(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成27年12月1日発行 第114号 通巻第330号

平成27年度「専攻建築士」申請受付と第六期更新手続きについて

 専攻建築士の新規並びに更新申請の受付が始まります。本年度の受付期間は全国一律 1月4日から2月末日までです。昨年度から認定要件が一部改正され、更新時の実務審査が省略された他、更新は書類申請に加えWeb申請も可能となりました。
申請料はWeb申請の方が割安です。(ただし、新規は書類申請のみです。)
 平成22年度に専攻建築士新規登録または登録更新された方は、5年毎の更新時期がまいりました。更新申請には建築士会のCPD60単位以上を年内に取得することが必要です。手続きは簡単ですので、必ず期日までに更新申請を行ってください。万一、更新手続きをしなかった場合は専攻建築士の認定が取り消されますのでご注意ください。更新対象の方には後日、事務局より手続き案内の連絡をしますので、不明な点は気軽にご相談ください。
CPD・専攻建築士委員長 佐々木 郁夫

第58回 建築士会全国大会 「石川大会」

 10月30日(金)第58回建築士会全国大会「石川大会」に参加してきました。
 石川大会の会場は、日経トレンドで2015年のヒット商品に選ばれた北陸新幹線の終着駅、金沢駅の直近「石川県立音楽堂」で行われました。駅前の鼓門は金沢の歴史と伝統の正門として堂々と建ち構えていました。
 本大会のテーマは、「百万石の地で触れよう 未来につなぐ まちづくり」です。大会式典はコンサートホールで行われ、連合会会長表彰に福岡より佐々木義則さん、松尾年勝さん、石橋哲理さん3名の方々が受賞されました。おめでとう御座いました。
 翌日は、地元ボランティアの説明による金沢城公園から兼六園へと加賀百万石の文化を映す庭園に始まり、鈴木大拙館、21世紀美術館、ひがし茶屋街、金沢海みらい図書館、からくり記念館と金沢の「建築」、「まちづくり」を視察してきました。観光地金沢は、人が多くて、今年の人気スポットだと改めて実感しました。
 次回大会は、大分大会です。別府市ビーコンプラザで2016年10月22日(土)に開催されます。おんせん県おおいたです。皆様のご参加をお待ちしています。
全国大会会場にて 金沢城石川門 ひがし茶屋街
金沢港大野からくり記念館 千里浜なぎさドライブウェイ 金沢駅(鼓門) 
総務・財務副委員長 高村 龍実

平成27年度11月 定時理事会報告

 11月10日(火)に11月定時理事会が開催されましたので概要を報告します。
【日 時】 平成27年11月10日火曜日 14:00~15:30
【場 所】 福岡建設会館 6階会議室
【議 題】 1.審議事項
        1号議案 入会者の承認と退会者の報告
        2号議案 平成28・29年度会長候補者選考特別委員会について
        3号議案 平成27年度第58回建築士会全国大会「石川大会」助成金について
        4号議案 第18回「日・韓・中建築士協議会」(福岡大会)助成金について
        5号議案 退職金規定(案)について
        6号議案 準会員が士会事業に参加した場合の助成金について
        7号議案 平成28年度定時総会開催日について
      2.報告事項
        1)代表理事・業務執行理事の職務の執行の状況報告について
        2)連合会長表彰者報告について
        3)10/22監事監査(中間監査)について
        4)公益社団法人立入り検査について
        5)平成27年度公益目的事業執行額について
        6)第28回福岡県美しいまちづくり建築賞応募について
        7)平成27年度建築士甲子園応募について
        8)地域会会計担当者会議開催について
        9)防災どんたく 第3回あんぜん・あんしんフェア開催予定について
        10)弔事報告について
        11)平成28・29年度理事候補者の提案について
      3.その他
        ・平成27年度後半スケジュール
※審議事項はすべて承認されました。
専務理事 上村 公仁隆

