(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 令和3年6月1日発行 第180号 通巻第396号

作品名 南花田の家
設計者 芦澤竜一(大阪府建築士会)
勤務先 (株)芦澤竜一建築設計事務所
施工者 西村建築工房
平成31年 日本建築士会連合会賞
特別賞
6
案内

令和3年度定時総会

 日頃から、本会事業の推進に格別のお力添えを賜り厚くお礼申し上げます。
 さて、令和3年度の定時総会ですが、新型コロナウィルスの感染拡大が懸念される状況から、記念事業、懇親会は残念ながら中止とさせていただきますが、定時総会は会場での感染防止に努め、最小限の運営に徹し、開催することになりました。会員の皆さまにおかれましては、事情をご賢察のうえ、何卒ご理解とご協力を賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。

                         記

開催日:令和 3年 6月 4日(金)
会 場:八重洲博多ビル11階 ホールA 〒812-0013 福岡市博多区博多東2丁目18-30
 総 会:15:00~16:00
[決議事項]
第1号議案 令和2年度 決算の件(貸借対照表、財産目録、正味財産増減計算書、付属明細書、監査報告等)
第2号議案 名誉会員の件
[報告事項]
1)令和2年度 事業報告の件
2)令和3年度 事業計画書、収支予算書及び資金調達及び設備投資の見込みを記載した書類の件

〔正会員の皆さまへ〕
新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、会員の皆さまには当日のご出席を控えていただき、書面による議決権行使書(委任状)のご提出をお願いしておりました。
総会の成立には総正会員数の3分の1以上が必要となっており、皆さまからの議決権行使書、委任状をご返信いただいたおかげで開催することができます。ご協力ありがとうございました。定時総会につきましては、メッセ7月号で報告いたします。

〔賛助会員様へ〕
新型コロナウィルスの感染拡大がまだ懸念される状況から、昨年に引き続き残念ですが、令和3年度定時総会終了後の懇親会を中止させていただきます。皆さまとの相互理解と親睦の場となっておりましたがご理解いただきますよう、また、今後とも本会運営につきまして、ご指導ご協力いただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
総務・財務委員長 髙村 龍実
案内

2021年「建築士の日」オンラインセミナー
『災害に備えて建築士にできること』

 熊本地震、西日本豪雨、令和2年7月豪雨・・・毎年発生する自然災害。その時、建築士は何ができるのか。
昨年初めて、大牟田市で復興支援団体と「住まいの相談会」等の活動を実施したが、その成果は何だったか。
 今後建築士として、建築士会として災害に備えてできることとは?そのためには何が必要になってくるのか。
大牟田での活動を報告し、建築士に期待されること、建築士にできることを語り合います。
 ぜひご参加ください。

令和3年6月26日(土)15:00~16:30 オンライン開催

■活動報告「大牟田市における、建築士としての生活復興支援」
  報告 福岡県建築士会会員 藤田ゆか里
 
  令和2年7月豪雨災害で大きな被害が出た大牟田市みなと校区において9月から12月まで「住まいの無料相談会」を開催し、被災家屋の応急措置から復旧計画、補助金の相談など被災者に寄り添って活動 しました。その経緯と活動内容を振り返ります。

■クロストーク「災害に備えて建築士にできること」
 「なぜ建築士と一緒に活動しようと考えたのか」 特定非営利活動法人 YNF 代表理事 江崎太郎氏
  福岡県建築士会会員  藤田ゆか里
             牛尾忠信
  コーディネーター 福岡県建築士会防災部会 藤田豪太郎

■防災部会の活動について 福岡県建築士会 防災部会

※新型コロナウイルスの感染拡大その他の事情により開催内容の変更もしくは中止の可能性があります

【主催】 公益社団法人 福岡県建築士会
【開催方法】オンライン参加(Zoom使用)※ご質問、ご意見はチャットで受付けます
       (Zoom使用で必要なURL等の情報は申込受付確定後にご案内します)
【参加対象】建築士(会員・非会員は問いません)、建設業関係者、行政(防災・福祉等)関係者、
      災害支援団体、その他どなたでも参加できます
【参 加 費】無 料 
【定  員】100名(申込先着順)

