(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成27年1月1日発行 第103号 通巻第319号

平成27年 新年のご挨拶

 新年あけましておめでとうございます。福岡県建築士会会員の皆様にはそれぞれ抱負も新たに輝かしい平成27年の新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 皆様ご承知のように昨年6月に建築士法が一部改正されました。この改正は、公益社団法人日本建築士会連合会、一般社団法人日本建築士事務所協会連合会及び公益社団法人日本建築家協会の三会による「建築物の設計・工事監理の業の適正化及び建築主等への情報開示の充実に関する共同提案」により法改正がなされました。法改正に三会が共同して国に働きかけたのは初めてのケースです。この法の改正が我々建築士にとって昨年の大きな出来事ではなかったかと思います。
 さて、今年本会が取り組むべき大きな課題としては、現在基本問題検討特別委員会で検討されています今後の取り組課題が、3月には理事会に報告がなされる予定でありますので、この結果を踏まえ皆様方の御理解、御協力をいただきながら方針を決めて行かなければならない大事な年ではないかと思います。また、第18回日・韓・中建築士協議会の福岡県での開催です。この協議会は日本建築士会連合会、大韓建築士協会(大韓民国)、中国全国注冊建築師管理委員会(中華人民共和国)の3ヵ国の登録建築士の団体が、団体間における技術発展の促進と相互理解への拡大を通じた発展及び友好交流を目的として、平成9年より3カ国の持ち回りで開催されております。開催予定日は11月30日から12月3日の4日間を予定しています。御承知のように福岡県はアジアの玄関口であり、留学生も多くアジアの文化交流の拠点として、アジア諸国をはじめ世界各地との交流を拡大し九州・西日本・アジアにおける広域交流都市圏としていっそうの飛躍を図ろうとしています。福岡県を大いに宣伝してこの会議が無事成功しますよう皆様方の御支援、御協力をよろしくお願いします。
 最後に、本年が会員の皆様にとりまして、健康で幸せに満ちた年になりますよう心から祈念いたしまして新年のご挨拶といたします。
会長 石本 元彦

 未年(ひつじ年) 今年の抱負

 新年あけましておめでとうございます。
 7年前の設計事務所の開業と同時に建築士会に入会させていただき、様々な方々とのご縁で、昨年より県の青年委員長という大役を受けさせていただいております。
 『今年の抱負』は、建築士会の様々な課題がある中で、『若手会員不足の改善』です。時間はかかりますが、様々な方々としっかりとコミュニケーションを取り、顔と顔が繋がる環境づくりを行っていきたいと考えています。可能な限り、県内の様々なイベント、事業等に参加し皆様と繋がっていきたいと考えていますので、もし私を見かけましたら、気軽にお声かけくださいませ。最高の笑顔をプレゼントいたします(笑)
北九州地域会 柴田 誠
 新年明けましておめでとうございます。
 本年は未年となり、6回目の干支72歳を迎えることになります。
 昨年秋口にかけて約3ヶ月の闘病生活を余儀なくされました。
 最初、原因がわからず苦労しましたが、結局化膿性脊椎炎ということで3週間の入院生活も経験しました。秋の福島大会にも参加できず、皆様にも大変ご迷惑おかけしました。
 今年はできれば挽回して納得できる1年を送りたいものです。
 まだまだ現役で頑張れると思っていますので健康に留意して建築へのアンテナは磨いておきたいと考えています。
福岡地域会 加藤 武弘
 新年明けましておめでとうございます。
 節目となる今年還暦を迎えました。
 建築士会に入会し36年、振り返ればいろんな思い出があります。
 戦後の好景気による住宅の需要は高度成長とともに消費材と考えられ壊してはまた建て替えるというスクラップ&ビルドの考え方でした。

 しかし地球環境保護の観点や少子高齢化などで「建てては壊す」フロー消費型の社会から今は、ストック型社会へと転換しています。

 そんな中、昨年より「ヘリテ―ジマネージャー」養成講習に参加しました。
 成熟して右肩上がりが見込めない経済社会、私たち建築士の担う役割は重要だと思います。
 良い物をつくりちゃんと手入れをして長く大切に使う持続可能な社会が求められます。
 還暦を機にこれからは循環型社会へ少しでも貢献できればと思います。
 今年もどうぞよろしくお願い致します。
八女地域会 井上 静夫