平成27年度 第2回運営協議会報告

 11月10日火曜日に第2回運営協議会が開催されましたので概要を報告します。
【日 時】 平成27年11月10日火曜日 16:00~17:30
【場 所】 福岡建設会館 6階会議室
【議 題】 1.報告事項
        (1)事務局報告
           1)平成27年度会員数推移について
           2)平成27年度会費納入状況報告について
           3)平成27年度 第2回公益目的事業執行額について
           4)10/30(金)第58回全国大会「石川大会」について
           5)11/30~12/3 第18回「日・韓・中建築士協議会」について
           6)平成28・29年度理事候補者の提案について
           7)平成27年後半スケジュール
        (2)地域会報告
           ・地域会活動報告について
        (3)委員会報告
           総務・財務委員会/広報委員会/会員増強委員会/事業統括委員会/業務委員会/
           研修委員会/まちづくり委員会/青年委員会/建築士試験委員会/
           CPD・専攻建築士委員会/建築士登録委員会
      2.その他
※運営協議会終了後、懇親会を開催しました。
専務理事 上村 公仁隆

(一社)福岡県建築士事務所協会主催
平成27年度「福岡県内高等学校生並びに専門学校生による建築設計競技」表彰式

 11月16日(月)にアクロス福岡1階円形ホールにおいて、(一社)福岡県建築士事務所協会主催の平成27年度「福岡県内高等学校生並びに専門学校生による建築設計競技」表彰式が行われました。建築士会の石本会長も出席され、表彰者に表彰状授与が行われました。


高等学校の部 課題:『共有スペースのある3家族の郊外型住宅』
専門学校の部課題:『共有スペースのある7家族の都心型住宅』


 応募は高校50作品(昨年、56作品)、専門学校49作品(昨年、92作品)。審査は福岡県建築士事務所協会の審査委員13名による一次審査で設計・製図の基本と応募要件をチェックし、全てを二次審査対象として選出。二次審査委員は、県の建築都市部、教育委員会や北九州市・福岡市などを含む県内の建築団体の役員8名の特別審査委員を加えた21名。査員委員の推薦数の多い上位作品について、協議によって受賞作品を決定した。

【高等学校の部の講評】
 3家族の郊外型住宅について、共有スペースを導入し、工夫することによって、集合した3家族のつながり、楽しみ、豊かさを形で示してほしいという課題である。
 共有スペースそのもののデザインと住戸との繋ぎ方に個性あふれる多彩な提案が見られた。金賞、銀賞、銅賞を含めて入選作品は、いずれも個性的な造形を美しい図面表現で丁寧に仕上げられている。とりわけ上位入選の3作品は、しっかり課題に向き合い、捉えた内容をうまく整理して、丹念にエスキスを繰り返し、主張点のデザインに創意をこらして、高密度であるが巧みに整理された美しい1枚の作品に仕上げている。

【専門学校の部の講評】
 的確に課題を捉え明快で美しい仕上げの作品が目立った。とりわけ上位入選作品は、次のような点に特に 優れている。課題分析――家族関係・住戸の配列、組み合わせ方、与えられた敷地周辺の公園、建物との調和、街並み・コミュニティとの関連、あるいは都市の変化との対応。ポイントの絞込み――働くこととの関連、周辺環境との繋ぎ方、関わり合い、そして創造的・造形的主張、プレゼ。


