(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成28年10月3日発行 第124号 通巻第340号

第17回 会員作品展

会員作品展2016秋・冬号に2点のご応募がありました。
詳細は、建築士会ホームページから会員作品展をご覧ください。
(会員作品展 2016 秋・冬号)
http://www.f-shikai.org/

NO.1 松尾ファミリークリニック
(シコウ + デ + サイン 一級建築士事務所)
NO.2 築上町コミュニティセンターソピア
(株)アスク設計

広報副委員長 大嶌 栄三

平成28年度 授与式(地域貢献活動助成金)
福岡・まちづくり活動支援センター

 公益社団法人福岡県建築士会・福岡まちづくり活動支援センターでは、まちづくりや地域貢献活動を行う建築士と住民等で組織された活動団体及び学生の活動団体への支援を行ってまいりましたが、今年度からは学生団体のみの支援といたしました。
6月に募集したところ3団体からの応募があり、内容を審査した結果、3団体への助成を行うことになりました。助成するにあたり、活動されている方々と直にお会いし、話を伺うということで、今年度初めて授与式を行い、学生及び研究室の皆様にご参加いただきました。
授与式では、みなさんの活動についてface to faceでお話ししたことはもちろんですが、(本会のPRも忘れず)これからもまちづくり活動、調査研究費の助成、活動の広報等、本会ができることを支援していきたいと思います。
石本会長挨拶 ご出席の皆様と

授与式にご出席いただいた皆様
○九州産業大学都市デザインゼミナール:江本 卓生 様、岡村 信一郎 様
 「固有の農村景観や古民家を活かした豊前市鳥井畑地域のまちづくり・まちおこし提案」
○麻生建築&デザイン専門学校 建築サークル:稲吉 大樹 様、北野 絢子 様
 「博多駅前周辺における木の空間の実態調査・評価調査」
○西日本工業大学岡田研究室:柴田 加奈子 様
 「enプロジェクト」地域の歴史文化など地域特性をいかしたまちづくり支援
九州産業大学都市デザインゼミナール
麻生建築&デザイン専門学校 建築サークル
西日本工業大学岡田研究室

まちづくり委員長 中島 孝行

防災どんたく2017始まります&10年記念ランチパーティー

 2017に向けて11回目の防災どんたくが動き始めました。9月11日(日)、午前中は建築士会事務局にてキックオフ(第1回ミーティング)を開きました。15名の参加で、今回は妄想も含めたアイデアと熊本地震での各団体取組みを出し合いました。続いて12時半から博多駅ホテルセントラーザホテルにてビュッフェスタイルにて「防災どんたく10年記念ランチパーティー」を開催しました。「ありがとう福岡」から10年ずっと関わっている方々も、昔一緒に活動した懐かしい方々も、29名が集ってくれました。
 前委員長の角銅久美子さんの挨拶に始まり、自己紹介、過去の活動のスライドショー、札幌と東京の元メンバーよりお祝いメッセージ、と盛りだくさんの内容であっという間の2時間でした。参加者が口々に「角銅さんに誘われて(引きずられ?)・・・」と、笑って挨拶するのを聞きながら、『防災どんたく』は巻き込み型イベントだな、と改めて実感しました。企画の苦労や揉め事も含めて、今はみんなの共有財産だと思っています。
 これからも、小さな台風のように誰かを何かを巻き込みながら、次の10年に向けて無理せず活動を続けてまいります。今後ともご協力をよろしくお願いいたします。
まちづくり委員会防災部会 中原 明子
「建築と法律」(10)
 建物に重大な瑕疵があるため建て替えざるを得ない場合、注文者は請負人に対して建替費用相当の損害賠償を請求できるでしょうか?民法635条但書には、注文者はこのような場合でも契約解除できない(契約解除となると請負人はその建物を自費で収去しなければならない。)旨が定められていることから、建替費用相当の損害賠償を認めると民法635条但書が無意味になるおそれがあることから問題となりました。
 このようなケースで、最高裁は建替費用相当の損害賠償を認めました(最判H14.9.24)。民法635条但書の趣旨は建物の収去を認めると社会経済的に大きな損失になるのでそれを防ぐことにあります。しかし、建て替えるしかない場合には、収去しても社会経済的に大きな損失とはならないので、民法635条但書の趣旨に反することにはならないことなどから、建替費用相当の損害賠償を認めたようです。
福岡地域会会員・弁護士 矢野間 浩司