第17回 日・韓・中 登録建築士協議会

 11月17日から19日まで韓国・インチョン(仁川)の地で日本、韓国、中国の建築士の会議が執り行われました。日本からは(公社)日本建築士会連合会の三井所会長、岡本副会長、国際委員会の桜井委員長をはじめ国際委員会のメンバー5名(柴田もメンバーの一人として)、建築技術教育普及センターの春原(すのはら)部長、福岡県建築士会の伊佐治常務と連合会の早川国際部長の10名で参加しました。
 この会議は毎年、日・韓・中の様々な都市の持ち回りで開催されており、昨年はインチョンで開催されました。本年は福岡での開催が承認されております。17日は歓迎晩餐会が催され、各国の挨拶及び代表団紹介が行われました。18日は朝から夕方まで代表団のメンバーによるプレゼンと、密度の濃い協議がなされ、三か国の覚書に向けての会議が行われました。19日は前日の協議の覚書署名があり、地元の建築士を交えた公開プレゼンやインチョンの旧市街及び開発中の新都市の視察が行われました。
 初めての参加で、緊張の連続でしたが、韓国建築士会の「おもてなし」と日本の建築士の皆様の「素晴らしさ」が勉強出来て、個人的にも有益な会議でした。福岡県の建築士の方の来年の会議へのご参加を是非お勧めします。書面の都合上、会議の内容については詳しく書くことができませんでしたが、機会ある毎に皆様にお伝えしていきたいと思います。
副会長 柴田 成文

(一社)福岡県建築士事務所協会主催
平成26年度「福岡県内高等学校生並びに専門学校生による建築設計競技」表彰式

 11月18日(火)にアクロス福岡1階円形ホールにおいて、平成26年度(一社)福岡県建築士事務所協会主催の平成26年度「福岡県内高等学校生並びに専門学校生による建築設計競技」表彰式が行われました。建築士会の石本会長も出席され、表彰者に表彰状授与が行われました。

高等学校の部 課題:自然災害時に対応できる応用仮設住宅
専門学校の部 課題:自然災害時に対応できるコミュニティセンター

 応募は高校56作品(昨年と同数)、専門学校92(78作品)。審査は福岡県事務所協会の審査委員15名による一次審査で設計・製図の基本と応募要件をチェックし、各40作品、50作品を二次審査対象として選出した。二次審査は、県の建築都市部や北九州市・福岡市などを含む県内の建築団体の役員9名の特別審査委員を加えた24名によって、審査員の推薦数の多い上位作品を対象に協議によって受賞作品を決定した。

高等学校の部の講評
 ふれあい、つながり、共同しあう建築空間の仕組み作りに意欲的な提案が多く見られた。また、身近な課題としてコミットする姿勢にも共感を覚えた。よく練られた構想と美しくバランスの良い仕上がりの作品が多く、優劣をつけ難く、銀賞や銅賞作品も秀作である。

専門学校の部の講評
 規格化された柱や床、壁などの木質材(一部軽鉄)のプレハブによる単体建築としてのセンターではなくて、単体建築・機能が多様につながり、広がりのある総体としてコミュニティーセンターとなるという提案が多かった。美しくて力強く、オリジナリティに溢れた印象に残る提案に満ちている。ともすれば、工期が短ければ無味乾燥となるのも致し方ない、という現状への疑問が込められているように感じられた。