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高等学校の部
◆(公社)福岡県建築士会会長賞
(博多工業高等学校 2年) 岡澤 栞太
 「緑のなかで語り合える家」は、敷地を大きく4分して、大きなシンボルツリーに向き合った3棟の住宅。これらの空間分割・再構成の妙がうまく表現されている。
専門学校の部
◆(公社)福岡県建築士会会長賞
(麻生建築&デザイン専門学校 2年) 岡本 公熙
‘Art House‘はタイトルのごとくシンプルで美しく仕上げている。
との審査委員長 河野泰治((一社)福岡県建築士事務所協会顧問)の講評があった。
※資料提供:(一社)福岡県建築士事務局協会
理事 田中 浩
建築周辺コラム(59) ~最終回~
 約5年間、連載させていただきましたこのコラムも、今回で最終回となりました。長い間執筆させていただき、ありがとうございました。
 最近の建築周辺といえば、杭を巡る問題なども報道されていますが、私は、変わらず、建築が好きです。今後も、建築の発展に少しはお役に立てるよう精進してまいりたいと思っております。引き続き、福岡市中央区赤坂の南赤坂法律事務所にて執務しておりますので、このコラムに対するご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
 みなさまの今後ますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。ありがとうございました。
準会員 弁護士 川口 珠青

長い間ありがとうございました

 今月号で「建築周辺コラム」が最終回となりました。
 川口珠青準会員には、平成23年メッセ2月号から毎回休むことなく59回におよぶコラムをご執筆いただきました。
 誠に感謝申し上げます。
 「建築周辺コラム」と題し、私達にわかりやすい建築と、法に関するコラムで、毎回楽しみにしていた方もいらした事と思います。
 またの機会にぜひメッセにご寄稿くださいますことをお待ちしております。
 長い間ありがとうございました。
広報委員長 有澤 廣己

2つの災害ボランティアセンター(災害ボラセン)研修に参加して

 10月31日(土)福岡県主催「災害ボランティアセンター(以下、災害ボラセンと表記)設置運営訓練」、翌11月1日(日)は福岡県、県社会福祉協議会、青年会議所主催の「災害ボラセン連携研修会」、と2つの防災研修に連日参加しました。参加者はどちらも約80名、行政や社協の職員、地元団体や防災士に加えて、大学生の姿も目立ち、若い人から年配の人まで様々な人が集いました。建築士会からも福岡地域会より2名参加。
 土曜日の研修では、災害ボラセンの実際を学ぶ他、9月に起きた茨城県常総市の大水害後の現状を教えてもらいました。常総市の場合は、面積の約半分が浸水、人口の約半数が被災したそうです。
 日曜日は「連携」がテーマです。現在、常総市のボラセン運営のサポートをされているNPO法人さくらネット代表の石井布紀子さんの講演の中では、「今の住宅には和室がないので畳を外して床下が乾燥できない。浸水するとフローリングだけの家では、災害ボランティアはどうしたらいいのか?現地は困っている。住宅に詳しい人が是非必要」という話が出て、我々は宿題を突きつけられてしまいました。もし福岡で起きたらどうしたらいいと思いますか?
 災害時には、各地域で行政や様々な団体と連携することが出てきます。2つの研修どちらでも、顔の見える関係の積み重ねが一番大事。まずは知っている人を増やすこと。と学びました。これは、防災部会で10年活動している「防災どんたく」の趣旨にもつながります。関心のある方は是非防災部会の活動に声を掛けてみてください。お待ちしています。
10/31の研修
(in粕屋町福祉センター)
11/1 第3部ワークショップ 11/1 基調講演
石井布紀子氏
まちづくり委員会防災まちづくり部会長 中原 明子

「福岡建築倶楽部新年の集い」

【日 時】 平成28年1月22日(金)18:30~
【場 所】 福岡市中央区渡辺通 2-7-21  タカクラホテル福岡 (TEL 092-731-1661)
【会 費】 5千円 /ひとり  ※当日ご納入ください。
【締 切】 平成27年12月18日(金)
 皆様、お誘い合わせの上ご参加下さい。
 お申込は、参加申込書を建築士会事務局(FAX 092-481-2355)へFAXにてお申込下さい。

 【主 催】 建築設計関連7団体(福岡都市圏支部)
(公社)福岡県建築士会福岡地域会(幹事会)
(一社)福岡県建築士事務所協会福岡支部
(一社)日本建築構造技術者協会九州支部
日本建築学会九州支部福岡支所
(公社)日本建築家協会九州支部福岡地域会
(公社)日本建築積算協会九州支部
(一社)福岡県設備設計事務所協会
※参加申込書
   ↓
  福岡建築倶楽部新年の集いご案内(正会員様)
  福岡建築倶楽部新年の集いご案内(賛助会員様)
福岡地域会 親睦・会員委員長 中村 建二