会員のための無料法律相談のご案内

10月14日(金)に福岡市内で無料相談を開催いたします。
電話での法律相談は随時実施いたします。いずれもご希望の方は電話にてご予約ください。秘密は厳守いたします。
電話 : 0985-65-8800(あさひ法律事務所・宮崎市旭1-7-15MRKビル2F)

(公社)福岡県建築士会 福岡地域会 会員・弁護士(宮崎県弁護士会) 矢野間 浩司

二級建築士試験「設計製図の試験」

9月11日(日)福岡商工会議所・九州ビルにて二級建築士試験「設計製図の試験」が行われました。

  【二級建築士「学科の試験」実施結果表】
  受験予定者数 実受験者数 欠席者
福岡 449 395 54

また当日、試験業務をご協力いただきました関係者の皆様、ありがとうございました。
10月9日(日)九州産業大学にて一級・木造建築士「設計製図の試験」が行われます。
ご協力よろしくお願いいたします。
建築士試験委員長 石橋 哲理

二級「設計製図試験」試験監理補助員 感想文

今、私も大学で建築やデザインについて勉強している学生です。
社会に出てもそれに携われる仕事に就きたいと思っています。
二級建築士という資格試験がすごく身近に感じました。
試験を受けに来た同級生の友達と会い、自分も2年後学科試験を受ける資格があると思うと、勉強の意欲が湧いてきます。大変貴重なアルバイトの経験ができました。ありがとうございました。
九州産業大学 工学部住居・インテリア設計学科 2年 立花 渉

第26回全国女性建築士連絡協議会

 平成28年度第26回全国女性建築士連絡協議会が開催されました。
 開会式と基調講演は、奈良女子大学の講堂で開催されました。岐阜大学の渡辺光雄名誉教授による基調講演「日本の暮らし 豊かな生活文化の再発見」の後、奈良女子大学の井上副学長も加わってパネルディスカッションが行われました。
 和室建築に自然を楽しむ知識と知恵が蓄積されていて、そこに日本人の暮らしの本質があり、生活空間を「微妙で繊細な感覚」で見直す事が重要であること。住宅に「季節感」をとり戻す等、住宅建築に携わる者として、住空間を再構築する責務を改めて考えました。
 翌日は、会場を奈良春日野国際フォーラムに移して六つの分科会が行われました。私が参加したG分科会「高齢社会と福祉住宅」では、認知症、脳機能障害の家族との同居の為の改修事例の報告が行われました。医療と福祉、家族をつなぐ建築士の役割など、とても詳細な内容を具体的に伺う事が出来、非常に貴重な機会でした。
女性委員長会議会場
奈良女子大・佐保会館(重要文化財)

