(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成26年3月1日発行 第93号 通巻第309号

「第12回会員作品展」

 今回も第10回に引き続き、用途や規模にとらわれず、過去5年以内で会員が担当した作品を自由に応募いたします。作品は、会社の名前や管理建築士の名前だけでなく、その作品に主体的に携わった担当者のお名前も掲載してもかまいません。ただし建築士会会員に限ります。若い会員の方もどしどしPRしてください。
 なお、過去の作品展の内容は、ホームページで4年間は閲覧できますので、ご参考にしてください。
 期限は平成26年3月25日(火)です。締切厳守でお願いします。応募要項は、士会ホームページから会員作品展をご覧ください。
広報副委員長 大嶌 栄三

2月臨時理事会

 2月5日(水)に、2月臨時理事会が開催されました。
 その詳細は、HPの“理事会だより”に議事録として掲載していますので確認して下さい。

1.日 時:平成26年2月5日(水)14:00~16:30
2. 議  題
(1)審議事項
   1号議案: 60年記録作成特別委員会の解散について

・審議の結果、提案通り60年記録作成特別委員会を解散することで承認となった。

(2)協議事項
   1)団体役員賠償責任保険制度について

・平成26年度予算に保険加入金として90,000円を計上していることを総務委員長から報告があり、次回に再協議をすることになった。

   2)公益目的事業予算について
   3)平成26年度予算(案)について
   4)平成26年度基本的取り組み方針設定について

・事業統括特別委員長から、これからの建築士会がどうあるべきかについて来年度以降の取り組みについて検討を始めているとの報告があった。

   5)平成26年度定時総会の日程について

・定時総会は、6月6日(金)タカクラホテル福岡で開催することになった。

・今年度からは、各地域会賛助会員へも案内を出したらどうかとの提案があり、会費制として各地域会に案内を出すことになった。

(3)報告事項
   1)連合会第8回定例理事会報告について
   2)各ブロック地域会懇談会報告について

・地域会懇談会で出された意見、希望についてまとめた資料の報告があった。

   3)会員増強具体策について

・会員増強特別委員会から、資料により報告があった。

専務理事 伊佐治 武
建築周辺コラム(38) ~建築紛争処理機関~
 皆様ご存じと思いますが,住宅品確法の評価住宅(建設住宅性能評価書が交付された住宅)と瑕疵担保履行確保法の保険付きの新築住宅については,その建設工事の請負契約または売買契約に関する紛争について,指定住宅紛争処理機関(全国の弁護士会が指定されています。)による裁判外紛争処理手続が利用可能です。また,上記の紛争については,「住まいるダイヤル」経由で専門家相談を利用することもできます。住宅取得者だけでなく請負人や販売者も利用可能です。私はまだ経験はありませんが,初期段階から第三者専門家の意見が聞ける仕組みになっているところなど良いのではないかと思います。
準会員 弁護士 川口 珠青

建築物の天井脱落防止対策講習会

1月30日(木)福岡建設会館3階301会議室において上記講習会が行なわれました。JACCA日本耐震天井施工協同組合 技術委員長 塩入 徹氏にご講師いただき、出席者は87名でした。
国土交通省では、天井の脱落対策に係る基準を定め、新築建築物等への適合を義務付けとした建築基準法施行令及び関連省令を改正(平成25年8月5日公布)し、平成26年4月1日に施行されます。この天井の脱落防止対策は、2011年の東北地方太平洋沖地震以来、特にクローズアップされてきた問題でもあります。同省は、天井脱落対策に係る一連の技術基準の逐条解説を行い、また関連資料と合わせ「建築物の天井脱落対策に係る技術基準解説書」が作成されています。
講習についてたくさんの問合せをいただきましたので、3月14日(金)に追加講習を開催いたします。お席に若干余裕がありますので、ご受講を希望の方は、事務局(TEL:092-441-1867)までお問い合わせください。

※詳細は下記をご覧ください。
建築士会HP内 『建築物の天井脱落防止対策講習会』<追加講習>について
研修副委員長 高田 宏明

福岡県ヘリテージマネージャー第1期養成講習会だより
福岡県ヘリテージマネージャーが誕生!!

 昨年の8月から始まった7ヶ月60時間のヘリテージマネージャー第1期養成講習会も去る2月22日の演習課題「私が見つけた登録有形文化財」の討論とまとめで講習会の全課程に幕を閉じ、受講生42名のうち24名が終了式を迎えることができました。受講生の皆さん、長時間に渡る講習大変お疲れ様でした。残念ながら今年度終了できなかった受講生の方は来年度以降、受講されていない課目のみを受講することになります。
 受講終了された24名の方が本会への登録を済ませ、福岡県で最初のヘリテージマネージャーが誕生しました。これからがヘリテージマネージャーとして社会貢献活動が始まります。
 地域に眠る歴史的建造物を掘り起こし、その価値を適正に評価し、その価値を失わない修復技術を習得し、活用の仕組みづくりや地域のまちづくりに寄与する活動が求められることになります。それぞれの地域でヘリテージ活動が始まり、面としての福岡県ネットワークの構築も視野に入れた活動を展開したいと思っています。
 来年度も7月初旬(予定)に第2期の受講者募集を行います。多くの方の受講をお待ちしています。
最後の講義「私が見つけた登録有形文化財」討論 終了式 受講生の皆さん
まちづくり委員長 中島 孝行

