(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成25年10月1日発行 第88号 通巻第304号

平成25年度「専攻建築士」申請受付と第四期更新手続きについて

 平成25年度の新規専攻建築士申請と専攻建築士更新申請の受付を、本年11月1日(金)から11月29日(金)まで行います。
 建築士資格をお持ちの方は、建築士会会員外でも基本的に申請できます。但し、建築士資格取得後の定められた実務経験年数、実務実績、及び建築士会の所定CPD単位が必要です。詳しくは建築士会ホームページをご覧下さい。
 又は福岡県建築士会事務局までお問い合わせください。
 平成20年度に専攻建築士となられた方は、5年毎の更新時期がまいりました。必ず更新手続きを行ってください。更新手続きをされなかった場合は専攻建築士の認定が取り消されます。更新対象の方々には後日、事務局より手続きのお知らせをさせていただきます。手続きは比較的簡単に行えるようになっています。ぜひ更新申請を期日までに行ってください。また、更新申請には建築士会のCPD単位が60単位必要となります。ご不明な点はお気軽に事務局にご相談ください。
【公益社団法人福岡県建築士会事務局】
 TEL 092-441-1867 / FAX 092-481-2355 / E-mail shikaifu@croucus.ocn.ne.jp
CPD・専攻建築士委員長 上田 真樹

会員作品展 2013 秋・冬号

会員作品展2013秋・冬号に6点のご応募がありました。
詳細は、士会ホームページから会員作品展をご覧ください。

会員作品展 2013 秋・冬号

広報副委員長 大嶌 栄三
NO1. 福津市児童センター FUCSTA
((株)環境デザイン機構)
NO2. 重留の家
(松尾強一級建築士事務所)
NO3. THE LINDS
(住工房一級建築士事務所)
NO4. 善導寺休憩所
((株)竹中工務店九州支店一級建築士事務所)
NO5. タナカ歯科・こども歯科
((株)小林建設1級建築士事務所)
NO6. 道の駅えびの
(協同組合設計集団櫂)

九州公共建築フォーラム2013

 建築設計に関わる県内4団体による実行委員会が主催し、九州地方整備局が共催する九州公共建築フォーラムを今年も開催します。これは建築技術者が会して公共建築に関する課題について情報を共有し意見交換を行うことにより、よりよい公共建築づくりに役立てることを目的としています。
 今回は、「時代のニーズに挑む」をテーマとして、昨年第13回公共建築賞・特別賞を受賞された鹿児島市の谷山病院や、大胆な民活導入で注目を集める武雄市図書館等の先進事例を紹介し、ユーザーに長く使い続けていただく公共建築づくりのための企画立案や設計手法について議論を深めることになりました。お誘い合わせの上ご参加ください。
【テーマ】 「時代のニーズに挑む」~長く使い続ける公共建築づくりのために~
【日 時】 11月14日(木)13:00~17:00
【場 所】 福岡県自治会館(福岡市博多区千代4-1-27)
【事例紹介】
      ・(公財)慈愛会 谷山病院 設計者/(株)日建設計 岡田耕治氏
      ・武雄市図書館・歴史資料館
           運営事業者/カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株) 福田正純氏
           設計者/(株)佐藤総合計画 飛永直樹氏
      ・国の庁舎における近年の動向 九州地方整備局営繕部職員
【パネルディスカッション】
       コーディネーター/九州大学大学院教授 竹下輝和氏   パネラー/事例紹介の4名
【参加費】 無料(定員200名先着順受付)
【申込先】 (社)公共建築協会 九州地区事務局(TEL:092-262-6756 FAX:092-282-8709)
           ※添付ファイルの申込書をダウンロードして、FAXでお申し込みください。
【申込締切】 11月5日(火)
九州公共建築フォーラム2013ご案内
副会長 佐々木 郁夫