高等学校の部
  ◆(公社)福岡県建築士会会長賞 → (福岡工業高等学校 2年) 髙 田 好 美
‘Free Selection’~あなたのための仮設住宅~は、住むひとが自由に住戸ユニットのプランを決めることができる「可変型」仮設住宅の提案である。雁行プランの住宅と充実した集会所の配置も良い。
専門学校の部
  ◆(公社)福岡県建築士会会長賞 → (福岡工建設専門学校 1)年) 石 井 友 子
「通りすがりのモノコック・コミュニティセンター」は、気軽に立ち寄れるセンターの提案、よく練られた秀作である。工期短縮・量産化をめざした、規格化された木材・パネル・補強金物によるシンプルな構造・施工・解体のシステム。さらには、仮設住宅やコミュニティセンター、簡易商店など多機能に対応できるデザイン。仕上げの色彩にもっと工夫があると素晴らしさが際立つ。
との審査委員長 河野泰治((一社)福岡県建築士事務所協会顧問)の講評があった。
理事 田中 浩

11月定時理事会及び第2回運営協議会

 去る、11月11日(火)に11月定例理事会及び第2回運営協議会が開催されました。
[ 11月定時理事会 ]
  1.日 時 : 平成26年11月11日(火)14:00 ~15:30
  2.議事の内容
     (1)審議及び協議事項
          1)入会者の承認と退会者の報告
          2)総会質疑(回答)の件
          3)福岡県より平成25年度事業報告提出分の指摘事項の件
          4)第57回建築士会全国大会「ふくしま大会」参加者助成の件
          5)平成26年度青年委員会 公益目的事業内容の件
          6)糸島地域会規約変更案の件
     (2)報告事項
          1)10/21中間監査報告の件
          2)業務執行理事報告の件
          3)10/23連合会定例理事会報告の件
          4)「日・韓・中 建築士協議会」の件
          5)平成26年度会費納入状況
          6)平成26年度第2回公益目的事業内容について
          7)前役員の慶弔費取扱の件
          8)会員からの一斉メールの周知報告の件
          9)平成26年度建築甲子園募集結果
          10)平成27年度総会会場の件:県南ブロック(久留米)
          11)会員名簿の件
     (3)その他
          ・褒章(黄綬) 福岡地域会 黒木 篤 会員、柳川地域会 今村 日出男 会員

[ 第2回運営協議会 ]
  1.日 時 : 平成26年11月11日(火)15:45 ~ 17:30
  2.内 容
     (1)事務報告
          1)第57回建築士会全国大会「ふくしま大会」参加者助成の件
          2)第57回建築士会全国大会「ふくしま大会」報告
          3)平成26年度会員数推移表
          4)平成26年度会費納入状況報告
          5)今後の定時総会開催会場の件:県南ブロック(久留米)
     (2)地域会報告
          各地域会からの現状及び活動内容についての報告
     (3)委員会報告
          各委員会からの活動報告
専務理事 上村 公仁隆
建築周辺コラム(48) ~新年を迎えて~
 2015年が始まりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 昨年は、建築関係のニュースとしては、工事費高騰や人材不足など、業界の構造自体について考えさせられるようなことも多かったように思います。また、景気は上向きと聞きますが、皆様の身近な景気感はいかがでしょうか。今年も良い年にしたいものです。
 このコラムの予定としては、昨年は契約書のポイントを中心に扱ってまいりましたので、今年は判例のご紹介を中心に扱っていこうと思っております。
 本年も皆様にとって良い年でありますようお祈り申し上げます。
準会員 弁護士 川口 珠青

第6回 まちづくりコーディネーター養成セミナー
「津屋崎千軒の町並みの取組みを学ぶ」

 昨年の11月22日(土曜)に、まちづくり委員会企画による「第6回まちづくりコーディネーター養成セミナー」を開催しました。今回は、津屋崎千軒通りの古い町並みの保存と海辺の自然を守る活動をしている「津屋崎千軒 海とまちなみの会」代表の吉村勝利氏のご案内でまち歩きをし、その後、福津市都市計画課の安永紳一郎氏から市の取組み、吉村氏からこれまでの取組みと現在の活動についてお話していただきました。意見交換の中では、(1)「藍の家」周辺は十分歴史的な建物が残っているので、今後、市が進めようとしている「街なみ環境整備事業」よりも「伝統的建造物群保存地区」の指定の方が、時代を特定した町並みが保存され、修理に対する補助率も良いので所有者に納得しただけるのではないか、(2)早く町並み保存の方向で活動していかない歴史的建造物が無くなっていくのではないか などの意見も出されました。交流会では宗像地域会から代表の井上氏をはじめ、3名の方のご参加があり、有意義な一日になったことと思います。
「津屋崎千軒 海とまちなみの会」
代表の吉村勝利氏によるまち歩きの案内
取組み等の説明後、
熱心に意見交換を行いました。
まちづくり委員会地域貢献部会長 山田 龍雄