「新春アイラブホームフェア2016 in 福岡」 開催のご案内

 来年1月16日(土)、17日(日)の2日間、マリンメッセ福岡にて住宅資材関連のメーカー100社が出展するフェアを開催いたします。今回は、「豊かな暮らしと住まいの創造」とテーマを掲げ、ゼロエネ・スマートハウス関連機器、耐震および高齢者向け住宅・福祉関連建築物に対応した、建材・設備機器等を多数展示いたします。是非ご来場ください。
【日 時】 平成28年1月16日(土)10時~17時、17日(日)10時~16時
【会 場】 マリンメッセ福岡
       住所 福岡市博多区沖浜町7-1
【主 催】 越智産業株式会社
【入場料】 無料
福岡地域会賛助会員 越智産業株式会社 栗林 幸夫

平成27年度 「建築関連法規の改正等」講習会

 10月29日(木)福岡建設会館7階701~702会議室において上記講習会が行われ会員73名非会員2名の75名の出席をいただきました。講習は以下の内容で行われました。

  (1) 福岡市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例について
  (2) 福岡市マンション建替型総合設計制度について
  (3) 市街化調整区域での許可要件に係わる都市計画法について
  (4) 平成26年度の法改正の概要とその後の法改正について
  (5) 仮使用制度の変更について
  (6) 今後の消防の動向について

 今回は、福岡市より住宅都市局建築指導部建築指導課、開発・建築調整課、建築審査課、監察指導課、および消防局予防部指導課から講師を迎え、最新の情報と資料により多彩な内容の講習会となりました。本講習会はCPD3単位認定の講習会で、48名の登録をいただきました。
今後も有益な内容の講習を企画していきますので、是非ご受講ください。

福岡地域会 講習委員長 南 陽一郎

福岡地域会 第13回賛助会 11月度研修ツアー

 去る、10月23日(金)に建築士事務所協会福岡支部賛助会・建築士会福岡地域会賛助会の共催の研修バスツアーがありました。
 今回は、トステム有明工場の見学です。最初の40分はメガソーラーの見学、その後は 二班に分かれて、有明工場見学(材料部門+住宅加工課+ビル加工課 50分)商品展示場(表面処理工程デモ実験10分)を見学しました。
 清潔で整理整頓された工場は、さすがは世界をリードする会社だと感心しました。 商品展示場での表面処理工程デモ実験ではアルミに電気を流す時間で、アルミの色が変わることには大変驚きました。
 昼食は、グリーンランド内ホテルにて参加者皆さんと、親睦を深めた有意義な時間をすごし、最後は恒例の炭坑節を参加者全員で踊りました。
その後、平成27年7月にユネスコ世界文化遺産に登録されました、万田坑へ移動し、 明治日本の産業革命遺産である石炭産業を勉強しました。
 参加して頂いた正会員29名賛助会員28名大変有難うございました。
又来年も意義のある研修ツアーを計画致しますのでぜひ参加のほどよろしくお願い致します。

福岡地域会賛助会 会長 佐々木 直人

第13回「花と緑のまちづくり賞」結果発表

 本会が後援しております公益財団法人福岡市緑のまちづくり協会が主催する花と緑のまちづくり賞が決定しましたので、お知らせいたします。
 「花と緑のまちづくり賞」は、福岡市内の緑豊かなまちづくりに貢献する緑化空間を表彰するもので、第13回「花と緑のまちづくり賞」は過去最高105件の応募がありました。
 その中から選ばれた空間は、個人住宅はつくり込み過ぎない優しさ、柔らかさを感じさせた点、企業は建物やまちなみに合った緑の表現、都市における癒しや憩いの空間の創出という点が評価されました。
受賞者は、花と緑のまちづくり賞に5件(御菓子處五島、TERASOビル、パークハイツ赤坂、福岡銀行本店広場、馬渡邸)、花と緑のまちづくり賞特別賞2件(都会の中のオアシス、吉野の庭)です。
下記に受賞者一覧、写真でご紹介しております。