「中間市景観計画」に基づく届出制度

 中間市では、市民・事業者・行政の協働により、本市の景観資源を活かしながら本市の魅力を守り引き継ぎ、特性に応じた良好な景観形成を計画的に推進するため、「中間市景観計画」を策定しました。
 平成25年10月1日以降、中間市景観計画区域内において、一定規模以上の建築物の建築等や工作物の建設等、その他の開設行為等を行おうとする場合は、あらかじめ市に届出が必要となります。

※詳細は下記をご覧ください。
  中間市ホームページ内「中間市景観計画」に基づく届出制度詳細ページアドレス

中間市建設産業部都市整備課都市計画係

【お問い合わせ先】
  中間市 建設産業部 都市整備課
  (福岡県中間市中間一丁目1番1号  TEL:093-246-6261 / FAX:093-244-1040)
 

地域会代表挨拶

福岡地域会 代表 田中 浩
 地域会代表の田中です。福岡地域会の会員数は約950名をここ十年維持しており、幅広い年齢層の会員が在籍しております。委員会活動の大半は、県本部の委員会に移譲し、福岡地域会でできる委員会のみ開催しております。建築士の日の事業、防災どんたく、青年委員会活動等を微力ながら県本部をバックアップしております。建築士会のルールを順守し、活発な活動を行っております。建築士の方に新しく会員になっていただくよう皆様、ご協力よろしくお願いします。目標は1,500名です。
筑紫地域会 代表 永田 昌人
 地域会代表の永田です。筑紫地域会の会員数はここ数年100名前後で推移していました。会員の高齢化や退会等で、現在86名で運営しています。地域会のモットーであるチームワークのよさ、和気あいあいとした雰囲気で会員の拡大に努め、役員一同で地域会の発展、運営に努めたいと思います。筑紫地域会の皆様のご協力よろしくお願いします。
八女地域会 代表 光岡 孝夫
 地域会の会員の中では去年の北部豪雨で多大なる被害を受けましたが、建築士会の皆様からの励ましの言葉や見舞金など多くの温かい気持ちをいただきました。ありがとうございました。
 本年度の八女地域会は、他の地域会同様多少の予算の減がありますが、今までと同様、会員相互の親睦会を深める事と会員の増強をはかる事の他に県南ブロックの行事が予定されています。宜しくお願いします。
大牟田地域会 代表 荒木 正美
 昨年3月末に、大牟田支部の支部長、役員及び会員をあわせて約50名が退会しました。支部長不在のため支部活動は機能しなくなり、開店休業が7ヶ月続きました。その後、県本部のご指導により昨年10月に大牟田支部の臨時総会を開催し、新役員の選任・事業計画・予算案等議決してやっと再スタートすることができました。支部会員数は当時県内最小の25名で、役員(地域会代表・常任幹事2名)は3名です。本年4月から会員数23名で大牟田地域会として活動しています。大牟田市は条例で10名による景観委員会を設置しましたが、建築関連団体から大牟田地域会代表の私がその委員に選任されました。今後ともよろしくお願いします。
建築周辺コラム(33) ~新国立競技場~
 今回は、少しは建築に関わったことのある一市民としての寄稿となりますことをご了承ください。
 2020年のオリンピックの開催地が東京に決まり、経済効果などの色々な意味で興味を持っておりますが、やはりこのポイントは外せません。新国立競技場です。
 槇先生の御論稿には「超超法規」とのご表現がありました。不勉強で申し訳ありませんが、私はまだこの点について、どのような意味でどの程度、超超法規なのか調査できておりません。もちろん、御論稿のご主旨は別の箇所にあるものと理解しております。ただ、私にも、法規の成り立ちや目的等について、今一度、私なりに考えてみたいと思うきっかけとなりました。
 10月11日にはシンポジウムも開催され、ネットでの中継もあると聞きます。新国立競技場については、一般の方の関心の高まりも感じます。議論が深まることを期待しています。
準会員 弁護士 川口 珠青