【申込方法】下記a、bいずれかの方法によりお申し込みください。
 a 添付チラシの 申込フォーム に必要事項を記入しFAXください。FAX(092)481-2355
 b メールで shikaifu3@ninus.ocn.ne.jp へ「建築士の日参加希望」「氏名」「所属名」
       「メールアドレス」「電話番号」「所属地域会(会員のみ)」を記載してお送りください。

◆◆申込期限 6月21日(月)17時まで◆◆

【お問合せ】福岡県建築士会事務局 TEL(092)441-1867 E-mail shikaifu3@ninus.ocn.ne.jp

チラシ表面

チラシ裏面

まちづくり委員会防災部会長 藤田豪太郎
報告

5/11定時理事会(Web+書面)

5月11日(火)に5月定時理事会が開催されましたので概要を報告します。
※コロナ感染症拡大防止対策といたしまして対面会議からWEB+書面決議会議とした。
○日 時:令和3年5月11日 火曜日 14:00~16:00
○場 所:福岡建設会館6階建築士会事務局会議室+WEB+書面決議
○出席者:理事18名、監事3名、顧問 0名、相談役0名(会議室7名+WEB7名+書面決議8名)
○議 題
(1)審議事項
1号議案 入会者の承認と退会者の報告について 
     ・4月末日現在/正会員数 1,987名、準会員191名
     ※期首正会員数1,983名(4/1~4/30入会者数15名、退会者数11名 +4名)
2号議案 令和3年度 定時総会開催通知内容と方法について
     令和3年度 定時総会について 
      開催日時:令和2年6月4日(金)   総  会 15:00~16:00
      開催場所:八重洲博多ビルホールA(福岡市博多区博多駅東2丁目18-30)
・定時総会開催については、4月末の状況をみて判断することになり、その結果、定時総会のみを大川市内開催から福岡市博多区の八重洲博多ビルに変更した。正会員の皆様には今回の定時理事会承認後、総会資料、総会案内ハガキを送付。
3号議案 名誉会員及び会員表彰について
     ・名誉会員候補者につきましては、6月定時総会での承認  計 5名
     ・会員表彰は4名(国交省大臣表彰)、地域会からの推薦はなし
4号議案 令和2年度事業報告及び事業報告附属明細書(案)について
5号議案 令和2年度決算報告(案)について
(1)貸借対照表(2)損益計算書(正味財産増減計算書)(3)損益計算書(正味財産増減計算書)内訳表(4)損益計算書(正味財産増減計算書)の附属明細書(5)財産目録、
(6)什器備品目録、(7)監査報告、(8)令和2年度 収支報告書(案)について  
6号議案 令和3年度 定時総会議案書(案)について 
     ・例年どおりのプログラム内容とする。
7号議案 令和元・2年度 会員喪失者について 
     ・2年会費未納者→会員資格喪失者 9名
8号議案 令和3年度 公益目的事業予算額(案)について
・今年度も地域会・委員会から予算要望書を提出(6地域会、3委員会)いただき「公益目的事業の予算検討に際しての確認事項まとめ」を参考に、企画会議で内容確認。また、昨年度はコロナ禍の中、地域会・委員会等公益目的事業活動ができなかったため、令和3年度はより活動の充実を図るため、例年より約100万円の増加予算を計上。この予算増については、すでに3月理事会で承認済みである。
 地域会  978,000円 委員会 1,830,000円   計 2,808,000円
9号議案 一級・二級・木造建築士登録申請の実務審査について
1)組織図…現在の組織図「福岡県建築登録センター」に置く。
2)実務審査委員…対応メンバーとして、建築士試験・登録委員会から2人、執行部から3人+αとする。
3)報酬等…従来の試験受付業務で対応していた額相当とする
(2)協議事項
1)会員増強について(プレ会員と今後の取り組み)
・登録前の建築士試験合格者をどう取り組んでいくか、受験産業とのかかわり等今後の検討課題である。
2)6/26(土)「建築士の日」事業について
・7月1日「建築士の日」をきっかけに士会活動をアピールする事業として、全国的に実施すること(全国一斉にやることがインパクトになるのではないか)が決定され、それを受けて、単士会でもPRを兼ねイベントをすることになった。
テーマは三井所名誉会長の事業経験を基に、「(仮)東北震災後のまちづくりについて」各単位士会ではそれに連動して、建築相談や講習会等社会に向けた活動を実施していく。福岡士会は青年・女性委員会、まちづくり委員会防災部会を中心に大牟田市内で行った建築相談の活動報告等を開催予定。
(3)報告事項 
1)4月22日監事監査報告について 
2)令和2年度 会員権利停止者について 計15名   
3)令和2年度 公益目的事業決算報告について 
・地域会 (予算額)1,044,750円 →(執行額)112,778円 約11%
・委員会 (予算額)1,242,000円 →(執行額)727,295円 約60%
4)換気ガイドライン及び住宅省エネ基準の検討について        
5)全国女性建築士協議会「福岡大会」について 9/25開催 
・会場の変更:九州大学西新サテライト→アクロス福岡
6)2022年(令和4年)福岡県建築士会70周年について
・9月全建女終了後、青年・女性委員会、まちづくり委員会を中心に検討していく。
7)令和2年度新入会キャンペーン入会者報告について
(4)その他 
・総会議案書…会員状況追加資料について
・今後の会議スケジュールについて(11月理事会、3月理事会)次回理事会開催:令和3年11月25日(木)15:00~17:00/会場:ARKビル2階会議室
  