●花と緑のまちづくり賞 受賞者
御菓子處五島
(福岡市中央区赤坂)
TERASOビル
(福岡市博多区博多駅東)
パークハイツ赤坂
(福岡市中央区赤坂)
福岡銀行本店広場
(福岡市中央区天神)
馬渡邸
(福岡市城南区別府)
 

●花と緑のまちづくり賞 特別賞 受賞者
都会の中のオアシス
(福岡市中央区西公園)
吉野の庭
(福岡市西区豊浜)
※資料提供:(公財)福岡市 緑のまちづくり協会

第13回 花と緑のまちづくり賞 受賞作品のご紹介、総評はこちらをご覧ください!
(公財)福岡市緑のまちづくり協会HP
福岡地域会 角銅 久美子(審査委員)

平成28年 北九州建築六団体合同新年賀詞交歓会

 師走に入り、ますますご多忙のことと存じます。
平素から会の運営にはご協力、お力添えを賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、早速ですが平成28年の新年を迎えるに当たり、市長をはじめ議長、建築都市局長ならびに建築都市局等幹部の皆様をお招きして、親しくご意見を賜りながら、新しい年の躍進につなげるべく、恒例の新年賀詞交歓会の開催を企画しております。
 新春早々ではございますが、下記のとおり開催致しますので、万障お繰り合わせの上ご出席下さいますようご案内申し上げます。

【日 時】 平成28年1月8日(金曜日)
         17時30分 受付
         18時00分 開会
         20時00分 閉会
【場 所】 ホテルクラウンパレス小倉 3階 ダイヤモンドホール
         小倉北区馬借1丁目2-1 TEL 511-4111
【会 費】 7,000円
誠に恐縮ですが準備の都合上、ご出席の方は平成27年12月5日までにご連絡を下記事務局宛にお願い致します。

【事務局】 (公社)福岡県建築士会北九州地域会事務局
       (有)ゼムケンサービス 中村・鴛海 TEL/922-9060  FAX/951-1000

参加申込書はこちらから
北九州地域会 鴛海 奈緒子

北九州地域会 役員会報告

 10月29日(木)に平成27年度第4回の地域会役員会を開田北九州地域会代表の下、西小倉市民センターに於いて、13名の出席を得、下記議題にて開催しましたので概要も含め報告致します。

 1.関門景観ウォッチング&セミナーの件
   ・11月23日(祝)に開催。
   ・野村氏より当日の内容の説明。
   ・参加者及び当日の役割の確認。

 2.学生と建築を語るPJの件
   ・11月28日(土)に開催。
   ・佐々木氏より当日の内容の説明。
   ・参加者の確認。
   ・来年度より7月1日の建築士の日の行事として検討。

 3.来年度の理事の件
   ・代表、副代表の人選
   ・県の理事として2名意を選出し、県事務局へ12月中に連絡が必要。
   ・副代表は、男性1名・女性1名で検討
   ・副代表は、代表後継を念頭に選出。

 4.その他
   ・次回、役員会(兼、忘年会)は12月17日(木)予定。 等々の内容に関しての意見交換を行った。

北九州地域会 池田友三

北九州地域会 研修旅行 2015/10/25
~建築士会・事務所協会研修旅行~

 秋晴れのさわやかな季節を迎えての今日、研修旅行に参加させて頂きました。旅の目的は大分県にある『大分市美術館』そして『大分県立美術館』の見学。設計事務所を設立して日も浅く、建築士会のイベントに参加した事が無かった私は、この日が来るまで胸が高鳴っておりました。