事業統括特別委員会発足について

 当委員会は①「建築士会の事業に於いて、当会会員が講師等を勤める場合の講師料等のルール化を図る」②「公益事業を遂行するための予算化検討に際し、事業内容の評価・判定基準を確立する」を当面の検討課題として、更に③「県建築士会として公益事業計画、収支計画、地域会活動等に対する統括的検討を行う」が追加課題とされ、その検討結果を理事会に提示することとして設立されたものです。即ち上記①②は個別課題ですが③は県建築士会の基本的な進め方に係わる問題で、非常に重要な委員会と認識しています。現在、①②については、ほぼ委員会としての案が固まりつつあり、近々、理事会で報告の予定です。③については今後、来年度の計画時期を睨みながら、各委員長及び地域会代表からの意見等も参考にして、順次、纏めていく予定です。
事業統括特別委員長 開田 一博

会員増強特別委員会の立ち上げについて

 今年度から公益法人に移行して活動を展開しているところですが、建築士の社会的貢献をアピールし、建築士の役割を理解していただくことが建築士会が会員である建築士に応えることだと考えます。
 社会に対しては、建築士の建築士会への参加率の大小が社会的理解に大きく左右されます。
 現在、会員の漸減傾向は全国的なものであり、人口構成の推移にベースがあると考えますが、本来的には建築士は自己利益を追求するだけではなく公益性をアピールすべきで、社会的有用性が高まれば建築士のステータスを求めて建築士会への参加は増える筈です。
 入会を呼びかけるに当り、建築士会がどういう団体で、会員に何を提供でき、どういう活動をやっているのかを伝えるパンフレットが必要とのことから、7月、5社の参加によるプロポーザルを募集、審査を致しました。委員による審査の結果三栄印刷さんの提案が最も優れているとの全員一致の評価から三栄印刷さんへの依頼が決まりました。以降内容の検討を行って参りましたがほぼまとまり9月中には印刷も完了、納品を受けることになります。建築士会案内パンフと入会申込書ならびに入会依頼挨拶文のセットで加入の呼びかけを行政、設計事務所、建設企業、多方面に行う予定です。
 どれだけの成果があげられるか未知数ですが、建築士の本会への参加が第一歩であることの理解を求めて行きたいと考えます。どうぞ会員の皆様のご理解と入会へのお誘いをよろしくお願いします。
会長・会員増強特別委員長 加藤 武弘

「実務者のための工事監理ガイドラインの手引き」の解説講習会

 本講習「実務者のための工事監理ガイドラインの手引き」は、工事監理者が照合、確認する確認内容及び具体的な確認方法について、事例写真を用いて具体的にわかりやすく例示するとともに、工事監理の主旨や照合・確認の留意点を示し、工事監理ガイドラインが適切に運用されることを目的としており、適正な工事監理の実施の一助として活用していただける内容となっております。なお、本講習会はDVDによる映像講習です。
 皆様のご参加をお待ちしております。
【開催日時】 平成25年10月30日(水)  受付 12:00~ / 講習会 13:00~
【開催会場】 福岡県建設会館7階 701・702号室
【受講料】 会員 8,000円 / 会員外 13,000円(テキスト代含む)
【定  員】 100名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
【問合せ先】 公益社団法人 福岡県建築士会事務局 TEL:092-441-1867
詳細、申込書等は下記アドレスをご覧ください。
 ↓
「実務者のための工事監理ガイドラインの手引き」の解説講習会案内PDFデータ
業務委員長 柴田 成文