※審議事項は、すべて出席理事全員異議なく承認可決された。また、令和3年度定時総会についての詳細は総会案内で皆さまにお知らせする。
専務理事 有澤 廣己
案内

『チイキノカタチ』6/19 WEB講演会:伊藤憲吾氏/大分建築士会

多数の建築界の巨匠を生み出した九州、大分の建築士。
2020年グッドデザイン賞W受賞、そのほか多数の賞を受賞された大分県建築士会 大分支部長兼青年委員 伊藤憲吾氏にご登壇頂き講演会を開催いたします。
6月19日13:30よりWEB開催で企画しております。
地を活かした建築のカタチとは?地元愛に溢れる建築家ならではの視点で今後の私達建築士に求められる資質とは?
独特の感性と切り口で地方から地域としてそれぞれの在り方
チイキノカタチ を提案して頂きたいと思います。
当日は事前アンケートによる質疑応答を予定していますので、ご質問等がある方はお早めに申し込みをお願いします。

■開催日時:6月19日(土)受付13:00~ 講演13:30~15:00
■会  場:オンライン(Zoom)
■C P D:1単位
■参 加 費:無料
■申込締切 :6月11日(金)まで

★お申し込みは、添付申込用紙でFAX or メール、もしくは 下記URLよりGoogleフォームにてお申込み下さい

申込Googleフォーム

■申込用紙は こちら

☆伊藤憲吾建築設計事務所 http://www.ika10.jp/

伊藤憲吾建築設計事務所HP

お申込みはこちら

青年・女性委員会 青年部会長 山田康晴
案内

9月25日開催 第30回全国女性建築士連絡協議会「福岡大会」

女性建築士を中心に全国の建築士が一堂に参加する大会(通称:全建女)が福岡で開催されます!※会員・会員外・学生は、男女問わず参加できます。
 地方開催と東京開催を交互に行っている大会で、九州での開催は2001年熊本大会より20年ぶり2回目の開催となります。しかも今回で30回目の節目の年を迎えます。
 大会では、"現代の木挽き棟梁” 杉岡 世邦氏(有限会社杉岡製材所/朝倉市)を講師に迎えた基調講演。
分科会では8分科会中、4分科会(福岡県:江藤眞理子、佐賀県:田中妙子、熊本県:松野陽子、持田美沙子)を九州の建築士がコメンテーターとして担当し、現代の課題を“建築”を通じてどのように実践しているかを報告します。
全国の建築を様々な切り口から "見て" "聞いて" "感じる" 事の出来る大会です。
 本来であれば、昨年開催予定で準備を進めておりましたが、昨年のコロナショックで今年度に延期となりました。通常は、全国より福岡に来ていただいての開催ですが、コロナ禍での持続可能な大会運営を目指し、オンラインを主体とした開催方式で準備を進めております。
福岡県内からの方は、定員を設け一部会場参加を予定しております。
開催地での参加は、またとないチャンスです!是非、この機会に大会へご参加ください。

