(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成28年2月1日発行 第116号 通巻第332号

防災どんたく 「第3回 あんぜん・あんしんフェア」

防災どんたく 「第3回 あんぜん・あんしんフェア」
平成28年3月6日(日曜)10:00~16:00
場所:福岡市東区 イオンモール香椎浜
 今年もイオンモール香椎浜さんのご協力のもと、防災啓発イベント「第3回あんぜん・あんしんフェア」を開催します。「買い物ついでに防災体験をしませんか?」モール内の通路や駐車場に11の防災体験ブースを設置、うち5か所の体験で景品がもらえます。参加は建築士会をはじめ、自衛隊、県警、福岡市消防局、日赤、市民団体、民間、等の12団体が全2回の事前会議を行い、準備を進めています。我々建築士会では、紙の軸組模型キット「紙ぶるる」を揺らして地震に強い家のしくみを楽しく考えてみよう!という体験ブースを企画中です。ただ今、当日のお手伝いをしてくださる方を募集中です!(事務局に連絡をください)
 皆様のお手元に「防災どんたく」のイベントカレンダーが届きます。「防災どんたく」では他にも様々な催しや講演会がありますので、どなたもお気軽にお越しください。福岡県建築士会は、この「あんぜん・あんしんフェア」を含めた、イベント全体の事務局も担っております。どうか皆様のご協力をよろしくお願いします。
昨年の防災どんたくの様子
まちづくり委員会 防災まちづくり部会長 中原 明子

「専攻建築士」 新規・更新申請受付中

 2月29日まで、専攻建築士の新規並びに5年毎の更新申請を受付中です。連合会の制度改正により、昨年度から主に以下の点が改正されていますのでご案内いたします。

 1.審査、認定時期の一元化
   ・受付期間を原則1月4日から2月末日までに全国統一。 ※専攻建築士関連情報
 2.新規申請の認定要件
   ・申請年の前年の1月1日から12月31日までの1年間に12単位以上取得。
 3.更新申請の認定要件
   ・申請年の5年前の1月1日から申請年の前年の12月31日までの5年間に60単位以上取得。
   ・更新時の実務審査を省略。
 4.専攻建築士管理システムの導入
   ・Webによる管理システム導入により、更新申請はWeb申請可能に。 ※専攻建築士管理システム
 5.更新の費用
   ・Web申請による更新申請料を割安に設定。

 10年前、当制度導入時に登録された方は今回で2回目の更新となります。10年続けたことで社会的な認知度も高まってきました。未登録の方には、年に一度のこの機会に是非登録申請されることをお勧めいたします。
CPD・専攻建築士委員長 佐々木 郁夫

平成27年建築士試験

 平成27年建築士試験も昨年12月に合格発表があり、一区切りつきました。
無事終了できましたのも皆様のご協力のおかげです。ありがとうございました。
平成28年もご協力よろしくお願いいたします。

一級建築士試験合格者
学科の試験 設計製図の試験 最終合格者
受験
予定者
実受験者
A
合格者 合格率 受験
予定者
実受験者
(B)
合格者 合格率 実受験者
(A+B)
合格者 合格率
1,308 1,011 189 18.7 367 369
(182)
130
(77)
35.2
(42.3)
1,193 130 10.9
※(  ) 設計製図から
二級建築士試験合格者
学科の試験 設計製図の試験 最終合格者
受験
予定者
実受験者
A
合格者 合格率 受験
予定者
実受験者
(B)
合格者 合格率 実受験者
(A+B)
合格者 合格率
937 754 254 33.7 442 419
(171)
225
(74)
53.7
(43.3)
925 225 24.3
※(  ) 設計製図から
木造建築士試験合格者
学科の試験 設計製図の試験 最終合格者
受験
予定者
実受験者
A
合格者 合格率 受験
予定者
実受験者
(B)
合格者 合格率 実受験者
(A+B)
合格者 合格率
8 7 3 42.9 5 5
(2)
3
(1)
60.0
(50.0)
9 3 33.3
※(  ) 設計製図から
建築士試験委員長 田中 浩