 大分市美術館は日本建築史を代表する建築家、内井昭蔵氏の作品と言う事は多くの人に知られておりますが、恥ずかしながらこの目で見るのは今回が初めて。公園と一体感のある建築物は、自然の中にひっそりと佇むように私たちを迎え入れてくれました。特徴的な波状の屋根や鋸型の屋根は複雑でありながら自然と調和し、繊細なディティールはいつまでも私たちの視線を釘づけにしました。

 次は、大分県立美術館OPAM。組木の構造体とフレキシブルな空間設計で話題の作品です。坂茂氏の挑戦を目の当たりにして言葉を失いました。工事ご担当者様の詳しい説明と施工中・後の裏話に耳を傾け、視線は県産材に拘った組木構造の構造美に見惚れ、嗅覚は木の香りと美術館特有の匂いに奪われ、これほど五感で感じた作品は今までありませんでした。美術館としてだけではなく、ミュージアムショップやカフェなども充実しており、フレキシブルにレイアウト可能な空間演出や、外に開けて一体的に利用できる開放的な空間は、日常的に美術館を楽しめる、今までにない、まったくの新しい美術館であると感じました。

 工事ご担当者様の話で、3階床大分県産の「日田石」には、ハートマークが隠れているとお聴きしまして、時間が許す限り探してみましたが、私には見つけられませんでした。研修内容がとても充実しており、すべてを書ききれませんが、こういった有意義な時間を過ごせるのも、建築士会研修会ならではだと思いました。今後もこのような研修会には積極的に参加していきたいです。ありがとうございました。

北九州地域会 香月 龍己

北九州地域会 A球会ゴルフコンペ 「第3回 Furin Cup」

 10月28日に「新生!A球会」を開催いたしました。
 当日は絶好のゴルフ日和の好天に恵まれました。
 参加いただいた会員、そして会員の知人を含め15名のダブルペリア方式による競技を和気藹々と開催できました。結果は、下記の通りです。お疲れさまでした。
 ゴルフによる交流は、とても有意義で交流には最適なイベントであると思います。今年度は予定通り2回開催することができました。これからも気候の良い時期に開催していきたいと考えています。次回も、みなさんへご案内させていただきますので、是非お誘い合わせの上ご参加いただきますよう宜しくお願い致します。
【開催日程】 平成27年10月28日(水) スタート8:00 西コース
【開催場所】 ムーンレイクゴルフクラブ鞍手コース(セントレジャー鞍手)
         福岡県鞍手郡鞍手町八尋1331  0949-42-8200
【参加資格】 福岡県建築士会会員及び関係者(会員の知人・友人含む)
【競技結果】 優 勝  大西 信吉
         準優勝  安江 孝幸
         3  位  小林 法祥
A球会 幹事 大西 信吉

車椅子で魚町銀天街 2015

 11月1日(日)、「車椅子で魚町銀天街2015」を開催しました。昨年に引き続き、「素通りじゃあ、足りない・・・魚町銀天街。もっともっと近くに、だれでも楽しめる、商店街。人情新鮮な北九州を、魚町から・・・」をテーマとして、車椅子で魚町銀天街を体験するイベントをしました。当日はボランティア29名を含め、商店街組合や介護を学ぶ高校生のボランティア、国際車椅子バスケット協会など下は3歳から101歳までの幅広い方が集まりました。車椅子体験を行った方は44名。2年目の今年は「ときめきさがし」です。車椅子で買い物をしていただき、気になったところを車椅子目線で写真に撮ってもらい、撮った写真は、会場の大きな模造紙に張り付けて、コメントを入れてもらいました。
 商店街組合の方からは、非常に意味のあることだから、来年は医療関係者の方など、もっとより多くの方に参加してもらいたいという意見が出ました。どんなことにときめいたか、という質問には「人の温かみ」に触れた時を挙げている方が多かったです。参加した会員からは、車椅子で誰の力も借りずに満足に買い物をするには、通路幅が1500程度必要で、一人で買い物をするには物理的に無理があることに気付かれていました。さらに、体験された方の中には車椅子を利用していることが「恥ずかしい」と感じた方もおられました。改めて、合言葉の「段差があってもいいじゃない、心の段差をなくそうよ」という合言葉の意味を潜在的に理解して「誰でも」楽しめるまちをつくっていくことの重要性を感じました 。
ボランティア車椅子体験サポーター
事前講習の様子
当日は様々な世代の
参加がありました
スタッフでの集合写真
北九州地域会 鴛海 奈緒子