■開催日時 9月25日(土)9:30~16:35
■会  場 オンライン(Zoom)/アクロス福岡6階会議室
■C P D 5単位
■参 加 費  ・建築士会会員¥1,000-
 (資料代) ・一般(会員外)¥2,000- 
      ・学生¥0-
■主催/問合 公益社団法人日本建築士連合会 事務局
       Tel:03-3456-2061 Fax:03-3456-2067
E-mail jigyo1@kenchikushikai.or.jp
■申 込 先  公益社団法人福岡県建築士会事務局
 Tel:092-441-1867 Fax:092-481-2355
E-mail:shikaifu3@ninus.ocn.ne.jp
■申込締切 2021年7月2日(金)までに添付の資料-4参加申込書に
      必要事項を入力の上、FAX もしくは メールにて
      お申込み下さい。
      ※分科会は、第2分科会までご希望を記入ください。
※アクロス福岡会場でのご参加ご希望の方は、
       「福岡会場参加を希望」に〇を記載下さい。
       (急遽、オンラインでの参加への変更は可能です)
■大会案内資料
 ・大会案内フライヤー
 ・資料-1 プログラム(案)
 ・資料-2 分科会概要一覧
 ・資料-3 開催会場案内図
 ・資料-4 参加申込書

基調講演:杉岡世邦氏HP

分科会コメンテーター:
江藤眞理子氏HP

青年・女性委員会委員長 樋口 はる香
挨拶

「建築と法律」(66)

 先日,8年間もかかった訴訟が終わり判決がでました。これで終わりかと思いきや,相手方は控訴し,次は高等裁判所で争われることになりました。
 ところで,最高裁判所平成30年データによれば,瑕疵主張のある建築関係訴訟は,平均審理期間24.2ヶ月(民事全体では9.0ヶ月),審理期間5年超24件2.7%(同0.2%),上訴率60.7%(同20.2%)となっています。このように,訴訟が長期化することがありますので,日頃から法令遵守などトラブル予防をしておくことが重要となります。もしもの時には,お気軽にご相談ください。

【会員のための無料法律相談のご案内】
 6月の福岡市内での無料相談は中止します。電話での法律相談は随時実施いたします。いずれもご希望の方は電話にてご予約ください。秘密は厳守いたします。電話0985-65-8800(あさひ法律事務所・宮崎市旭1-7-15MRKビル2F)
(公社)福岡県建築士会 福岡地域会 会員・弁護士(宮崎県弁護士会) 矢野間 浩司
案内

令和3年度福岡まちづくり・地域貢献活動(学生)助成

公益社団法人 福岡県建築士会・福岡まちづくり活動支援センターでは、昨年度に学生3団体に対して地域貢献活動事業助成を行いました。本助成が、各団体のまちづくり活動に大きく貢献できたことと思っております。
将来、建築系の学生さんが建築士として社会で活躍し、地域のまちづくりにおいても建築士としての職能を発揮され、地域活動が業務の拡大に繋がっていくことを期待するものです。
本助成金は、まちづくりや地域貢献活動を行う建築士と住民等で組織された活動団体及び学生の活動団体への支援を行うものです。
今年度も、学生団体のみの支援となります。多くの学生団体の応募をお待ちしております。募集等の要領は下記のとおりですが、詳細については事務局までご連絡下さい。