地域貢献活動事業活動 ~博多駅前周辺における木の空間の実態調査(平成26年度)
木の空間が博多駅前通り周辺の「賑わい」に及ぼす影響に関する研究(平成27年度)~

 本校建築工学科・環境デザインゼミは平成26年度4月に学生有志と設立し、平成26、27年度現在まで福岡県建築士会の地域貢献活動の助成を得て、博多駅前の木質空間調査を実施しています。博多駅前にある建築系専門学校として、学生と教員が地域貢献しながら実体験としての教育研究を目指しています。
 この調査では、主に福岡市が京都市に次いで寺社が多いこと、特に博多は山笠等でも木材が活用されること等、地域の文化性に着目しました。駅前周辺を調査した結果、現在では多くの店舗等に木の外装や内装が見られ、その成果を「きになる木の空間MAP」にまとめ、ウッドデザイン賞2015(新・木づかい顕彰)を受賞しました。今年度は建築士会や博多まちづくり推進協議会とも連携し、木の空間が博多駅前通り周辺の「賑わい」に及ぼす影響について研究を進めています。
 昨今、建築は単に物理的な空間の技術を扱うだけでなく、社会的な役割が求められています。建築系学生とともに、まちを歩き、新しい建築の在り方を模索したいと思います。
麻生建築&デザイン専門学校専任教員 一級建築士・博士(学術) 戸田 都生男

第28回 福岡県美しいまちづくり建築賞 受賞作品決定

 第28回福岡県美しいまちづくり建築賞受賞作品が決定いたしました。
平成27年8月1日~31日の募集期間中「住宅の部」48件、「一般建築の部」39件、合計87件の応募がありました。ありがとうございました。各部門から美しいまちづくり建築賞【大賞】【優秀賞】、及び【(一財)福岡県建築住宅センター理事長賞】が選ばれました。
 なお、後日表彰式を行い、受賞作品の建築主・設計者・施工者が表彰されます。

■表彰式日程 : 平成28年5月21日(土曜日)【予定】
 福岡県景観大会において行われます。

第28回福岡県美しいまちづくり建築賞 受賞作品
【美しいまちづくり建築賞】
  住宅の部 一般建築の部
大賞 桧原の家 BOATHOUSE OHORI PARK
優秀賞 観世音寺の家 軒の教会
―東八幡キリスト教会―

【センター理事長賞】
(一財)福岡県建築住宅
センター理事長賞
福岡県住宅供給公社 本城中央団地住戸改修事業

※受賞作品等詳細は下記をご覧ください。

http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/28kenchikusyo-jk.html
(福岡県建築都市部住宅計画課内HP)
(公社)福岡県建築士会事務局
「建築と法律」(2)
 昨年10月に大手デベロッパーが販売したマンションの杭打ちのデータ偽装が問題となりました。このような場合、マンションの買い主Xは誰にどのような責任追及をするでしょうか。
 まず、Xは、売り主Aに対して瑕疵担保責任を追及するでしょう。この瑕疵担保責任は無過失責任なので過失の立証が必要なく、比較的立証が容易とされています。同時にXは、Aから工事を請け負った会社B及びBから杭打ち工事を請け負った会社Cに対して不法行為責任を追及するでしょう。その他、監理者やCの下請会社にも責任追及することが考えられます。そして、XはABCらに対して、それぞれ損害の全額を請求するでしょう。
 次回以降に、瑕疵担保責任と不法行為責任のこと、それぞれに対して損害全額を請求できることを説明いたします。
弁護士 矢野間 浩司

会員のための無料法律相談のご案内

 2月25日(木)に福岡市内で無料相談を開催いたします。
 電話での法律相談は随時実施いたします。いずれもご希望の方は電話にてご予約ください。秘密は厳守いたします。
 電話0985-65-8800(あさひ法律事務所・宮崎市旭1-7-15MRKビル2F)

(公社)福岡県建築士会 福岡地域会 会員・弁護士(宮崎県弁護士会) 矢野間 浩司

  11/21福岡市立舞鶴小学校・中学校見学会と12/5西南学院小学校・中学校高等学校見学会

 「小中一貫教育の学校を見る」というテーマで11月21日に舞鶴小学校・舞鶴中学校(参加者26名(申込27名))、12月5日に西南学院小学校・中学校高等学校(参加者17名(申込23名))の見学会を行いました。
 二つの学校は、公立の学校と私立の学校という違いがありますが、その違いはとても興味深く、設計の仕様やディテール、規模、コストなど、技術的経済的な違いを越えて、設計思想や空間の空気感にも現れているように感じました。
 舞鶴小学校・舞鶴中学校は、コンクリート打放しのグリッドが理知的で明るく、とても力強い印象でした。西南学院小学校・中学校高等学校はレンガと木、そしてコンクリート打放しとのコントラストが、大きな家のようなとても優しい空間をつくり出しているように感じました。二つの学校建築は、共に機能的で力強くかつ優しく繊細であり、素晴らしい空間を見ることができました。
 舞鶴小学校・舞鶴中学校はモダニズムの一つの象徴であるモデュロール、西南学院小学校・中学校高等学校はキリスト教の一つの象徴であるシンメトリー(十字)という、それぞれ象徴的なアイコンが建築から浮かび上がって見え、とても印象的でした。
舞鶴小学校・中学校 舞鶴小学校・中学校
舞鶴小学校・中学校 西南学院小学校・中学校高等学校
西南学院小学校・中学校高等学校 西南学院小学校・中学校高等学校
研修委員会(見学部会長) 高田 宏明

