」が2018年に出版した書籍『愛媛の古建築を訪ねて』について、出版のいきさつや編集・出版に関するエピソード等の活動報告および意見交換でした。愛媛県建築士会では、昭和60年に「文化財調査委員会」が設立されました。また、愛媛の文化財の良さを皆に伝えようという方針で、会報誌『いしづち』に県内の古建築の調査結果や実測作成した図面などを発表する記事を定期的に掲載していました。愛媛県建築士会でヘリテージマネージャーの講習が始まるのにあわせ、その教材として30年の記録を掲載した本を作ろうと編集作業が始まったそうです。現地調査や編集作業の中での数多くの苦労話や、調査した建物の屋根裏で調査参加者の祖父の名前が書かれた棟札が出てきたエピソードなど、興味深いお話を数多く聞けました。意見交換会の中で第2弾の予定について聞かれると、10年後には出版したいですねと意気込みを語られていました。
青年・女性委員会/まちづくり委員会福祉部会長 矢野 貴大
案内

委員会に参加されませんか

本会では、現在8つの委員会が活動を行っております。
会員の皆さまで、ご興味、関心のある委員会がありましたら、ご参加されませんか。
いっしょに福岡県建築士会を盛り上げていただきたいと思います!
活動内容などは、毎月配信のメールマガジンにてご覧いただけます。

【総務部門】
・総務・財務委員会(会の会計管理等)
・広報委員会 (PRに関する立案・実施、会誌・図書の企画・編集・発行等)
・会員委員会 (会員の相互理解と親睦、会員増強)

【事業部門】
・研修業務委員会(定期講習、各講習会の実施、耐震診断等)

【まちづくり景観部門】
・まちづくり委員会(まちづくり活動支援センターに係る事項、まちづくり活動の企画・実施等)
・青年・女性委員会(若い会員、女性を中心に関心あるテーマに沿って活動) 

【建築士制度部門】
・建築士試験・登録委員会(建築士資格の受験受付から試験運営 登録申請等)
・CPD・専攻建築士委員会(CPD制度の運営、普及活動等)

また、委員会細則に沿って活動等まとめていますので、こちら もご覧ください。
何かありましたら、下記事務局までお問合せください。お待ちしています。

福岡県建築士会事務局 TEL:092-441-1867 /MAIL:shikaifu1@arion.ocn.ne.jp
事務局
お知らせ

第15回関門地区(北九州市・下関市)
景観ウオッチング&セミナー

 平成16年度から山口県建築士会下関支部と合同で行っているこの活動は、今回で15回目を迎えます。本年は感染対策をしながら、開催いたします。7月7日に両士会併せて12名による第1回実行会議が行われました。コロナ過で、令和2,3年は中止となり久方ぶりの実行会議であったことから、会議後に、講師を依頼した黒田征太郎氏にもご参加いただき懇親会(於、旧門司三井倶楽部)を行いました。黒田氏との会話から、違ったアプローチでのセミナー等になる予感がいたしました。次回以降の実行会議でセミナー等の内容を決定しますが、10月初旬には参加募集を行う予定です。その際は、皆様のご参加をよろしくお願いいたします。
 開催日 : 令和4年10月29日(土)午後~
 テーマ : 海峡
 講 師 : 黒田征太郎氏
北九州地域会 研修委員長 野村明男
報告

7/9 役員会(暑気払い含む)

7月9日(土)に令和4年度第3回の地域会役員会を首藤副代表の下、七福の里(戸畑区)に於いて、6名の出席を得、下記議題にて開催しましたので概要も含め報告いたします。
1.全員集会報告
 ・集会(32名)、懇親会(33名)の出席
 ・懇親会決算報告(新入会員の会費は、地域会補助)
2.北九州六団体引継ぎの件
 ・6月28日(火)に開催、浅田副代表出席、内容に関しては、後日報告
3.住まいの安全・耐震相談員の派遣の件
 ・協定書の取り交わしが完了
 ・別途「景観づくり推進勉強会」について、協議の結果、今後検討を進めることとする
4.事務所協会主催「児童絵画展」協賛の件
 ・協賛を決定し、協賛金を承認する
5.その他
 ・退会者報告(1名)
 ・野村検収委員長より
  ・研修旅行(熊本)を11月に計画
  ・関門景観を10月29日(土)に門司学習センターにて開催予定、
   テーマ「海峡」で黒田征太郎氏の講演を予定
等々の内容に関しての意見交換を行なった。
引き続き、同場所に於いて暑気払いを兼ねた懇親会を開催し、出席者の友好を深めた。
北九州地域会 池田友三
報告