★内容詳細については こちら をご覧ください!
★助成申請書等につきましては、下記事務局までご連絡ください。
            
○募集期間:令和3年6月1日~6月末
○助成限度額:学生団体 10万円(原則3件)
〇助成期間:継続事業は、同一テーマ及び同一対象地域の場合は、3年間とする。
○支援対象活動:
A.地域のまちづくり活動及び調査研究
B.歴史的遺産の再生と活用及び調査研究
C.景観保全の活動及び調査研究
D.住環境の保全・改善の活動及び調査研究
E.自然環境の保全・改善の活動及び調査研究
F.福祉環境の整備活動及び調査研究
G.防災まちづくりの活動及び調査研究
H.その他活動センターが認めた活動及び調査研究
なお、上記の活動、調査研究は、対象地域及び関係団体等との連携、交流を通じ、実施されるものとし、デスクワークのみの計画・調査研究は対象外とします。

○助成金額の決定・通知:令和3年7月末の予定
○応募先:公益社団法人 福岡県建築士会
福岡・まちづくり支援センター事務局
TEL: 092-441-1867/FAX:092-481-2355
E-mail:shikaifu1@arion.ocn.ne.jp
HP: http://www.f-shikai.org/
まちづくり委員会 副委員長 山田 龍雄
(まちなか・地域貢献部会長)
報告

令和2年度 地域貢献活動助成事業~学生3団体の取組み~

 福岡・まちづくり活動支援センターによる地域貢献活動助成事業(平成14年度開始)は、平成26年度より、その応募対象者を建築士会員から将来の建築士会会員予備軍である建築系の学生団体のみとしました。
 昨年度は、下記の3件の学生団体に助成し、本年度の5月に報告を受けましたので、その活動目的及び内容を簡単に報告させていただきます。各団体とも学生さんの創意工夫が感じられ、今後の継続した活動を期待します。

※活動報告書を添付していますので、それぞれの活動団体名をクリックご覧ください!
なならぼ
西日本工業大学岡田研究室
九州産業大学地域貢献ゼミナール

まちづくり副委員長 山田龍男
お知らせ

令和3年建築士試験について(試験日程と申込状況)

令和3年の建築士試験は、下記の日程で実施予定です。
受験申込は4月15日に受付を締め切りました。申込は、令和3年から原則として「インターネットによる受付」のみとなっています。

○受験の注意
受験票は、マイページ※からダウンロードしたものを必ず印刷したうえで試験場に持参してください。
(スマートフォンの画面上の受験票では受験できません。ご注意ください。)

・試験場は、マイページからダウンロードする受験票に明記してお知らせします。
・受験の詳細は、(公財)建築技術教育普及センターHPでご確認ください。
https://www.jaeic.or.jp/

※インターネットでの受験申込手続き完了後から利用できる受験者専用のページ
https://www.jaeic-shiken.jp/MypLogin.cgi
建築士試験・登録委員長 碇 好生
案内

令和3年度 北九州地域会全員集会中止のお知らせ

謹啓 新緑の候 ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。
平素より当建築士会の運営につきましては、格別のご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

さて、令和3年度全員集会につきましては、未だコロナ禍にあり、感染防止に十分な警戒が必要である時期と判断し、役員会で協議のうえ感染拡大予防及び会員の皆様の安全のため、7月号会誌に全員集会資料を送付し御報告とさせていただきます。

今後とも建築士会運営に御協力をよろしくお願い致します。

◆賛助会の皆様へ御連絡◆
(公社)福岡県建築士会ではHPの広報誌(メッセ)の中で、毎月1社ずつではありますが、皆様のPRページを設けております。興味のある方は北九州地域会事務局まで、御連絡お待ち致しております。

謹白
北九州地域会代表 西村敏幸
お知らせ

令和3年度 福岡地域会 会員集会 書面報告のお知らせ

平素より福岡地域会活動にご協力いただきありがとうございます。
さて、毎年6月に開催しております福岡地域会 会員集会について、新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため、昨年と同様に書面でのご報告とさせていただきます。何卒ご了承の程お願い申し上げます。

福岡地域会の会員集会資料について、会員集会の予定日であった6月11日(金)より建築士会のホームページに掲載してご報告に代えさせていただきます。
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(令和3年6月11日より掲載)
建築士会ホームページ 「地域会だより」↓
http://www.f-shikai.org/member/chiikikai_info.html?&area=40