奈良女子大・旧本館(重要文化財)
全体会
奈良春日野国際フォーラム 能楽ホール

会場前で記念写真:九州各県から参加の方々
青年・女性副委員長 藤田 ゆか里

福岡県ヘリテージマネージャー第4期養成講習会開講

 8月20日(土)に福岡建設会館において、福岡県ヘリテージマネージャー第4期養成講習会を開講しました。当日は受講生22名、聴講生1名が参加でしたが、今期は受講生26名と聴講生7名で2月までの15回の講習会に臨まれています。
 初回は開講式と自己紹介、オリエンテーション、九州大学教授 藤原 惠洋先生より「文化遺産保存・活用の現在」と題して文化遺産の世界的な保存の考え方や現状についての講義がありました。
 第2回は(株)河上建築事務所所長 河上信行先生より文化財建造物の修復概論、有明高専の松岡高弘先生より伝統的建築物の部位や構造など技法、第3回は県文化財保護課 田上 稔先生より文化財保護法及び福岡県内の文化財建造物の状況を、(株)ワイズプランニング 山﨑孝徳先生より建築資産の活用について、(公財)文化財建造物保存技術協会 今岡武久先生より近現代建築物の工法等詳しく講義いただきました。
 第4回からは歴史的建造物の調査方法の演習が始まり、第5回では現場に出て八女の町家(歴史的建造物)の実測調査を行い、作図の演習を行います。多くの受講生の方が2月18日の終了式で受講終了証を手にされることを希望しております。
講師 藤原教授 講師 河上先生
講師 松岡先生 講師 田上先生
講師 山﨑先生 講師 今岡先生
まちづくり委員長 中島 孝行

「建築関連法規の改正等」について講習会

 福岡地域会と(一社)福岡県建築士事務所協会との共催にて「建築関連法規の改正等」について、次の内容で講習会を行います。平成28年度の最新内容となっておりますので是非ご参加ください。
【開催日時】  平成28年10月26日(木) 13:30~16:45
【会   場】  福岡建設会館7会 701~702会議室
         (福岡市博多区博多駅東3-14-18 TEL 092-473-5506)
【定   員】  100名
【 参 加 費 】  建築士会会員・事務所協会会員 3,000円
          会員外 6,000円
【内   容】  ・建物省エネ法の施行について
          ・定期報告制度の強化について
          ・確認申請の手引きの改正について
          ・狭あい道路拡幅事業ついて
          ・福岡市景観計画の変更について
          ・屋外広告物規格基準等の改正について
          ・消防法令違反の事前予防について
          ・消防行政の動向について
【申込締切】  平成28年10月20日(木)
【主   催】  一般社団法人 福岡県建築士事務所協会福岡地域会
          公益社団法人 福岡県建築士会 福岡地域会
申込方法・お問合せ先はこちらをご覧ください。
福岡地域会 地域事業委員長 南 陽一郎

賛助会研修会ツアー

 初秋の候、皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて、下記の日程で賛助会合同主催による日帰り研修バスツアーを計画致しました。
 今回は朝倉市荷原の寺内ダムの見学を計画しました。水資源開発公団(現 水資源機構)が手がけた最初のロックフィルダムを、普段は入れないダム内部側からの見学も取り入れたものとなります。また、城下町秋月の表通りにある「秋月郷土館」にて秋月の歴史を学ぶものにしております。
 この企画は正会員様と賛助会員が一緒に学び、また親睦を深めて頂く事を目的としたものです。皆さま多数のご参加をお待ちいたしております。
【日   時】  平成28年10月13日(木) 8:00~17:00
【集合場所】  博多駅筑紫口 ローソン前
          (集合8:00 出発8:30 解散17:00(予定))
【コ ― ス】  博多駅(筑紫口)→ 寺内ダム(朝倉市荷原1516-6) → ビューホテル平成にて昼食・懇親会 →
          朝倉市秋月郷土館(朝倉市秋月野鳥532-2)→ 博多駅(筑紫口)
          ※ダム見学では足元が悪い箇所もありますので歩きやすい靴・服装でお願い致します
【会   費】  正会員:3,000円(食事代含む)当日徴収致します。
【定   員】  80名程度(定員になり次第締切りさせていただきます。)
【申込締切】  10月6日(木)までに建築士事務所協会福岡地域会事務局へお申込みください。
          建築士事務所協会事務局宛(FAX 092-473-7676)
申込書はこちらをご覧ください。
(一社)福岡県建築士事務所協会福岡地域会賛助会
(公社)福岡県建築士会福岡地域会賛助会