小倉カンツリー倶楽部ハウス見学会について

 研修委員会より、小倉カンツリー倶楽部ハウス 見学会についてご案内をいたします。
 現役バリバリで活躍している昭和の名建築を2回にわたり見学します。
 第1回は、吉村順三氏設計の小倉カンツリー倶楽部ハウスです。
 昨今、築30年程度で壊されていく建物が数多くあり、建物の長寿命化、あるいはサスティナブルな建築のあり方が模索されています。そんな中、昭和36年(1961年)竣工の小倉カンツリー倶楽部ハウスは今も現役バリバリで活躍しています。これは、単に建物の構造や耐久性が優れているということ以外に、いろいろな要因が合わさった結果ではないかと思われます。その理由、長持ちする建築の特徴を、現地を見学しながら考えます。解説は九州共立大学名誉教授、尾道健二先生にお願いしています。また、見学終了後、倶楽部ハウスにて昼食をとりながら歓談の予定です。(希望者のみ)
 皆様のご参加をお待ちしています。
(第2回は11月29日(金) A.レーモンド氏設計の門司カンツリー倶楽部を予定しています)
【日時】 平成25年10月25日(金) 午前10時00分~午前12時00分(予定)
【集合場所】 小倉カンツリー倶楽部ハウス<現地集合・解散>
          (福岡県北九州市小倉南区西貫2-1-1) ※施設駐車場が利用できます。

【参加費】 福岡県建築士会会員 無料 / 福岡県建築士会会員外 100円
          ※昼食をご希望の方は別途1,200円程度(要予約)
【募集人数】 20名
応募方法等詳細は下記案内をご覧ください。
 ↓
第1回/小倉カンツリー倶楽部ハウス 見学会
研修副委員長 高田 宏明

第11回 コレクティブハウス研究会開催

 今年最後のコレクティブハウス研究会(全体会)を開催します。
 主な内容は、「久留米京町CH(コレクティブハウスプロジェクト)部会」、「清水CHプロジェクト部会」及び、「CH広報部会」の報告と今後の予定についてです。
 久留米京町CH部会では、前回のCH研究会(全体会)で作成した京町コレクティブハウスのコンセプトを基に作成した「地域に開かれた安心の住いCHプラン」についての意見交換を行いたいと思います。
 また、その他の福岡県内のコレクティブハウス、コレクティブタウン等の新たな動きについても触れたいと思います。興味のある方はお気軽にご参加ください。
【日 時】 平成25年11月2日(土) 14:15~17:00
【場 所】 福岡市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」 セミナールーム
       (福岡市中央区大名2丁目6-46 福岡市立青年センター5階)
【参加費】 無料
【申 込】 メール又はFAXでお申込みください。
※ 開催日時・場所が前回と異なりますので、お間違えのないようにお越しください。
久留米京町CH部会(9月5日)の様子

1102参加申込書PDF
(第11回 コレクティブハウス研究会参加申込書PDFデータ)
青年委員会 委員 藤田 ゆか里

福岡県ヘリテージマネージャー第1期養成講習会開講!!

開講式
 8月17日(土)建設会館にて42名の受講者を受け入れ、ヘリテージマネージャー第1期養成講習会を開講しました。講習会は講義と演習からなり、隔週土曜日の午後より4~5時間の15日間、2月までの半年間の長丁場になります。
 講義は関連法規、伝統的建築物の修復技術や工法、歴史文化遺産の活用などを学び、演習では歴史的文化遺産の調査方法、指定文化財の修復現場や町並み保存地区の事業事例の見学を行い、登録有形文化財の手続きや推薦文を作成し、その歴史文化遺産を地域のまちづくりとして活用できる人材を育成することを目的としています。講師の先生方は伝統的建造物の研究者や関わっておられる実務者や行政の方々にお願いし、初回から熱のこもった講義が行われ、受講者からは修復の考え方などを教授し“目から鱗が落ちる”ようだと評判です。
 初回と第2回、第3回は講義で10月からは演習が始まり、実際に伝統的建造物の実測調査を予定しています。また、その様子なども報告していきたいと思います。
[講師] 建築住宅センター 乗松氏 [講師] 九州大学 藤原教授
[講師] 建築士会 河上氏 [講師] ひょうごヘリテージH2O 沢田氏
まちづくり委員長 中島 孝行