※『福岡県建築士会トップページ』 → 『会員の方へ』 → 『地域会だより』 → 
ページが開いたら、“地域別”のところで『福岡』をクリック
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なお、事務局に冊子もございますので、ご希望の方は事務局までお知らせください。

(公社)福岡県建築士会 事務局
 TEL 092-441-1867
福岡地域会 代表 大嶌 栄三
報告

八女地域会 幹事会

 福岡県建築士会八女地域会 幹事会、講習会を去る、4月16日 金 午後6時 より(株)イノウエハウジング内に於いて出席者11名のもと開催いたしました。
 令和2年度事業報告及び歳入歳出決算について、令和3年度事業計画及び歳入歳出予算案について、その他、が議題となり報告検討及び承認がなされました。
その後、省エネ法の講習会を受講し、情報や知識をより深め確認することができました。
今後の事業展開に生かし厳しい業界を乗り切る知恵になると思います。
コロナ感染が深刻な状況をふまえ、持ち帰りお弁当を用意し懇親会会食等は行いませんでした。

 会員皆様のご協力を持ちまして有意義な幹事会となりました。
書面をお借りしましてお礼を申し上げます。

省エネ講習会

幹事会

八女地域会代表 中嶋 悟
挨拶

ウソ?ホント?(14)

    連続三振の記録?
 王貞治の、1試合で4打席連続ホームランなど、野球には色んな記録があり昨年のソフトバンク周東の50連続盗塁も世界記録だそうだが、日本で18打席連続三振という記録があるという。本当だろうか?
(前回の答=ホント。橋の主塔は真っ直ぐ建っていて工事ミスでも測量ミスでもない。主塔が高く、かつ主塔間の距離が長い為、地球の丸みが影響して上部が93㎜程長く開いているのである。*参考~筆者が試算した数値は92.6㎜であった。) (続く)
福岡地域会 柘植 成光

貴方の趣味の事や面白い話、経験談や失敗談など何でもお寄せ下さい。

[用 紙 等]
 400字程度。ハガキ、FAX、メール等でご応募ください。
[応募規定]
 氏名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
[宛  先]
 福岡県建築士会事務局
 E-mail : shikaifu@crocus.ocn.ne.jp
 FAX : 092-481-2355
お知らせ

事務局だより

当会も協賛しています(一財)日本建築センター様からのオンラインセミナーのお知らせです。

(1)Zoomによるオンラインセミナー「新型感染症リスクに対応した建築物における空気環境の制御とこれからの建築設計に与える影響について考える」(主催:(一財)日本建築センター、協賛:(公社)福岡県建築士会)

 本セミナーは、建築物における空気環境の規制がどのように行われ、具体的な対策がなされてきたかを検証し、アフターコロナ・ウイズコロナ時代における建築物内の空気環境の制御と今後の建築物の設計等に与える影響について専門家といっしょに考えるものです。
※協賛団体会員は、割引料金で受講できます。
■開催日時
 7月7日(水)14:00~16:30(申込期限:7月2日(金))
■詳細および申し込みはこちら
 https://www.bcj.or.jp/seminar/detail/615/

(2)Zoomによるオンラインセミナー「構造設計シリーズ/建築基礎構造編(基礎1・2コース)」(主催:(一財)日本建築センター、協賛:(公社)福岡県建築士会)

 本セミナーは、基礎構造の構造設計方法の理解と基本的実務の習得を目標に、直接基礎、杭基礎、擁壁の設計手順及び地盤改良について講義と演習を行います。特に、演習(実習)では、各講義内容に対応した計算演習(手計算)に取組みます。
※協賛団体会員は、割引料金で受講できます。
■開催日時
<基礎1コース> 土の基礎知識、地盤調査、直接基礎の設計、擁壁の設計等
 7月1日(木)~2日(金)10:00~17:00(申込期限:6月24日(木))
<基礎2コース> 杭基礎の設計
 7月12日(月)~13日(火)10:00~17:00(申込期限:7月5日(月))
■詳細および申し込みはこちら
<基礎1コース>
 https://www.bcj.or.jp/seminar/detail/616/
<基礎2コース>
 https://www.bcj.or.jp/seminar/detail/617/