「耐震ビジネスマッチング」(越智産業株式会社)開催

 11月2日(水)、3日(木)の2日間、久留米地域地場産業センターにて耐震に関連した住宅資材関連のメーカー約60社が出展するビジネスマッチングを開催いたします。
 今回の『耐震ビジネスマッチング』を通じて住宅・建築物の耐震性を高める工法や商品を幅広く普及・提案を行うことによって、まずは住宅・建築業界に携わるビジネスユーザー様に耐震化の重要性を認知いただき、より安心して生活ができる住環境の整備を推進していただければと考えております。この機会に是非ご来場ください(来場の際、お名刺をお持ちください)。
【日  時】  平成28年11月2日(水)10時~17時、3日(木)10時~16時
【会  場】  久留米地域地場産業センター 住所:福岡県久留米市東合川5丁目8番5号
【主  催】  越智産業株式会社
【T E L】  092-711-9172
【入場料】  無料
詳細内容はこちらをご覧ください。
越智産業株式会社 担当:出原・西田

第10回記念三味線演奏会

 お陰様で、私の三味線演奏会も第10回を迎えることになりました。 区切りの記念としての演奏会を11月23日(水・祝)午後1時30分から3時30分まで、福岡市中央区の警固神社内神徳殿で行います。長唄・小唄・民謡・踊り、書道倶楽部の作品展示もあり、いろいろ楽しめますので是非ご来場下さい。
(入場無料)
杵屋 佐和成
(福岡地域会 柘植 成光)

第53回 観月会

9月16日(金)に毎年恒例の「観月会」をお魚会席三四郎にて(一社)日本建築士事務所協会福岡地域会と(公社)日本建築家協会九州支部福岡地域会との3社共催で行いました。今年は59名の参加があり、観月会前の新人のオリエーテーション参加者(6名)も一緒に参加をして頂き親睦を深める事が出来ました。
 観月会開会前の恒例の柘植様、岩崎様による小唄が演奏され福岡地域会ならではの観月会がはじまりました。あいにくの天気でお月見は出来ませんでしたが、参加者の皆様と有意義な時間を過す事が出来たと思います。
 今年も多数の方々にご参加いただきありがとうございました。また来年も開催いたしますので多数のご参加をお待ちしております。
福岡地域会 親睦・会員委員会 石松 英雄

第12回関門地区(下関市・北九州市)景観ウォッチング&セミナー
関門地区の屋外広告物を考える~魅力ある景観とは(門司編)~

 北九州地域会では山口県建築士会下関支部と合同で、平成16年度から関門地区の景観を守り育てる活動を行っています。12回目となる今回は、北九州市を対象にして屋外広告物をテーマにウォッチング&ワークショップを開催いたします。屋外広告物と景観について、参加者の皆様と、和気あいあいながら語り合える意義ある機会にしたいと思いますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。
【日時・場所】  平成28年11月19日(土)10:30~17:00
           門司生涯学習センター(北九州市門司区栄町3-7)
【 集合時間 】   10:30 (3階 会議室)
【 募集人員 】   先着70名
【 参加費  】   無料
【 概   要 】   ちらしをご参照ください。
【 申込期限 】   平成28年10月31日(月)
【 申込先  】   北九州地域会事務局
           Tel:093-922-9060 Fax:093-951-1000
           E-mail: shikaikita@seagreen.ocn.ne.jp
【 申込方法 】   北九州地域会事務局まで電話、
           ファックス又はEメールでお願いします。
           ※ ファックス又はEメールには,「関門地区景観ウォッチング&セミナー」と記載し、
             (1)参加者氏名、(2)フリガナ、(3)性別、(4)年齢、(5)住所、
             (6)当日の連絡先(携帯電話番号)、(7)CPD番号(必要な方のみ)を明記してください。
           ※ 傷害保険加入のため、必ずフリガナ、年齢、住所をご記入下さい。
北九州地域会 野村 明男

熊本地震被害から学ぶこと(講演および講習会)のご案内
[NPO法人住学協同機構筑豊地域づくりセンター(筑豊ゼミ)と共催]