二級建築士「設計製図の試験」

 9月15日(日) 福岡県中小企業振興センターと九州ビルの2会場にて二級建築士試験「設計製図の試験」が行われました。
[二級建築士試験 「設計製図の試験」 実施結果表]
  受験予定者数 実受験者 欠席者
福岡 409 357 52
長崎 3 2 1
他県より 2 2 0
414 361 53
 また当日、試験業務をご協力いただきました関係者の皆様、ありがとうございました。
 10月13日(日) 九州産業大学にて一級・木造建築士試験「設計製図の試験」が行われます。
 ご協力よろしくお願いいたします。
建築士試験委員長 得丸 正英

二級建築士「設計製図の試験」試験監理補助員 感想文

 今回、二級建築士試験監理補助員を経験し、試験が全会場で試験開始時間を統一したり、お手洗いや喫煙室への行き来まで補助員がついたり、細かいところまで配慮されていて驚きました。
 また、実際の試験会場の雰囲気がどういったものか、試験がどのように進むのかなどを補助員として動きながら把握することができ、とても充実した1日を過ごすことができました。このような貴重な体験をすることができて、本当によかったです。また機会があれば、ぜひお手伝いさせていただきたいと思います。
九州産業大学 工学部 住居・インテリア設計学科 塩見 公美子

グリッピキャンペーン2013開催について

 公益財団法人 福岡市緑のまちづくり協会より、グリッピキャンペーン2013開催についてご案内をいたします。
【開催日時】 10月19日(土)・20日(日) 10:00~16:00
【開催会場】 メイン会場:天神中央公園(福岡市中央区天神1-1)  サブ会場:福岡市庁舎1Fロビー
【入場料】  無料
※詳細は下記チラシデータをご覧ください。
  ↓
 A4サイズ(表・裏)(グリッピキャンペーン2013チラシ1)
 B3サイズ(グリッピキャンペーン2013チラシ2)
福岡地域会 角銅 久美子

いろはかるた作り

 建築士会の地域貢献活動として助成金を「水と緑の楽校」にいただいています。子供たちに楽しく遊びながら、学んでもらうことの仕掛けづくりです。
 いろはかるたの言葉は、6月のワークショップにてみんなで考えました。
 目下制作中ですが、みなさんに少しだけ紹介しますね。

     け ー ケチなママ 雨水使って 笑顔増え
     ん ー
     ち ー 地上より 地下にためれば 水きれい
     く ー 苦しいよ 晴天つづいて 雨欲しい
     し ー 時雨来て あの子の 傘で 雨宿り
     か ー 傘さして 楽しい 雨より 水たまり
     い ー 家の下 雨水ためて いいお風呂

 気が付いたのですが、「ん」がありません。どなたかいい句を提案していただけると助かります。このかるたの編集は、九大生と福大生の学生さんが担当しています。絵の方は、福岡教育大学の美術教育講座の学生さんたちが担当してくれることになりました。10月19-20日(土-日)アクロス中央天神公園の大芝生広場で、子供たちとあそびます。お孫さんや子供さんと一諸にご参加ください。
福岡地域会 角銅 久美子

「建築関連法規の改正等」講習会

この講習会はCPD特別認定プログラム(CPD3単位)です。

 福岡県建築士会福岡地域会主催の講習会を開催します。平成25年度の最新内容ですので是非ご参加ください。

【講習会内容】
 ・福岡市内で順次指定される予定の土砂災害警戒区域等と建築制限について
 ・市街化調整区域での許可要件に係わる都市計画法34条11号の地域指定と地区計画
 ・福岡市の耐震化に関する取り組みと耐震改修促進法改正について
 ・屋外広告物の適正化への取り組みについて
 ・地域まちづくり推進要綱の改正(地域主体のまちづくり)について
 ・今後の消防の動向について

【開催日時】 平成25年10月23日(水) 13:30~16:30
【会 場】 福岡建設会館 7F 701~702会議室
       (福岡市博多区博多駅東3-14-18 TEL 092-441-1867)
【定 員】 100名
【受講料】 (1) 3,000円(建築士会会員、事務所協会会員)  (2) 6,000円(会員外)
福岡地域会 講習委員長 南 陽一郎