建築士業務の「紛争・処分・保険事例」の解説講習会(有料)について

 11月28日(金)建築士業務の「紛争・処分・保険事例」の解説講習会が開催されました。
 建築基準法及び建築士法の改正では、一層の厳罰化が図られるようになり、設計・工事監理を独占業務とする法定資格者である建築士に、法令遵守の責任が厳しく問われるようになりました。
 弁護士大森文彦氏の講演「建築士の責任と義務」では法的責任である民事責任、刑事責任、行政処分とは何であるかの解説からはじまり、公法と私法は何であるか、憲法、行政法、刑法は公法であり国家と国民の刑事責任である。民法や商法は私法であり、国民同士の関係で負う私法上の民事責任である。建築基準法は公法であるので国家と国民の刑事責任及び行政処分の法的責任が生じる。一つの行為に対し、様々な法的責任が生じることに十分留意する必要がある。民事責任としては、契約責任と不法行為責任が重要である。契約責任は、契約した者が相手に対して負う責任である。不法行為責任は他の国民に対する責任である、国民は他の国民の権利や法的利益を侵害しないように注意する義務を負っている。という内容の法的責任のあらましが分かり易いお話でありました。
 続いて建築士業務の紛争事例の解説を後藤氏、保険適用事例の解説を山中氏、建築士処分事例の解説を峰政氏によってなされました。参加者はうなずきながら真剣に講師の解説に聞き入り、学びの多い講習会でした。建築に係る紛争は多様化するとともに増え続ける傾向にあるので、今後も紛争事例等を学ぶことが重要であることを感じました。
業務委員長 伊藤 裕一

防災まちづくり部会だより

 明けましておめでとうございます。防災部会より新年2つのお知らせです。

□防災どんたく・あんぜん・あんしんフェアについて
     平成27年3月1日(日曜)10:00~16:00 イオンモール香椎浜

 12月6日(土)16時より建築士会事務局にて、上記フェア出展のための部会ミーティングを行いました。景観委員会終了後の会合のため(意図的?)多くの景観メンバーに残っていただき11名の参加者で話し合うことが出来ました。テーマである子どもたち向けの体験型防災啓発をどうしようか、について、緩やかな雰囲気の中、アイデアを出し合いました。「紙ぶるる」という耐震模型工作を考えています。新年の防災部会ミーティングは下記の通りです。どうぞ興味のある方は、お気軽にミーティングにお越し下さい。〈1月24日(土)16時~ 建築士会事務局にて〉
 なお12月末現在、「あんぜん・あんしんフェア」は建築士会をはじめ、自衛隊、県警、消防署、日赤等を含めた11団体が出展予定です。福岡県建築士会はイベント全体の事務局も担っております。「防災カフェ」以上に規模が大きく他団体と協働する防災啓発イベントです。どうか皆様のご協力をよろしくお願いします。
防災どんたく全体会議 箱詰め完了のみかん
□次に、被災地にみかんを届ける活動を10年続けられた広川町の立山隆・ひろ子ご夫妻の紹介をします。
 10年前、04年の新潟中越地震の時、被災者に福岡みかんを送る支援の呼びかけを福岡支部(当時)の角銅さんがRKBを通じて行った際に、ラジオを聞いて提供の申し出をくださったのがきっかけです。以来、福岡の玄界島、また東北の災害地等に向けて、毎年500キロのみかんを10年提供してもらい、各地の被災地の皆様から大変喜ばれました。この度、息子さんに家業を譲られるとのことで、11月に最後の箱詰め作業に角銅さんが広川まで手伝いに行きました。
 10年間の長い間、本当にありがとうございます。この場をお借りしてお礼申し上げます。