 平成28年4月14日以後、熊本県と大分県で発生した地震による地震被害は、建築に関わる我々にとって、普段の業務や設計に対する考え方など改めて考えさせられることが多く見られるようです。建築物の耐震設計に対する考え方、法規、工法などは日々変化しています。建築に関わるものとして知っておくべき知識である耐震設計について、これを機会に再認識するとともに日頃の業務に生かしていける知識を得ることを目的とした講演会・講習会の開催を計画いたしました。
 下記の通り全5回で、耐震設計に造詣が深い講師をお招きし、熊本地震によって被害を受けたS造・RC造だけではなく、木構造についての被害報告と耐震設計についての講演及び講習会を開催します。
 飯塚地域会員はもとより、他の地域の方、一般の方もお誘いの上ご参加して頂きます様ご案内致します。
【日  程】  第1回 平成28年 10月13日 (木)
         第2回 平成28年 11月 1日 (火)
         第3回 平成28年 11月29日 (火)
         第4回 平成28年 12月 6日 (火)
         第5回 平成28年 12月15日 (木)
          ※ 全5回のうち参加いただける回のみの受講も可能です。
【時  間】  18:00~20:00(各回共通、受付は17:40からです)
【場  所】  立岩公民館 第2研修室
         住所:飯塚市新飯塚20-30 / TEL:0948-23-6000
         ※ 車で来られる方は公民館及び市役所の
           第二、第三駐車場(のがみプレジデントホテル横)をご利用ください。
【講  師】  1回・5回目: 小野 聡子教授(近畿大学産業理工学部教授)
         ⇒熊本地震被害調査報告、及び講演、液状化実験、模型による構造実験
         2回~4回目:川﨑 薫 先生 (株式会社 川﨑構造設計)
         ⇒木造建築の地震被害・耐震設計、およびQ&A
【参 加 費】  会員500円/回 会員以外1000円/回 学生 無料
         (講習会当日にお支払ください)
【定  員】  50名(各回)
【そ の 他】  第1回終了後10/13(木) 20:15~ 眞次郎にて懇親会を行います。
         会費:建築士会・会員外共 3,000円

上記内容で、参加者を募集致します、メール又はFAXでお申込み下さい。
参加申し込みは10月5日(水曜日)までに必着、定員になり次第締め切ります。
[担当者] 飯塚建築士会事業部 曽根 康幸
       飯塚建築士会 iizukakenchikushikai@gmail.com
       TEL: 0948-22-6597
       FAX: 0948-22-9457
参加申込書はこちらをご覧ください。
(公社)福岡県建築士会 飯塚地域会 代表 松尾 年勝
NPO法人住学協同機構筑豊地域づくりセンター 理事長 小野 正行

天然素材の見学会及び体験会

 久留米地域会より、この度筑後市内にて地元の天然素材を知っていただく『見学会』と『体験会』を企画いたしました。矢部川の上流から下流をつないだ「健康な暮らしによりそう建材」をご紹介いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げます。
【日   時】 : 平成28年11月27日 (日) 10:00より
【場   所】 : NPO法人矢部川流域プロジェクト 古民家ヴィレッジ
           筑後市大字溝口1297 (駐車場あります)
【参 加 費】 : 会員1,000円
            会員以外1,500円(昼食を含む)
【定   員】 : 20名
【内   容】 : 10:00 古民家ヴィレッジ見学
           10:30 勉強会(材料の展示)
                 矢部川流域の天然素材のご案内
                「合鴨有機たたみ」「貝殻漆喰」「八女産杉材の月齢伐採」「筑後の溝口の和紙」
          12:00 昼食(こちらで用意します)
          13:30 『貝殻漆喰 自分で塗ろう!!ワークショップ』
                 壁塗り体験会
          15:30 意見交換会
          16:00 解散
【申込期限】 : 平成28年11月20日

※現地集合、現地解散です。公共交通機関でおいでの方はこちらでご案内します。
参加申込書・問合せ先はこちらをご覧ください。       
久留米地域会代表 石井 光次郎
自然建築研究会 丸山 紀子

