旧大阪商船 きゅうおおさかしょうせん

場所北九州市門司区港町7-18 »Google MAP
用途事務所
設計河合幾次
施工者内松鶴松(大阪)
完成大正5年(1917)
構造鉄筋コンクリート造、木造
階数2階建
面積1,376㎡

門司港第一船だまりにあった二つの塔の一つ(もう一つは旧門司税関)。今は相手が変わり、門司港ホテルの塔と向かい合って建つ。当時は前面の海岸通りをはさんで海に面して建ち、夜は灯台の役割も果たした塔は、当時も今も門司港のランドマークといえる。塔のデザインは華やかで秀逸。建物の構造は、道路側が鉄筋コンクリート造、後ろが木造の混構造。現在は北九州出身の「わたせせいぞうと海のギャラリー」と門司港のアート村ギャラリー「港のマチエール」があり、訪れる人々の憩いの空間になっているが、貸しホールとなっている1階は活用が検討されている。