福岡地域会 「体感セミナー型例会」

福岡地域会「体感セミナー型例会」
日   時:2016年2月26日(金)17時30分開始
場   所:西部ガスショールームヒナタ福岡(八仙閣本店の隣)
募集人員:50名(定員になり次第締め切ります)
 福岡地域会では体感セミナー型例会を行います。
福岡県建築士会が社団法人から公益社団法人に移行するにあたり、福岡地域会の組織内容が、大きく変わりました。
 活動内容は会員の交流及び懇親会が主体となったものの、数十年前に毎月例会を行っていた頃と比べると、委員会に所属していない会員に情報を直接発信したり、会員同士がフランクに情報交 ホームページやSNSなどの情報通信技術は飛躍的に進歩いたしましたが、会員双方向の直接的なコミュニケーションを図るため、福岡地域会会員が集う例会・懇親会を行います。
 皆様、お気軽にご参加下さい。

「体感セミナー型例会」の申込書はこちらをご覧ください。
福岡地域会 副代表 田中 一樹

福岡地域会 第18回福岡建築倶楽部 「新年の集い」

 今年もタカクラホテル福岡にて1月15日(金)に行われました。
 建築関連の7団体の参加で各団体賛助会員を含め例年より多い、総勢298名の参加人員で盛大に行われました。
 建築士会 福岡地域会柴田代表より開会の挨拶、各団体を代表して建築士事務所協会福岡支部岩本支部長よりご挨拶を頂きました。
 その後、 日本建築構造技術者協会九州宮田支部長より乾杯のご発声のあと、懇親会が始まりました。まだまだ、株価、円安等先の見えない時代が続きますが業界団体連携を深め乗り切ってまいりたいと思います。
 今年も多数のご参加ありがとうございました。また来年も皆様の多数のご参加をお待ちしております。
福岡地域会 記録者 中村 建二

平成28年北九州建築六団体合同新年賀詞交歓会

 1月8日(金)北九州建築六団体合同新年賀詞交歓会がクラウンパレス小倉で盛大に執り行われました。(公社)福岡県建築士会北九州地域会からは21名が参加しました。北橋北九州市長をはじめ議長、建築都市局長ならびに建築都市局等幹部の皆様を来賓として迎え、親しくご意見を賜るとともに、各団体の垣根を越えた活発な情報交換が行われ、新しい年の躍進につながるような、すばらしい会となりました。
北九州地域会 柴田 誠