平成27年度全員集会及び新年会のご案内

 建築士会飯塚地域会平成27年度全員集会及び新年会を下記の通り開催致しますので、お忙しい折と存じますが是非ご出席頂きます様ご案内致します。
【日      時】 平成28年1月29日(金曜日)
             受付 17:30~
【全員集会会場】 パドドゥ・ル・コトブキ(旧ことぶき会館)
             飯塚市片島1-7-62 TEL 0948-22-5138
             18:00~19:00
【集 会 次 第】 平成27年度事業(中間)報告
            平成28年度事業計画案・予算案報告
            役員改選
            その他
【 新 年 会 】  19:10~21:00
              参加費 2,000円
              (賛助会員様で2人目からは5,000円)
飯塚地域会 代表 松尾 年勝

飯塚地域会 平成27年度 第4回幹事会開催

 飯塚地域会の平成27年度第4回幹事会が11月11日、立岩公民館に於いて行われました。

主な議題は、
(1)平成28年度全員集会・新年会日程について
(2)平成28年度事業計画等について
(3)県広報委員会報告
(4)その他
(5)11/21開催「景観勉強会」について
(6)11/28開催「研修旅行」について

参加幹事は15名でした。
尚、「全員集会・新年会日程」に関しては1/29(金)18:00と決定しました。
飯塚地域会 広報委員 荒木 正勝

第3回 筑豊の建築セミナー(第2回景観勉強会)

 飯塚地域会の第3回筑豊の建築セミナーとして「第2回景観勉強会」が11月21日(土)、飯塚市立岩公民館に於いて行われました。
 今回は第1回勉強会の成果を感じながら、より多く景観に関しての知識を深めてもらうと同時に飯塚市の街づくりの情報も示していただこうと講習内容を設定しました。
 1部を「世界及び日本の都市景観」というテーマで 九州大学 新キャンパス計画推進室 副室長 大学院 人間環境学府 工学部 建築学科 坂井 猛教授に、2部を「飯塚市の街づくりと景観」というテーマで飯塚市地域連携都市政策室 中村 洋一課長及び飯塚市市民環境部 まちづくり推進課 松下利之課長補佐に講義をしていただきました。
 講習後は講師の方々を交え、積極的な意見交換会が行われました。 出席者は他地域会を含め士会会員が19人、賛助会員や一般人が5名、市と県の行政関係者が4名、大学生2名、講師の先生が1名の総計31名でした。特筆すべきは若い学生(福岡大学建築学科2年)が2名参加してくれたことです。
又、意見交換会には17名が参加しました。
 講師の方々からもいろんな意見交換ができたお礼と、参加者からも前回にも増して有意義な会だったと感謝の言葉がありました。
 今後3回目の景観勉強会を予定していますが、さらに有意義な会になるよう努力していきたいと思っています。 次回は2月中旬に街歩きとワークショップを予定したいと考えています。
多くの方が参加され、景観に対する意識が向上していくことを期待しています。特に県の景観部会のフォローをよろしくお願いしたいと思います。