ザビエル聖堂見学会

 仲秋の候、会員の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
 宗像地域会では、平成15年からNPO法人文化財保存工学研究室理事長の土田充義先生の指導のもとザビエル旧聖堂の再生に協力し、本年4月7日に聖堂の完成を見ることが出来ました。平成9年10月の調査開始から16年の歳月が流れ、鹿児島市にあった伝統的建造物の価値ある存在として、現在宗像の地にザビエル聖堂が見事に再生した姿を是非ご覧ください。
【日 時】 平成25年11月2日(土)  14:00~17:00
【会 場】 福岡県宗像市名残1056-1(JR赤間駅より南へ4㎞、車で10分) TEL・FAX 0940-33-9004
       ※駐車場は確保しています。

<タイムスケジュール>
14:00~14:30 土田充義先生による講話
14:30~17:00 聖堂見学(ヘルメット着用の上、小屋裏や塔も見学できます)

当日は、現地集合、現地解散といたします。 ※ザビエル聖堂地図

【お問合せ先】
 (公社)福岡県建築士会 事務局
 TEL 092-441-1867 / FAX 092-481-2355 / E-mail shikaifu@croucus.ocn.ne.jp
宗像地域会 地域会代表 井上 聡

第11回賛助会11月度研修ツアー(事前案内)

 仲秋の候、皆様方におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて、下記の日程にて今年も事務所協会、士会賛助会主催の合同日帰り研修バスツアーの計画を致しました。正会員様と賛助会員の親睦を深めるチャンスの場と考えておりますので、お忙しいとは存じますが、多数ご参加頂きますようお願い致します。
【日  時】 平成25年11月22日(金)
         集合時間:午前8時00分  出発予定:午前8時30分  帰着予定:午後6時00分
【集合場所】 天神(日本銀行前)
【見学場所】 株式会社ゴール(ロック鍵メーカー) 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町立野
※詳細につきましては、現在資料作成中です。皆様のスケジュール等もあるかと存じますので、是非、上記の日程調整をお願いしたく事前のご案内をさせて頂いております。尚、正式決定のご案内は追って10月中旬頃に送付させて頂きます。

第11回賛助会11月度研修ツアーのご案内(事前案内)
福岡地域会賛助会 会長 佐々木 直人
福岡支部賛助会 会長 吉元 和也

第2回 訪問三味線演奏会(平成25年度福岡市民芸術祭参加)

 第2回 訪問三味線演奏会を開催いたします。
【日  時】  平成25年11月27日(水) 14時から約90分
【場  所】  白熊園ホール(介護施設)  福岡市城南区別府7丁目5-45(別府小学校前)
【内  容】  小唄・長唄・民謡・踊り 総勢12名予定
              *入場無料(ご来場は公共交通機関でお願いします)
【主  催】  新成会・新月の会 柘植成光事 杵屋佐和成
【問合せ先】 (公社)福岡県建築士会 TEL:092-441-1867
福岡地域会 柘植 成光

第11回賛助会主催講習会

 8月27日(火)福岡建設会館にて賛助会主催による“杭・基礎設計、外装材、沈下修正”の3項目の講習会を開催しました。
 建築士会・事務所協会会員の方々26名の参加をいただき無事終了することが出来ました。
 現在の建築事情における講習もあり参加いただいた方々におかれても参考になったことと思われます。
 今後とも賛助会といたしまして建築士会会員様方の良き相談相手として努めて参りたいと思いますので、色々な御意見等ありましたらお気軽にお問合せいただければ幸いです。
(社)福岡県建築士事務所協会 福岡支部賛助会員 ウベボード(株) 松崎 栄二

福岡地域会 第50回観月会

 9月19日(木)毎年恒例となりました「観月会」が、今回は、三四郎が工事中のため、別館にて、63名の多くの方の参加で開催されました。当日は新入会員対象のオリエンテーションも開かれ、熱心に士会活動内容の説明を聞かれその後、観月会に参加されました。柘植相談役の三味線、賛助会員の岩崎さんの小唄の演奏が行われました。
 来年も開催いたしますので多数のご参加をいただき昔懐かしい風流に浸って頂きたいと思っております。
福岡地域会 親睦委員長 中村 建二