建築家「徳岡昌克展」を見に行きました

 嘉麻市にある織田廣喜美術館に於いて建築家の「徳岡昌克展」が開かれ、8月6日(土)に本人の講演会もあるというので出かけました。この催しは当館が開館20周年を迎える記念事業としてその設計者の展示、講演を行うことになったそうです。
 私の徳岡作品との出会いは比較的新しく、最初は田川の図書館改築と美術館新築作品でした。バランスが良く、しっとりと落ち着いた造形、良く練られてきれいなディテール。昨今浮いたような作品が多くみられる中、地に足がついたこのような作品は大好きで、好きな建築家の一人です。織田廣喜美術館は自然豊かな地に田川とは違った造形の提案がなされていますが、漆喰壁の灰色と白、それに朱色が混在し屋根は天然スレートの黒。日本で伝統的に使われた色の組み合わせながら斬新な造形となっている。流石だなと思う。徳岡さんとも少し話すことが出来た。高齢で足を悪くされ車いすでの来場でしたが、「頭は大丈夫だよ」と笑っておられた。
 展示会場は3つのブースに分かれ(1)徳岡昌克の軌跡(2)碓井琴平美術館(織田廣喜美術館)(3)風土とデザインとなっており、貴重な図面や模型や建築材料が展示され、非常に興味深く拝見させていただいた。会場にはこれらのプロジェクトに多く関わられた我々士会仲間の佐々木氏も見えていた。
 徳岡昌克さんをご存知ない方に少し紹介しますと1930年生まれ、1951年~1983年竹中工務店設計部(途中休職し2年間シカゴのマーフィー・ヤーン建築事務所勤務)、1983年徳岡昌克建築設計事務所創設。
飯塚地域会 広報委員 荒木 正勝

久留米地域会 チーム対抗ボウリング大会&懇親会

平成28年9月10日(土)に、福岡県建築士会久留米地域会のチーム対抗ボウリング大会及び懇親会が開催されました。
士会員、賛助会員、また建築士会外の方も含め、ボウリング大会は35名の参加者で白熱したゲームが行われました。綺麗なフォームから気持ちのいい音を弾かせると、童心に帰ったように歓声と拍手が起こりました。

その後の懇親会では、お酒を酌み交わし、ボウリングの話や、自身の仕事の話、また地元の建築に関する話などを肴に、真剣な表情での話をされている方もいれば、又別の場所では、笑い声が起こるなど楽しい懇親会となりました。
久留米地域会 北島 宏平

バスに酔わない方法

 私は若い頃、といっても中年の前期?頃、乗物に弱かった。バスに酔うのである。今の住所に引っ越してきてからバス通勤になったので、バスの中で本でも読もうと思っていたのに、本を読むと気分が悪くなるし、遠くを見ていても駄目だし、酔い止めの薬もあまり効かず、毎日が苦になっていた。車も自分で運転すれば酔わないが、助手席に乗ると酔うのだ。「二つのことに同時には酔わんバイ」と誰かが言ったので、懇親会旅行の貸し切りバスで酒を多めに飲んで乗ったら、余計に気分が悪くなってゲロしてしまった。
 そんな時、TVで、バスなどに酔わない方法、というのをやっていた。話しは簡単である。車が左へ曲がる時は、頭を左へ傾ける、右へ曲がる時は、右へ傾ける、というものだった。そんな簡単な事で酔わないのか?と試してみたら、なる程、あまり酔いを感じないのである。暫くこれを続けていたら、いつの間にか酔わなくなっていた。それ以来、頭を傾けなくても、乗物に酔わなくなったのである。個人差があるかも分からないが、車酔いをする方々、お試しを。
柘植 成光