飯塚地域会 広報委員 荒木 正勝

古典の臨書をする

 ふだんの書道のお稽古は、臨書(りんしょ)といって、数百年から数千年前に書かれた中国や日本の古典をまねて、半紙などに書いています。もちろん形をまねる(形臨)ことも大事ですが、一歩踏み込んで、その当時それを書いた人の気持ちや時代背景を考えながら書く(意臨や背臨)こともあります。
 古典は、紙に書かれたものだけではなく、それを石に彫ったもの、金属の器や動物の骨に書かれた文字もあります。なぜ、このように古典を学ぶのか。それは、数千年も伝えられた書には語りかける何かがあり、強さがあり、美があるからです。
 今回、福岡市にある書道社の公募展に出品されたお二方の作品を掲載しました。それぞれもとの古典の特徴をよくつかみ、紙や筆を選び、墨の濃さを考え臨書したものです。落款印も、自身で製作されています。
書道倶楽部 主宰 渡邉 佳代

 貴方の趣味の事や面白い話、経験談や失敗談など何でもお寄せ下さい。

  [用 紙 等] 400字程度。 ハガキ、FAX、メール等でご応募ください。
  [応募規定] 氏名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
  [宛  先] 福岡県建築士会事務局   E-mail : shikaifu@crocus.ocn.ne.jp
          FAX : 092-481-2355
福岡県建築士会写真倶楽部
 福岡県建築士会写真倶楽部を立ち上げました。写真好きな方、部員になりませんか。建築物は勿論、季節の花、風景等など自信作を送ってください。応募をお待ちしております。ただし、未発表作に限ります。
 不定期となりますが、応募作品を選考後、発表させていただきたいと思いますので宜しくお願いします。
 (被写体の肖像権、著作権には、十分注意をはらっていただきますようお願いします。)

  [応募方法] メール、携帯からの送信、持込等
  [応募規定] 氏名 / 題名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
           応募数/応募月につき一人1作品
           コメント/100字程度(撮影した写真に対する気持ちや状況など)
  [宛   先] 福岡県建築士会事務局  shikaifu@crocus.ocn.ne.jp

大牟田地域会 入家 雅彦


[氏名] 入家 雅彦
[題名] 秋屏風
深く紅葉した風景の中に、無造作に色を載せたような、 あたかも屏風のような風景を見つけました。
その彩りに感動を覚え、切り取ったのがこの画像です。

[氏名] 入家 雅彦
[題名] 錦秋
滝の周りに紅や黄色など、その景色がとても美しく感じ、 切り取った画像です。
今年、熊本の五家荘に出掛け撮影した写真です。
秋にしては暖かく、例年に比べ今一つ紅葉の彩りが鮮やかではありませんでしたが、また来年に期待したいところですね。

[氏名] 渡邉 佳代
[題名] 修験の道
[氏名] 新居 隆晴
[題名] 中秋の名月2015
熊本県人吉球磨地方、その東端の水上村にある信仰の山として崇められてきた市房山。そこには、倒木を禁じられ、樹齢800年以上という屋久杉クラスの原生林がそのままの姿を残しており、その杉林を通り抜けると市房山神宮へ辿り着く。修験の道は、木々の間からこぼれる柔らかな光と清らかな空気にあふれていた。 今年の9月27日、中央区地行にて中秋の名月を撮影しました。 満月には和風の建物が似合うと思い、ビルの谷間に見えたお寺の大屋根 とからめて撮影していたところ、偶然旅客機が月に吸い込まれるように舞い降りてきました。
シネマサロン
今月は休刊です。次回をお楽しみに。

おすすめな映画・書籍の紹介を募集いたします。
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(公社)福岡県建築士会 福岡地域会 会員・弁護士(宮崎県弁護士会) 矢野間 浩司

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(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成27年12月1日発行 第114号 通巻第330号
発行:(公社)福岡県建築士会 石本元彦 編集:広報委員会 有澤廣己
事務局:〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3-14-18 福岡建設会館6階
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今月の編集員
荒木正勝(飯塚)、生野孝(浮羽)、池田友三(北九州)、入家雅彦(大牟田)、上村公仁隆(福岡)、大嶌栄三(福岡)、角銅久美子(福岡)、善敏治(福岡)、末永美穂(事務局)
( )名は地域会名、五十音順、敬称略
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