第9回関門地区(北九州市・下関市)景観ウォッチング&セミナー」関門地区の夜間景観を考える~夜間照明探見(門司編)~

 北九州地域会では山口県建築士会下関支部と合同で、平成16年度から関門地区の景観を守り育てる活動を行っています。9回目となる今回は、夜間景観をテーマにウォッチング&ワークショップを開催いたします。
 1日目に門司港周辺の昼と夜をウォッチングしていただき、2日目のワークショップで夜間景観について語り合っていただきたいと思います。また、ウォッチングの半ばに照明デザイナー・松下美紀さんによる講演を行います。
 参加者の皆様と、和気あいあいながら熱い思いを語り合える意義ある機会にしたいと思いますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。
【日時・場所】
(1) ウォッチング
平成25年11月16日(土) 15:10~20:00 門司港周辺
集合時間・場所 14:45 関門連絡船 門司港桟橋
(2) ワークショップ
平成25年11月17日(日) 10:00~12:30
集合時間・会場 9:45 門司生涯学習センター
               (門司区栄町3-7)
【募集人員】 20名程度
※ ウォッチング(11月16日)及びワークショップ
(11月17日)の両日に参加できる方

【参加費】 無料

【概要】
(1) ウォッチング
門司港の船着場に集合 全体説明 → 門司港第一船溜り周辺ウォッチング(1時間程度) → 渡船で唐戸へ
→ 門司港側をウォッチング(遠景) → 講演[唐戸市場会議室] 講師:松下美紀氏(照明デザイナー) 約1時間
→ 門司港側の夜景をウォッチング(遠景) ※軽食(ふぐ・うにおにぎり) +飲物配付 → 渡船で門司港へ
→ 門司港第一船溜り周辺ウォッチング(夜景) 1時間程度 → 解散
(2) ワークショップ
10:00開始 → レクチャー → 前日のおさらい → 各自チェックシートのまとめ → ワークショップ(8グループ)
→ グループ発表(8グループ) → 松下先生の講評 → 終了
(3) 講演
「美しいまちづくり照明の魅力を探る」 講師:松下美紀氏(照明デザインナー)
講師紹介:1989年 松下美紀照明設計事務所を設立。日本全国のプロジェクトへ参画し、重要文化財の照明デザイン、国立公園やまちの照明ガイドライン制作、教育施設、文化施設、医療施設、交通機関から商業施設まで幅広い分野の光環境を創出している。1993年より、タイ、韓国、中国、台湾など福岡を中心に約3500km圏内のアジア諸国における照明デザインも数多く手掛ける。また、照明デザインに関するアドバイザー、審議会委員、大学の講師を務める。

【申込期限】 平成25年10月21日(月)
【申込先】 北九州地域会事務局
         TEL:093-622-8819(Fax共) E-mail:shikaikita@seagreen.ocn.ne.jp
【申し込み方法】 北九州地域会事務局まで電話、ファックス又はEメールでお願いします。
※ファックス又はEメールには、「関門地区景観ウォッチング&セミナー」と記載し、 (1)参加者氏名、(2)フリガナ、(3)性別、(4)年齢、(5)住所、(6)当日の連絡先(携帯電話番号)、(7)CPD番号(必要な方のみ)を明記してください。 ※傷害保険加入のため、必ずフリガナ、年齢、住所をご記入下さい。
北九州地域会 野村 明男