 貴方の趣味の事や面白い話、経験談や失敗談など何でもお寄せ下さい。

  [用 紙 等] 400字程度。 ハガキ、FAX、メール等でご応募ください。
  [応募規定] 氏名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
  [宛  先] 福岡県建築士会事務局   E-mail : shikaifu@crocus.ocn.ne.jp
          FAX : 092-481-2355
福岡県建築士会写真倶楽部
 福岡県建築士会写真倶楽部を立ち上げました。写真好きな方、部員になりませんか。建築物は勿論、季節の花、風景等など自信作を送ってください。応募をお待ちしております。ただし、未発表作に限ります。
 不定期となりますが、応募作品を選考後、発表させていただきたいと思いますので宜しくお願いします。
 (被写体の肖像権、著作権には、十分注意をはらっていただきますようお願いします。)

  [応募方法] メール、携帯からの送信、持込等
  [応募規定] 氏名 / 題名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
           応募数/応募月につき一人1作品
           コメント/100字程度(撮影した写真に対する気持ちや状況など)
  [宛   先] 福岡県建築士会事務局  shikaifu@crocus.ocn.ne.jp

大牟田地域会 入家 雅彦


[氏 名] 江崎 有
[題 名] 曼珠沙華
秋のお彼岸の頃に咲く彼岸花はその妖艶な姿と共に「死人花」「幽霊花」など不吉な名前も持っています。
でも、私はサンスクリット語で「天界に咲く花」という意味の曼珠沙華という呼び名が一番好きです。

[氏 名] 入家 雅彦
[題 名] 秋の香り
まだまだ暑い日もありますが、段々と秋も深くなり、周りの景色も緑以外の色を目にするようになってきました。
撮影の為に阿蘇周辺を廻ることが多い私ですが、それらの色付きと同時に復興が進んでいないことを痛感します。というか、まだ解体すら行われていないところが殆どです。
さまざまな事情もあるかと思いますが、一日でも早く復興が進んでいくことを祈るばかりです。
実はこの写真…通潤橋なんですが上部はブルーシートで覆われていて、歩行禁止が続いています。
シネマサロンⅡ-3

 今回は音楽の中でも「うた」を題材にした作品を2本紹介します。
 1本目は、『 はじまりのうた 』(2013年)。彼と別れた失意のシンガーソングライターが、落ち目の音楽プロデューサーの目に留まり、一緒にアルバムを作ろうと持ち掛けられるという話です。主役のキーラ・ナイトレイが映画で初めて披露した透明感のあるすばらしい歌声や、アルバムを屋外でレコーディング制作するということで舞台となるニューヨークのいろいろな街並みがみどころです。全米で最初の公開上映館が5館だけだったのに、口コミで1300館まで拡大したという、音楽の映画が好きな人にはおすすめの作品です。
 2本目は『 くちびるに歌を 』(2014年)。アンジェラ・アキの曲「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」をモチーフにし、離島の中学校合唱部が全国学校音楽コンクールを目指すという話です。プロピアニストだった臨時音楽教師役の新垣結衣の笑顔を封印した演技や、舞台となった長崎県五島列島の風景がすばらしい映画です。自閉症少年役の黒猫チェルシー渡辺大知の演技が光っていました。

福岡地域会 廣田 栄作

(公社)福岡県建築士会福岡地域会(旧福岡支部)賛助会 HPはこちら
(公社)福岡県建築士会賛助会員  HPにリンクしております

(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成28年10月3日発行 第124号 通巻第340号
発行:(公社)福岡県建築士会 石本元彦 編集:広報委員会 有澤廣己
事務局:〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3-14-18 福岡建設会館6階
TEL 092-441-1867 FAX 092-481-2355
E-mail:shikaifu@crocus.ocn.ne.jp ホームページ http://www.f-shikai.org
今月の編集員
有澤廣己(福岡)、池田友三(北九州)、石本元彦(福岡)、入家雅彦(大牟田)、上村公仁隆(福岡)、大嶌栄三(福岡)、末永美穂(事務局)、田中浩(福岡)、柘植成光(福岡)
( )名は地域会名、五十音順、敬称略
※メールマガジンの写真を無断で転写することを禁じます。