問合わせ先:(一財)日本建築センター 情報事業部
03-5283-0477
案内

連合会だより

「日本建築士会連合会 HP」トップページの下段に「連合会からのお知らせ」「新着情報」が掲載されていますのでご覧ください!(2021/5/31現在)

事務局
福岡県建築士会写真倶楽部を立ち上げました。写真好きな方、部員になりませんか。建築物は勿論、季節の花、風景等など自信作を送ってください。応募をお待ちしております。ただし、未発表作に限ります。
不定期となりますが、応募作品を選考後、発表させていただきたいと思いますので宜しくお願いします。
被写体の肖像権、著作権には、十分注意をはらっていただきますようお願いします。

[応募方法] メール、携帯からの送信、持込等
  [応募規定] 氏名 / 題名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
           応募数/応募月につき一人1作品
           コメント/100字程度(撮影した写真に対する気持ちや状況など)
  [宛   先] 福岡県建築士会事務局  shikaifu@crocus.ocn.ne.jp

大牟田地域会 入家 雅彦


報告・案内

シリーズ『建物の遺影』

西日本シティー銀行本店(2010年撮影)

この建物は福岡相互銀行本店として建築家・磯崎新氏の設計で建設されました。「都市の彫刻…」というオーナーの依頼を受け、インド赤砂岩のファサードは博多駅前の「顔」でしたが、その名作も姿を消してしまいました。(写真は工事中の博多駅屋上から撮影)

福岡地域会 江﨑 有

今月号から「建物の遺影」をシリーズで皆さまにご紹介することになりました。
以下、江﨑会員からのシリーズ化にあたってにメッセージです。
皆さま、お楽しみに
写真倶楽部 堀 謙二


現在、天神や博多駅前では大規模再開発が進んでおり、長年見慣れた建物が解体されております。
また、以前から歴史散策の取材の過程で気になる建物を記録として撮影してきました。
今回、写真を整理しながらもう見ることができなくなった建物の写真を集めて、これを「建物の遺影」というタイトルで紹介したいと思っています。
みなさんよく御存じの建物もあれば、あまり知らない建物もあります。
作品写真として撮影したものではありませんが、記録として見て頂ければと存じます。
挨拶

賛助会員だより

 北部九州で仮設足場のメンテナンス・リースを行っている株式会社ダイワと申します。
クサビ式足場「ビケ足場」や次世代足場「ダーウィン」、吊り足場「GSシステム」等、現場や用途に合わせた足場をご提供させていただいております。
また、各種安全教育・特別教育等の講習も行い、研修センターもございます。
 弊社では、建設現場のみならず、様々な場面でニーズが高まっているドローン操縦士を育成するための『ドローンスクール』も運営しております。ドローンを一度も触ったことがない初心者の方でも安心な体験コースや、技術向上やライセンス取得等を目的とした経験者向けのコース、ドローンで農薬散布を行うこと目的とした農薬散布コース等もございます。
 また、当校は屋内飛行施設となっておりますので天候に左右されることなくいつでもフライトが可能です。
操縦室には冷暖房も完備しており、無料のティーサーバーも常設しておりますので快適な環境で受講していただくことが可能です。
 筑紫野インターから車で15分、鳥栖インターから10分と佐賀市内は勿論、福岡県からでも通いやすい場所となっておりますので見学だけでも是非一度お気軽にお越しください!

◎研修可能項目は こちら から!