建築士の集いに参加して

 令和4年6月25日(土)に開催された「建築士の集い」に、地域会の先輩方に誘って頂き初めて参加しました。会場の長崎市は、学生時代を過ごした街でしたが、卒業してから中々訪れる機会がなく、久しぶりに足を伸ばすこととなりました。
 当日、雨の中、長崎市に到着して驚いたのが駅前の再開発で、2025年のフルオープンに向け順調に工事が進んでいるようでした。その中で、昨年11月に完成した「出島メッセ長崎」が今大会の会場となりました。
 全体会議では「九州はひとつ~未来へつなぐ」をテーマに、各県代表による地域実践活動発表が行われました。歴史ストックの活用やコミュニティの再構築など、建築を通して地域の課題に向き合い、これからの建築士とはどうあるべきかを考えさせられる内容でした。また、コロナ禍であっても、仲間や地域と協力しながら前に進んでいこうとする姿勢は見習わなければならないと感じました。
 分科会は第1分科会「出島復元整備事業について」に参加しました。講師の山口美由紀氏が、出島が国の史跡となって2022年で100周年となること、復元整備には長い時間がかかることを話されました。私が学生の頃は、出島といっても民間のビルが建ち並んでおり出島の面影はあまり無かったのですが、整備により、誰もが知る出島に復元されつつあり、長崎には歴史的景観を再生する試みが根付いていると感じさせられました。
 今大会のタイトル「長崎今昔物語」とあるように、自分自身の中でも時間の流れを感じることとなりました。今回得た経験を地域に還元させるため活動を継続させていきたいと思います。
 ちなみに、翌日は晴天の中、長崎観光を満喫し、某有名店のちゃんぽんを頂きました。昔と変わらずとても美味しかったので、長崎駅が完成した頃にまた戻ってこようと思い帰路についたのでした。

集合写真

出島メッセ長崎

駅前再開発

出島遠景

筑豊ブロック 豊前地域会 尾家隆史
案内

9/16(金)第57回 観月会開催(予定)のご案内

大暑の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
このたび、三年ぶりとなる福岡地域会恒例の「観月会」を、9月16日(金曜)に室見川袂の「三四郎」にて新入会員を交えながら開催する予定でございます。現在の感染者数増加などの状況を見定めつつではございますが、9月ごろの状況の改善を期待しつつ準備をしております。会員同士、また賛助会員との交流を深める良い機会ですので、この伝統ある『観月会』へぜひご参加ください。準備が整い次第、皆様へご案内する予定でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
福岡地域会代表 上田 眞樹
親睦・会員委員長 吉本 高広
報告

令和4年7月29日福岡地域会 幹事会

令和4年7月29日(金)アクロス福岡2Fセミナー室2に於いて福岡地域会幹事会を執り行いました。(出席者25名)
7月中旬よりコロナ感染者数がこれまでと異なるスピードで増加している状況下でしたが、なるだけ活動を止めないよう無理ない範囲でできることはやる、という今年度の目標どおり、今一度感染対策をしっかり行うことで、幹事会は『報告』をメインに時間短縮して開催をいたしました。
ただ、残念ながら三年ぶりに開催予定だった「納涼会」は急遽中止といたしました。

幹事会の議題は、県本部情報、県各委員会からの報告・案内、地域会情報として各担当者より4月~7月初めまでの活動報告と今後の予定(観月会、新入会オリエンテーション、建築関連法規の講習会等)のお知らせがありました。審議事項については、時間短縮のため次回に回すことといたしました。
次回の幹事会は令和4年10月21日(金)です。宜しくお願いいたします。

福岡地域会 会務運営委員長 吉田 伸二
報告・案内

建築士会書道倶楽部 小作品展のご案内

 それぞれの「夏」をテーマに、小作品を創作しました。市販の同じ木額を使用、額装も市販品で手造りし、七人七様の夏を表現しました。暑い夏、涼を求める夏、夏の風景など、それぞれの夏を感じていただけると思います。お近くにお越しの際は、どうぞお立ち寄りください。
 また、書道を勉強したい、座右の銘を書きたい方は事務局までお知らせください。

期間:開催中 8月9日火曜日まで 9:30~17:30 日祭日は休み
場所:自家焙煎珈琲 伽楽ギャラリー
   福岡県福岡市南区大楠3丁目26−18 西鉄大牟田線高架下
    問合せ先 渡邉(092-531-5099)まで

福岡地域会 渡邉佳代(建築士会書道倶楽部主宰)
挨拶

人生・あるある・

     ワンコイン

 ある病院で、壁に、「ワンコイン健康診断」と書いたポスターが貼ってあった。500円で、幾つかの病気が分かるらしい。
 それはそれとして、この、ワン・コインという言葉の区切りを、ワンコ・イン、と区切ってみると、わん公が中に?と読めて、「犬小屋」を連想する。更に、〇ンコ・イン 、として、〇に色々なカタカナを入れてみると、色々な意味が生じてきて面白い。書き出してみよう。・・・診察の待ち時間が長くて暇なもので・・・。
 ア= (アンコ・イン)=饅頭、イ= 鳥籠、エ= ?、キ=?、シ=?、ハ=?、ブ= ?、ウ=?、チ=? (答=修理工場、銀行、漬け物入り握り飯、印鑑ケース、本棚、便器、??。(~.~)  (続く)
福岡地域会 柘植 成光