まちづくり委員会防災まちづくり部会長 中原 明子

福岡地域会 福岡建築行政研究会 第12回臨時会

 建築行政に関する研鑽を図ることを目的に設立された福岡建築行政研究会の第12回の臨時会が平成26年11月10日(月)に開催されました。福岡建築行政研究会の構成会員は建築士会福岡地域会、事務所協会福岡支部、建築家協会九州支部福岡地域会、構造技術者協会九州支部、建築積算協会九州支部、建築学会九州支部福岡支所、建設業協会福岡支部、福岡市(住宅都市局建築指導部、消防局およびそのOB)で、賛助会員として、建築設備技術者協会九州支部、福岡県設備設計事務所協会です。福岡市住宅都市局都市景観室より、色彩ガイドラインワークショップ開催案内について、福岡市住宅都市局建築指導部より、マンション建替え円滑化法の一部改正について、福岡市消防局予防課より、消防法施行令の一部改正についての説明があり、情報の共有がはかられました。
 当日の資料は建築士会HPに掲載しています。
 → http://www.f-shikai.org/member/chiikikai_info.html?&area=40
福岡地域会 副代表 田中 一樹

福岡地域会 幹事会

 平成26年12月4日(木)都久志会館 会議室に於いて福岡地域会 幹事会を行いました。議題は、県本部情報、県委員会報告、地域会委員会活動状況等でしたが、特に今回は、柴田代表より第17回日・中・韓建築士協議会の内容と、第18回が福岡で開催される旨報告がありました。日本建築士会連合会の主催にはなりますが、国際協議会を成功させるために会員の皆様と一致団結して邁進してまいります。今後協議を重ねてまいりますので、ご協力をお願いいたします。
 会議の後、場所を移して19:00より恒例の賛助会と合同の忘年会を開催いたしました。会話も弾み参加者の方々の交流も深まりました。
福岡地域会 会務運営委員長 中野 秀孝

いろはかるた「は・つ・ゆ・め」

 今月号のいろはかるたは「は・つ・ゆ・め」です。
 福岡教育大学美術教育講座の笹原浩仁先生の指導のもと、将来先生を目指す学生さんたちの作品です。

        は    ・・・・・・・  花開く 雨で育った 植物たち
        つ    ・・・・・・・  使いながら 豊かになるよ 雨水ライフ
        ゆ    ・・・・・・・  ゆったりと 庭で水まく おばあさん
        め    ・・・・・・・  メダカも育つ 雨水ビオトープ

 次回はどんな作品か、お楽しみに!
福岡地域会 角銅 久美子

第40回 樋井川流域治水市民会議

 11月25日(火)18:30~20:30福岡大学文系センター15階会議室において樋井川流域治水市民会議を開催しました。今年5周年を迎えました。
 寒いのにかかわらず、皆勤の鳥飼地区のおじさん軍団には頭がさがります。
 福岡県土整備事務所による床対進渉報告、冬季に入り工事が始まりました。
 来年の雨季には完了の予定です。その後、福岡市河川課による100mm/H安心プランについて原案の説明がありました。国への申請は来年以降になるのでこれから県・市・樋井川流域市民会議・NPO・大学と意見を調整し共働で申請策をつくって行くことになるそうです。5年かけて会議した成果があらわれてきました。これから本腰を入れて取り組む正念場にはいってきました。
 2月15日(日)滋賀県よりまねかれ、福岡の流域治水の様子を九州産業大学の山下三平教授と角銅で発表することになっています。琵琶湖流域と連携を組みことになっています。
福岡地域会 角銅 久美子

平成26年度 建築塗料・塗装セミナー

 一般社団法人 日本塗料工業会より建築関係の「建築塗料・塗装セミナー」についてご案内致します。

 本セミナーは、(一社)日本塗料工業会、日本塗料商業組合、(一社)日本塗装工業会の塗料産業3団体が共同で開催し、建築業界における塗料と塗装について、最新の情報を紹介しています。また、建築士の皆様には、CPD単位を取得できる講座となっています。