福岡地域会 幹事会

 平成26年2月4日(火)天神ビル11階11号会議室において福岡地域会幹事会が行われました。議題は、県本部情報、福岡地域会代表選考委員会報告、幹事の変更(案)について、県委員会・各委員会の報告がありました。その後に次年度の運営、年度予算(案)、年度スケジュール(案)についての説明・質疑がありました。これにより次年度からの地域会組織と運営について各幹事にキックオフの説明が出来たかと思います。 又、次年度の全員集会事項についても協議があり次回の幹事会で最終検討されます。
福岡地域会 総務財務委員長 髙村 龍実

いろはかるた いろいろの活躍

 建築士会まちづくり貢献支援を受けていろはかるた制作をしましたがおかげさまで活躍顕著です。

[最近の活躍]
① 3月2日(日) 防災カフェ 天神大丸パサージュ広場 九州大学・福岡大学の学生さんが1日4回こどもたちを対象にいろはかるた大会を開催。
② 3月9日(日) 防災どんたく 香椎浜イオンモール 九州産業大学・福岡教育大学の学生さんがここも1日4回いろはかるた大会を開催。
③ 3月1日(土) 東京にて建築学会主催第38回 水環境シンポジュウムにいろはかるたと缶バッチの披露にいきました。

 絵札と読み札をパワーポイントに入れ、CDにしています。子供たちに活用される方お申し出ください。出前支援も来年度は行いたいと企画中です。
福岡地域会 角銅 久美子

いろはかるた「ひ・な・ま・つ・り」

 今月号のいろはかるたは「ひ・な・ま・つ・り」です。
 福岡教育大学美術教育講座の笹原浩仁先生の指導のもと、将来先生を目指す学生さんたちの作品です。

       ひ・・・・・ ひらめいた 雨水貯めて 水害対策
       な・・・・・ 夏休み 川で遊ぼう みんなでね
       ま・・・・・ 街並みが あっという間に 水浸し
       つ・・・・・ 使いながら 豊かになるよ 雨水ライフ
       り・・・・・ 料理にも 使っておいしい 雨の水

次回はどんな作品か、お楽しみに!
福岡地域会 角銅 久美子

北九州地域会幹事会

 2月7日(金)に平成25年度第7回の地域会幹事会を開田北九州地域会代表の下、西小倉市民センターにおいて12名の出席を得、下記の議題にて開催しましたので概要も含め報告いたします。

1.来年度以降の体制について
  ・本幹事会において、地域会役員及び県本部理事・監事を下記の通り、推薦し、本人の承諾を受けた。
   いずれも留任。
      [代  表] 開田一博氏(県理事)
      [副代表] 西村敏幸氏(県理事)
      [副代表] 首藤善雄氏(県監事)
  来年度の課題として、
      ・役員の後継者作りの急務
      ・地域会構成がうまくいく組織作り
      ・女性の活躍に対する人選
      ・世代を超えたコミュニケーション
      ・若い人材の発掘
  等々を中心に活動を進めていく。

2.今年度の締めの件
  ・地域会各委員会事業の収支報告を2月14日(金)までに提出。

3.地域会全体集会の件
  ・6月13日(金)の予定。報告事項を議題の主体とする。
  ・6月6日(金)は県総会の予定。

4.県本部への予算要求について
  ・開田代表で取りまとめる。
   公益事業として下記の4件を予定。
      ・かしこいくらし研究会
      ・関門景観ウォッチング&セミナー
      ・能力開発セミナー
      ・防災に関する活動

5.その他
 ・次回幹事会を4月4日(金)に予定。
    [議題]
      ・来年度地域会幹事
       事前に、事務局より、今年度の幹事に本人意向を確認する。
      ・決算状況確認

等々の内容に関しての意見交換を行った。
北九州地域会 広報委員長 池田 友三
シネマサロン
 今回は「遥かな町へ」(10年)。48歳の中年男性トマ・ヴェルニアはパリ在住の漫画家。無名ではないが最近はヒット作もない。父親は彼が14歳の時に母と妹の3人を残し失踪した。サイン会の帰途、どうしたことか列車を乗り違え自分の故郷に降り立つことになる。成り行きで母の墓前に行ったものの眩暈を覚え倒れてしまう。気が付けば少年に戻った自分がいた。なんと父が失踪する数日前にタイムスリップしていたのだ。それに気づいたトマは何とか父を引き止めようとするが・・・。
 48歳の記憶と心を持ったままの14歳のトマは、34年前の世界にいる友人、初恋の彼女、そして家族との日々を再び活き活きと、しかし秘密と苦悩を抱えながら送る。父は何故失踪し、母はそれをどう受け止めたのか。
 原作はヨーロッパで高い評価を誇る谷口ジローの同名漫画。倉吉を舞台にした原作ともども躍動的若々しさと静謐な精神世界とが対照的に描かれています。「郷里」とは、「家族」とは何かを改めて問いかける名作です。
久留米地域会 半田 利通

無料法律相談のご案内

 正会員のみなさまの法律相談を無料でお受けしております。お気軽にご相談ください。秘密は厳守いたします。
 電話0948-43-8139(飯塚法律事務所・飯塚市新立岩4-4クレイン3ビル703)

福岡地域会・弁護士(福岡県弁護士会)矢野間 浩司

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(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成26年3月1日発行 第93号 通巻第309号
発行:(公社)福岡県建築士会 加藤武弘 編集:広報委員会 有澤廣己
事務局:〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3-14-18 福岡建設会館6階
TEL 092-441-1867 FAX 092-481-2355
E-mail:shikaifu@crocus.ocn.ne.jp ホームページ http://www.f-shikai.org
今月の編集員
有澤廣己(福岡)、池田友三(北九州)、大嶌栄三(福岡)、加藤武弘(福岡)
佐々木郁夫(福岡)、佐々木辰美(飯塚)
( )名は地域会名、五十音順、敬称略
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