メッセ1月号掲載 「学生と建築を語る会」 感想文

 先日の「学生と建築を語る会」におきましては、大変充実した時間を過ごすことができました。私は現在、大学で建築を学んでいますが、未だ明確に自分の方向性が決まらず、非常に悩んでいます。しかし今回、進路について普段なかなか聞くことができない内容を実際に現場で活躍する社会人の先輩方にお伺いすることができ、大変良い経験になりました。特に、これまで進路に考えていなかった分野についても知ることができ、将来を考える上で視野が広がったように思います。未だ進路は決まっていませんが、これからも機会があれば、実際に社会で活躍される先輩方に積極的にお話を伺いたいと思いました。
九州工業大学 建設社会工学科 建築計画研究室 修士1年  篠川 慧
 今回、設計・施工・その他(行政等)の3つの職種からのお話を聞くことができ、建築という分野ほど幅広い職種の方々が交差しながらひとつの形あるものを作り上げていく分野は、ないと再度実感しました。私たち学生が抱いた問いに対して様々なお話をして頂き、意見交換をすることができました。今回の会に参加し、専門的な知識が増え、悩みが解消され、自分達の考えを再認識する場となりました。建築士会の皆さんと語り合い、なお一層、建築とコミュニケーションとの密接な関わ りも身をもって実感することができた会でもありました。職種の違いも学生という立場にも、それぞれの役目に責任と信頼が成り立っていたからこそ、学生と実務に携わっている方との溝が縮まった関係を築き、語り合うことができたと感じています。
西日本工業大学 4年 有馬 万結
 先日は「学生と建築を語る会」にお招きいただき、ありがとうございました。九州職業能力開発大学校からは、3年生5名、2年生3名の計8名で参加しました。
 少人数のグループに別れ、自分の言葉で質問ができたこと、またその質問に対し、建築士会の方々の率直な回答を伺えたことで、社会の雰囲気を感じとることができました。私たち3年生にとって、建設社会で働く皆様のお話を直接聞けたことは、これから就職活動をするにあたり、大変参考になりました。
 また、他大学の学生との交流も深まり、設計に力を入れる学校があったり、私たちのように施工に重点を置く学校があったりと、同じ建築分野でも視野が広がり、刺激を受けました。
 このような機会はめったになく、私たちの学校から参加した者も「楽しかった」「勉強になった」という声がありました。来年も参加できることを楽しみにしております。
九州職業能力開発大学校 建築施工システム技術科 3年 原口ゆり子
 今回の、会を通して建築の仕事に魅力を感じましたし、刺激になりました。企業の話を聞くことを通して、私たちの知らない企業の内容はもちろん、とても現実的な話まで聞きました。漠然とした建築関係に進むと決めていたわたしにとって必要としていた内容ばかりでした。また、企業側の方も今の学生の考えややっていることにとても関心を持たれている様子でよく聞いてくださり、社会人の先輩として、また、就職活動をしてきた先輩として企業目線で多くのものを教えてくださりとても参考になりました、特に2部の具体的に分かれて深く聞いた内容はわたしの視野になかった職業もあり、したいことの選択の幅が広まりました。設計に関しては設計士の方々がそれぞれの思いやプランを持たれていて何を大切に考えこの仕事をしているのを知ることができとても感動しました。その内容は聞くだけでなく私自身にも企業側の目線に立って考えさせられる内容でもありました。
 また、同年代の学生が集まって近況や、方向性を聞く中で私にはまだ知識の足りないものなどたくさん見つかり、今後の課題、実践してみたい内容を見つけ、とても刺激になりました。
 今回のような会は建築に無知な私にとって良い内容であり刺激となるものでした。とても感謝しています。ありがとうございました。
九州女子大学 家政学部 人間生活学科 3年 岡野 温子
当日、参加学生にアンケートをお願いしました。
アンケートの結果はこちらをご覧ください。
北九州地域会 技術委員長 岡松 孝則

飯塚地域会 平成27年度研修旅行(熊本県天草)

 日時:平成27年11月28日(土)、29日(日)の一泊二日、参加者20名 一日目、三角西(旧)港、明治政府により、三大築港の一つとして、オランダ人水理工師ムルドル氏により、明治17年から20年に建設されたもので、全長730mの石積み埠頭、桟橋、道路、排水路、洋風建物の町並み等の相互的都市計画がなされ、国重要文化財であり、平成15年に「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の構成建物として世界遺産登録された旧港を見学、石積み等が当時のまま残っており技術の高さを感じる、映画等のロケにも多く使われたとの説明である。
 二日目は平成16年世界遺産審査に推薦の「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の構成建物である﨑津教会、現在の教会は昭和9年創建の重厚で美しいゴシック様式の建物で漁港の﨑津集落(国選定重要文化景観)に建ち車中から海越しに見る教会は美しい景観でした、また天草の海の幸も堪能し有意義な研修旅行でした。
飯塚地域会 有吉 睦男

とよのくに連携会議・西日本工業大学・福岡県建築士会豊前地域会による
「中津街道の景観を活かしたまちづくり」に向けた調査報告

 12月19日の土曜日、とよのくに連携会議、西日本工業大学による合同まちあるき調査を行いました。とよのくに連携会議は、東九州自動車道の建設に伴う福岡県東部・京築地域と大分県北部との広域連携を支援する社会実験などを通した取り組みをしており、事務局は西日本工業大学の中にあります。メッセ10月号で報告しました9月13日の「豊の国風景街道シンポジウム~中津街道で町おこしを~」に参加していた連携会議の福田先生(西日本工業大学客員教授)が、建築士会の行っている町並み調査を、学生も含めていっしょに行いたいという申し出があり、次のようなスケジュールで無事実行できました。
【スケジュール】
 10:15~11:15 先行調査地訪問(八屋地区)
 11:15~11:30 バスで移動
 11:30~12:50 まち歩き調査(宇島地区)
 12:50~13:30 宇島公民館で昼食
 13:30~15:00 意見交換会

【内容】
 ・調査結果をマップへ書き込み(学生)
 ・宇島・八屋の町並みに関する歴史の説明(豊前市生涯学習課)
 ・「中津街道を活かしたまちづくり」の主旨と取り組みの説明
 ・「歴史的建造物等を活かした町づくり」の紹介(大分県建築士会佐賀関支部)
浦野醤油店を見学 教円寺鐘楼を見学
詳細内容につきましては、こちらをご覧ください!
豊前地域会 椛田 晋一