貴方の趣味の事や面白い話、経験談や失敗談など何でもお寄せ下さい。

[用 紙 等]
 400字程度。ハガキ、FAX、メール等でご応募ください。
[応募規定]
 氏名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
[宛  先]
 福岡県建築士会事務局
 E-mail : shikaifu@crocus.ocn.ne.jp
 FAX : 092-481-2355
案内

事務局だより

福岡県建築士会ホームページをリニューアルする予定です。
当会ホームページについて「こうした方がいいのでは」「ここをもって見やすく」等々のご意見がありましたら事務局までご連絡ください。
また、広報委員会ではホームページ作成等にご興味のある方、おくわしい方にご参加いただきたいと思います。
よりよいホームページを作成し、情報等皆さまに提供、お伝えしたいと思っております。
下記事務局までお知らせください。
士会事務局 TEL:092-441-1867
事務局
案内

連合会だより

「日本建築士会連合会 HP」トップページの下段に「連合会からのお知らせ」「新着情報」が掲載されていますのでご覧ください!(2022/7/31現在)

事務局
福岡県建築士会写真倶楽部を立ち上げました。写真好きな方、部員になりませんか。建築物は勿論、季節の花、風景等など自信作を送ってください。応募をお待ちしております。ただし、未発表作に限ります。
不定期となりますが、応募作品を選考後、発表させていただきたいと思いますので宜しくお願いします。
被写体の肖像権、著作権には、十分注意をはらっていただきますようお願いします。

[応募方法] メール、携帯からの送信、持込等
  [応募規定] 氏名 / 題名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
           応募数/応募月につき一人1作品
           コメント/100字程度(撮影した写真に対する気持ちや状況など)
  [宛   先] 福岡県建築士会事務局  shikaifu@crocus.ocn.ne.jp

大牟田地域会 入家 雅彦


挨拶

福岡県建築士会写真倶楽部

【題 名】飾り山
【氏 名】堀 謙二
コロナを気にせずお祭りが開催されるようになると良いですね。
挨拶

シネマサロン

アカデミー賞作品賞を今年と去年に受賞した『コーダ あいのうた』『ノマドランド』を紹介します。

 『コーダ あいのうた』(2021年)。アメリカ北東部の海辺の町で、漁業を営む耳の不自由な一家。家族4人の中で唯ひとり耳が聞こえる女子高生のルビーは、家族の通訳係として育ち一緒に漁船に乗っています。高校の合唱クラブで歌の才能を見いだされ、顧問の先生から名門音楽大学への受験を勧められますが、仕事の面でも家族を支えている中で両親に猛反対されます。
 CODA(コーダ)とは「Children of Deaf Adults=耳の聞こえない両親に育てられた子供」のことで、フランス映画『エール!』(以前このシネマサロンで紹介)のリメイクです。家族が明るく、下品なことでもどんどん思ったことを手話で話すところが面白かったです。

 『ノマドランド』(2020年)。アメリカのネバダ州に暮らす60代の女性ファーンは、リーマンショックによる工場の閉鎖等の事情により住み慣れた家を失ってしまいます。キャンピングカーに最低限の家財道具を積み込み、「現代のノマド(遊牧民)」となって日雇いの職を渡り歩きながら車上生活を続けています。
 行く先々で「ノマド」の人たちとの出会いがあり心の交流が描かれていますが、主人公以外出演している人たちの殆どが実際の車上生活者で、アメリカの社会の一面を垣間見た気がしました。

福岡地域会 廣田栄作
報告・案内

エッセイ

   ブルーバードの行方

 退職の時に新車を買って29年間乗ってきたブルーバード、AT車で、近年の車に比べると燃費はとても悪い。平均で8㎞/L位か、遠出もあまりしていないし走行距離はまだ48,000㎞程だった。

 ここ何年も前から車検の度に、市内ではこの1台しか走っていないそうで、もう買い換えませんか?と言われてきたが、この平べったいセダンタイプが好きで、クリーニングの店主から、「外車かと思った、恰好いい!」 と言われて、喜んだりしながら乗っていた。購入した時、5万㎞位がエンジンの調子が良くなると聞いたがどうなのか? 燃費がよくなるとかでタイヤには窒素ガス(無料)を入れ、ガソリンはハイオクを入れて時として他の車に負けないダッシュを試みたり(しょっちゅう乗るわけではないのでガソリン代は気にならないし、給油は燃費を考慮して通常は半分程度にしていた)、カーナビはないが事故に備えてカメラをセットしていた。でも、自分の年齢を考えると、もうそんなに長くは乗っていられないだろうとは思っていた。 
 そして、これが最後の車検と思って依頼した、その日に、救急入院、退院後も1年近く乗らないで運転を控えていた。 このまま廃車・スクラップになるのは忍び難く、エステート・セールの気持ちで、誰か乗ってくれる人はいないものかと、息子に相談したら、知り合いの久留米の人がレトロ車に興味ありとの事で、話をして貰いこの人に譲る事になった。
 譲渡はディーラーに頼めば楽だが手数料が必要だ。あまりお金をかけたくないので自分で出来ないかと相談してみると、できますよと必要書類を送ってくれた。
 しかし、一つ心配事がある。 (続く)
福岡地域会 柘植 成光