シュミレーターで模擬フライトも可能

同時に2箇所からフライトできます

風や天候に左右されないので安心して飛ばせます

見渡しやすい操縦室

■ドローンスクール佐賀鳥栖校
TEL:0942-85-7000
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【福岡地域会賛助会】
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担当:岩川 勇樹
報告・案内

建築士試験 回想

30年前、初めて建築士試験監督として福岡大学に行ったとき、先ず当時の辰巳事務局長に言われたのが、「ネクタイやらしとったら・・・」でした。当時試験会場にクーラーはありませんでしたので、歩きまわると汗が出てきて答案用紙を集めるときには汗で汚さないように気を使いました。そのころ受験していた方は大変だったろうと思います。
また福岡大学は交通手段が路線バスしかなく、受験生を乗せた資格試験学校の貸し切りバスが県内から何台も校内に入ってきていたのを憶えています。
私が受験したのは東京でした。独学でしたが二次の製図ができず、東京建築士会主催の直前講習を受けました。ホールでの2時間の講習で合格ポイントを教わり、それが非常に役に立ちました。合格は東京建築士会のおかげだと思っています。
ところで、昨年宅建試験を受けました。宅建試験と建築士試験の比較を、建築士事務所協会のメールマガジンに載せていますので、よかったら読んでください。
「建築福岡Quaterly No.85」の13・14ページです。
⇒ https://f-aa.jp/wp-content/uploads/2021/05/Quarterly2104.pdf
福岡地域会 廣田 栄作
案内

書籍紹介

「持続可能社会と地域創生のための建築基本法制定」建築基本法制定準備会編
A-Forum出版 ¥1,500 の紹介

 昨年2020年4月に刊行された。約10年前に建築基本法の制定が話題になったことを記憶している会員もおられるのではないか。建築基本法制定準備に会の会長を務める神田順は東大教授も務めた耐震工学を専門とする構造学者である。構造学者がなぜ建築基本法制定を思い立ったのだろうか。地震国である日本の耐震工学が優れたものであるとは思われるが、残念ながら世界の共通基準にはなっていないのだ、世界に通用する共通の言葉になっていないのが建築の構造的基礎を根拠づける建築の基本を考える必要性を促したのかもしれない。建築基準法を振り帰る中で、ことは耐震的問題に止まらず建築の基本的考え方、位置づけの再考へと遡及していくことになったのではないか。
すなわち、建築基準法は建築の最低基準を規定しているが、最低基準を守る建築造りで良いのだろうか?建築はもっと目標を持って作られるものではないのか、もっと文化的なものではないのか。また、建築基準法には集団規定としてまちづくりに係わる多くの規定がある、
まちづくりは本来地域に根ざした課題であり、地域の合意造りや調整のなかで形成されていくまちなみ、景観、環境づくりが課題ではないのか。等々である。
建築基本法制定準備会は2003年8月に発足したと言うから17年になろうとしている。
 これからの日本の将来、人口減少と高齢化がすすむ定常化社会、成熟社会のなかの建築とまちづくりのあり方についての根本的な問いかけがなされている。耐震基準の考え方も含め、まちづくりのあり方は本来地域の独自性に条件付けられており、国ではなくもっと地域の自治体が主体となって推し進める事柄ではないのか。
このテキストをひもとくことによって多くの基本的な建築やまちづくりの課題への気づきが得られるのではないかとお勧めする次第である。

 販売は「建築基本法制定準備会」のHP 建築基本法制定準備会 (sakura.ne.jp)の
購入申込み https://ws.formzu.net/dist/S27715289/ よりのネット申込に限られるのでHPにアクセスしていただきたい。
また出版元のA-Forum HPは http://www.a-forum.info/about/ index.html

建築基本法制定準備会では現在月1回オンラインによるテキストの読書会を開催しているので関心のある方はHPにアクセスしてください、無料です。


「小さな声からはじまる建築思想」神田順著
現代書館 出版 ¥1,700+税 の紹介

 本年2月に出版された。建築基本法制定準備会の会長である神田順の著作で著者の学生時代からの自伝的な内容になっており、東日本大震災後の岩手県釜石市唐丹地区へのまちづくりへの取り組み等も記載されているが、建築基本法への取り組みについても触れられていて、なぜ建築基本法なのかについての理解がいっそう深まるに違いない。
こちらについては現在書店で販売中であるので求めやすいのでお勧めである。

「持続可能社会と地域創生のための建築基本法制定」建築基本法制定準備会編

「小さな声からはじまる建築思想」神田順著

顧問 加藤 武弘(福岡地域会)