平成27年度 県南ブロック新年会(新年名刺交換会)

 1月21日(木)に、県南ブロック新年会(新年名刺交換会)を開催しました。
 今回は、柳川地域会の担当で、柳川白柳荘にて行いました。
 本会から田中理事(会長代理)を始め、久留米、八女、浮羽、大牟田地域会の皆様と柳川地域会で、総勢52名の参加となりました。
 開会の後、本会田中理事(会長代理)、県南ブロック金子会長の挨拶を頂き、その後「JAXA」宇宙科学研究所の主幹開発員である野口一秀氏より、宇宙開発技術の民生転用の例という演題で講演を頂きました。
 懇親会では、オープニングに沖石太鼓、アトラクションにフラダンス、おやじバンドの演奏などで大盛会となりました。
 今回、出席を頂きました会員の皆様、賛助会員様には、遠路またお寒い中参加頂きまして誠にありがとうございました。
柳川地域会 中島 清彦

書体Ⅰ 篆書(甲骨文)について

 現在確認できる中国最古の文字「甲骨文」は、20世紀に入り、中国大陸の殷墟(いんきょ)の発掘で、出土品の中から発見されました。これらの文字は、占いの記録のためにカメの甲らや動物の骨に、鋭利な道具で刻まれたものです。図像的な雰囲気が強いものの、漢字の原形になっています。「現在確認できる」と申し上げたのは、この甲骨文がかなり完成された字形なので、さらにさかのぼった時代の王朝にも、文字らしきものがあったのではないかと筆者は考えるからです。
 さて、甲骨文を筆と墨を使って、半紙に臨書した作品です。何千年の時を経て、古代人に想いを馳せながら書くのも、書道の楽しみのひとつです。

書道倶楽部 主宰 渡邉 佳代

 貴方の趣味の事や面白い話、経験談や失敗談など何でもお寄せ下さい。

  [用 紙 等] 400字程度。 ハガキ、FAX、メール等でご応募ください。
  [応募規定] 氏名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
  [宛  先] 福岡県建築士会事務局   E-mail : shikaifu@crocus.ocn.ne.jp
          FAX : 092-481-2355
福岡県建築士会写真倶楽部
 福岡県建築士会写真倶楽部を立ち上げました。写真好きな方、部員になりませんか。建築物は勿論、季節の花、風景等など自信作を送ってください。応募をお待ちしております。ただし、未発表作に限ります。
 不定期となりますが、応募作品を選考後、発表させていただきたいと思いますので宜しくお願いします。
 (被写体の肖像権、著作権には、十分注意をはらっていただきますようお願いします。)

  [応募方法] メール、携帯からの送信、持込等
  [応募規定] 氏名 / 題名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
           応募数/応募月につき一人1作品
           コメント/100字程度(撮影した写真に対する気持ちや状況など)
  [宛   先] 福岡県建築士会事務局  shikaifu@crocus.ocn.ne.jp

大牟田地域会 入家 雅彦


[氏 名] 入家 雅彦
[題 名] 冬の宝石
昨年より暖冬だと報じられていましたが、さすが冬。
やっぱり寒い日が続いています。
梅の花が咲く頃まで少し我慢ですね。 今回の写真は、阿蘇「古閑の滝」での一コマ。
水の流れはそうでもありませんが、冬場凍ってしまうとても有名なところです。
氷の芸術を思わせますね。
シネマサロン
今月は休刊です。次回をお楽しみに。

おすすめな映画・書籍の紹介を募集いたします。
映画好きな方、読書好きな方、是非ご投稿ください。
福岡県建築士会事務局 shikaifu@crocus.ocn.ne.jp  までお願いします。

(公社)福岡県建築士会福岡地域会(旧福岡支部)賛助会 HPはこちら
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(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成28年2月1日発行 第116号 通巻第332号
発行:(公社)福岡県建築士会 石本元彦 編集:広報委員会 有澤廣己
事務局:〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3-14-18 福岡建設会館6階
TEL 092-441-1867 FAX 092-481-2355
E-mail:shikaifu@crocus.ocn.ne.jp ホームページ http://www.f-shikai.org
今月の編集員
荒木正勝(飯塚)、有澤廣己(福岡)、池田友三(北九州)、石本元彦(福岡)、入家雅彦(大牟田)、上村公仁隆(福岡)、大嶌栄三(福岡)、善敏治(福岡)、末永美穂(事務局)
( )名は地域会名、五十音順、敬称略
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