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【福岡県より】新型コロナウイルス感染症の感染急拡大が確認された場合の対応について
2022.2.3
福岡県建築都市部建築指導課より、お知らせです。
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部から別紙のとおり事務連絡がありましたのでお知らせします。
改正の概要については、下記のとおりですのでご了知いただきますようお願いいたします。
1 改正の概要
(1)濃厚接触者の待機期間
・陽性者との最終曝露日を0日目として、原則、7日間とし、8日目から解除
(2)社会機能維持者の待機期間
・4日目及び5日目の抗原定性検査キットを用いた検査で陰性を確認後、5日目から解除
※ なお、上記(1)、(2)いずれの場合であっても、10日間が経過
するまでは、自ら健康観察を行うとともに、リスクの高い場所の利用や会食等を避け、マスクの着用等の基本的な感染対策を行うこと。
また、社会機能維持者については、10日目までは、当該業務への従事以外の不要不急の外出はできる限り控え、通勤時の公共交通機関の利用をできる限り避けるよう説明すること。
(3)無症状病原体保有者の療養解除基準
・検体採取日から7日間を経過した場合、8日目に療養解除
※ なお、濃厚接触者と同様、10日間が経過するまでは、自ら健康観察を行うとともに、リスクの高い場所の利用や会食等を避け、マスクの着用等の基本的な感染対策を求めること。
<添付資料>
・事務連絡 令和4年1月5日(令和4年1月28日一部改正)
「 新型コロナウイルス感染症の感染急拡大が確認された場合の対応について」
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