 今回の講演テーマは、以下の3テーマです。
    ① 建築塗料のトピックス
    ② 建築色彩と塗料用標準色について
    ③ 住宅のリノベーションと塗装仕上げ
 講師は、建築塗料、塗装の最前線で活躍している方々です。

 開催は、全国4ヶ所で実施されますが、地元福岡では、下記の通りです。
【日時】  平成27年2月20日(金) 13:30 ~ 16:45
【会場】  八重洲博多ビル・11階ホールA(博多駅東)

 詳しくは、(一社)日本塗料工業会のホームページよりご覧下さい。
   ⇒ http://www.toryo.or.jp/jp/event/seminar/kttsm15.html
 なお、他の3会場は以下の通りです。
       【東 京】  平成27年2月3日(火)13:30 ~ 16:45  東京塗料会館
       【名古屋】 平成27年2月5日(水)13:30 ~ 16:45  名古屋国際センター
       【大 阪】  平成27年2月6日(金)13:30 ~ 16:45  エルおおさか南ホール

 是非、皆様のご参加をお待ち致します。

 お申し込みは、
  ⇒ http://www.toryo.or.jp/jp/event/seminar/kttsm15.html

 お問い合わせは、下記にお願い致します。
    ■ 一般社団法人 日本塗料工業会  普及広報部
        〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-12-8
        TEL : 03-3443-2011  FAX : 03-3443-3599  E-mail : seminar@toryo.or.jp

福岡地域会 賛助会員 (一社)日本塗料工業会 普及広報部 若林 英樹

田川地域会 「最近の建築基準法改正の解説」講習会

 あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
 私達を取り巻く建築基準法は社会の状況に応じて改正が行われ、枚挙にいとまの無い程でありその都度の把握には、毎回苦労しています。
 田川地域会では、以前から節々に講習会を開催してきました。
 そこで、今回公益事業として講習会を開催しようと思い立ち、募集してみますと、一般の方の参加を得、スタッフ一同胸をなでおろしています。
 昨年の11月18日(火)田川市情報センターにおいて、『最近の建築基準法改正の解説』講習会を開催し、講師には福岡県田川県土整備事務所 建築指導課 課長(建築主事)杉山 智昭氏をお招きしました。受講者は会員20名、一般7名の合計27名でした。
 これからも、改善を重ね更に一般参加をうながしていきたいと思いますので皆様のご協力を宜しくお願い致します。
田川地域会代表 大島 敏秋

県南ブロックレクレーション
「水と緑のフルーツの里うきは」にて、秋の味覚を堪能

 11月23日(日)に県南ブロックレクレーションを浮羽地域会が幹事で開催しました。
 勤労感謝の日の連休と重なり心配でしたが、天候にも恵まれ32名(大人28名、子供4名)の参加で、うきは市吉井町延寿寺曽根の櫨並木の深秋の紅葉を車中にて満喫し、柿狩りと新鮮で甘くておいしい柿を堪能しました。
 少し汗ばむ秋空の中、少しずつ色づいた山々を背景に藤波ダム公園にて昼食をとり、ゲームで大いに盛り上がり、県南ブロックの輪と和が深まりました。
 各地域会の皆様には朝早く遠方よりご参加頂きありがとうございました。この場をかりてお礼申し上げます。
浮羽地域会 レクレーション担当 矢冨 英明

平成26年度浮羽地域会講習会

 久留米県土整備事務所建築指導課課長松尾覚様に講師を依頼し、平成26年12月5日にうきは市生涯学習センターにて行いました。講習項目は、建築行政に関する最近の動向について。
    ■ 構造計算適合判定制度の見直し
    ■ 仮使用承認制度における民間活用
    ■ 定期調査・検査報告の強化
    ■ 木造建築関連基準の見直し
    ■ 「移転」の規定見直し
    ■ 建築物の事故等に対する調査体制の強化
    ■ 自然災害に係る建築基準等
 以上の資料と説明がありました。残念なのが浮羽消防署に消防法に関する講習会も依頼していたのですが、日程が合わず断念したしだいです。次に機会があれば喜んで講議出来るとのお話をいただき、出来れば26年度中に実施したいと思います。
 その後、浮羽地域会の全員集会と席を移し会員の親睦をはかりました。
浮羽地域会代表 生野 孝
福岡県建築士会写真倶楽部
 福岡県建築士会写真倶楽部を立ち上げました。写真好きな方、部員になりませんか。建築物は勿論、季節の花、風景等など自信作を送ってください。応募をお待ちしております。ただし、未発表作に限ります。
 不定期となりますが、応募作品を選考後、発表させていただきたいと思いますので宜しくお願いします。
 (被写体の肖像権、著作権には、十分注意をはらっていただきますようお願いします。)

