宮原坑跡 (国指定重要文化財 史跡)みやはらこうあと

場所福岡県大牟田市宮原町1-86-3 »Google MAP
用途立坑巻上機室
設計
施工者
完成明治34年(1901)
構造組構造(赤レンガ)
階数
面積

大牟田は地上の石炭を掘り出していました。石炭は明治時代から主なエネルギー源でしたので、地下深くから掘り出した石炭を地上へ運び出す機械は重要な役目をしていまたのです。この巻上機械室が明治34年に造られたままの姿で保存されています。壁は赤レンガ、窓は現在ふさがれているところもありますが、レンガ造に独特の上がアーチ型をした縦に長い窓で。格子ガラスがはまっていました。窓の下の部分(窓台=まどだい)には、砂岩が使われているのも珍しいことです。内部には今も巻上機械が昔の姿のまま保存されています。