  [応募方法] メールでご応募ください。
  [応募規定] 氏名 / 題名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
           写真データ/JPG3メガ以下
           応募数/応募月につき一人1作品
           コメント/100字程度(撮影した写真に対する気持ちや状況など)
  [宛   先] 福岡県建築士会事務局  shikaifu@crocus.ocn.ne.jp

大牟田地域会 入家 雅彦


[氏名] 入家 雅彦
[題名] 新たな光・・・。
新年明けましておめでとうございます。
こちらの写真は、熊本県のあさぎり町から見える日の出です。
町名の如く、朝霧がとても美しいところでもあります。
一度足を運ばれてみてはいかがですか。

今年もよろしくお願いいたします。
会員の皆様の素晴らしい作品をお待ちしています。
福岡県建築士会ウォーキング倶楽部 部員募集
 福岡県建築士会ウォーキング倶楽部を立ち上げました。
 毎週土曜日、大濠公園内を一緒に歩いて健康的な体作りをしませんか。
 ご興味にある方は建築士会事務局までご連絡ください。

福岡地域会 田中 浩


    [集合場所] 大濠公園内
             アメリカ領事館前の1,000メートルポスト付近
    [場  所] 大濠公園
    [日  時] 毎週土曜日朝6時30分より

    [応募方法] 電話、FAX、メールでご応募ください。
    [連絡事項] 氏名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
    [申 込 先] 福岡県建築士会事務局   E-mail : shikaifu@crocus.ocn.ne.jp
            電話 : 092-441-1867 / FAX : 092-481-2355

事務局よりお知らせ

 新年あけましておめでとうございます。
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 事務局の近くにお越しの際は、お立ち寄りください。
建築士会事務局
シネマサロン
今月は休刊です。次回をお楽しみに。

おすすめな映画・書籍の紹介を募集いたします。
映画好きな方、読書好きな方、是非ご投稿ください。
福岡県建築士会事務局 shikaifu@crocus.ocn.ne.jp  までお願いします。

無料法律相談のご案内

 正会員のみなさまの法律相談を無料でお受けしております。秘密は厳守いたします。福岡市内で相談を受けます。
 電話0985-65-8800(あさひ法律事務所・宮崎市旭1-7-15MRKビル2F)

(公社)福岡県建築士会 福岡地域会 会員・弁護士(宮崎県弁護士会) 矢野間 浩司

- 訃報のお知らせ -

飯塚地域会 曽根 安彦 様
平成26年12月24日にご逝去されました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。
(公社)福岡県建築士会福岡地域会(旧福岡支部)賛助会 HPはこちら
(公社)福岡県建築士会賛助会員  HPにリンクしております

(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成27年1月1日発行 第103号 通巻第319号
発行:(公社)福岡県建築士会 石本元彦 編集:広報委員会 有澤廣己
事務局:〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3-14-18 福岡建設会館6階
TEL 092-441-1867 FAX 092-481-2355
E-mail:shikaifu@crocus.ocn.ne.jp ホームページ http://www.f-shikai.org
今月の編集員
荒木正勝(飯塚)、有澤廣己(福岡)、生野孝(浮羽)、池田友三(北九州)、伊佐治武(福岡)、石本元彦(福岡)
入家雅彦(大牟田)、上村公仁隆(福岡)、大嶌栄三(福岡)、角銅久美子(福岡)、善敏治(福岡)
( )名は地域会名、五十音順、敬称略
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