平成25年度 北九州市防災啓発フェスタ
地震体験車両とよくわかる住まいの耐震化セミナー

 9月1日(日)防災の日に開催予定だった「北九州市防災啓発フェスタ」は悪天候のため、日程を9月16日(月)の敬老の日開催としました。今回は天候に恵まれ、北九州市より派遣された地震体験車両には、100名を超す一般の方が体験され、とても賑わいました。
 リバーウォーク北九州の二会場に分かれてスタートしたフェスタには、地震体験車両に約120名、西部ガス北九州ショールーム「ヒナタ北九州」で行った、防災非常食試食会・パネル展示・よくわかる住まいの耐震化セミナーには約50名の参加がありました。
 セミナーでは、共催の北九州市建築都市局建築指導課の金岡係長より、北九州市の地震対策についての解説があり、続けて同じく共催の北九州市耐震推進協議会による、住まいの耐震化について解説がありました。参加者も熱心に聴講されていました。
 今後もこのようなイベントを継続的に開催し、市民の防災意識向上に取り組んでいくことが求められています。北九州市耐震推進協議会では、11月17日(日)に北九州市との協働事業として、JR小倉駅 JAM広場で「環境未来都市北九州市防災啓発フェスタ2013」を開催いたします。ゲスト司会に山本華世氏を迎え、北九州市の防災啓発と東日本大震災復興支援をテーマに、多彩なプログラムが展開されます。今回のフェスタの様子も、会場の大型ビジョンにて放映される予定です。ぜひご参加ください。
北九州地域会 技術委員長 大西 信吉

平成25年度 建築技術者のための計測・診断技術セミナー(全3回)
地震体験車両とよくわかる住まいの耐震化セミナー

 9月12日(木) 18:00より小倉南区志井の九州職業能力開発大学校にて、第1回セミナーが開講しました。当初、参加者が少なく危惧しておりましたが、23名の参加でスタートすることができました。今回のテーマは「建物の振動解析技術」とても難しそうな内容ですが、講義が進むにつれて地震の震動、メカニズムに関する理論であることがわかり、とても興味深く受講することが出来ました。講義を受けてから九州能開大の特徴である、実習室にて加速機や計測機を使ってデータをとり、パソコンソフトで解析して図形を振動させる実験をしました。とても分かりやすく理解することが出来ました。次回は「音」がテーマです。
北九州地域会 技術委員長 大西 信吉

研修旅行2013 ~建築士会・北九州COSMOSクラブ合同研修旅行~

 北九州地域会では、北九州COSMOSクラブとの合同による研修旅行を9月21日(土)、22(日)、23(月・祝)の2泊3日で実施しました。参加者は22名でした。
 1日目は、倉敷市美観地区で、ボランティアガイドさんから説明を受けながら大原美術館、アイビースクエアなどの建築物を見学しました。2日目はフェリーで直島に渡り、家プロジェクト、地中美術館などを見学しました。3日目は高速旅客船で豊島に渡り、豊島横尾館、豊島美術館を見学しました。直島、豊島を訪れている観光客がとても多く、各施設とも順番待ちの人たちであふれ、スケジュール通りに行かない研修旅行でしたが、参加された皆様のご協力により無事に終えられました。また、遠路(直島、豊島)まで足を延ばしての企画でしたが、アーティストと建築家とが互いに構想をぶつけ合いながら作り上げた建築物などに触れられ、皆様に喜んでいただけたのではないかと思います。
北九州地域会 野村 明男
【参加者感想文】
 先日は研修旅行に参加させて頂きありがとうございました。
 とても天気に恵まれて暑いくらいでしたが、非常に刺激的で楽しい3日間でした。たくさんのアートを目の前にして何かを感じたり、「これはどういう意図があるのだろう」と自分なりに考えたり、とても有意義な時間を過ごせたと思っています。常識にとらわれない、自分にしか作られない作品を作り出す力を感じることができました。
 参加者の皆様にも優しくして頂き、本当に楽しかったです。ありがとうございました。
(株)BM設計 南 祐美子

飯塚地域会第2回筑豊の建築セミナー

 飯塚地域会第2回筑豊の建築セミナーを下記の日程で行いますのでご案内いたします。
 今回は、会員の設計又は建設された建物、建設中の建物等を会員及び一般の方に見学をして頂き、会員の知識向上、一般の方へ建築士会の取組、活動を広めることを目的に開催いたしますので是非参加して頂きます様ご案内いたします。
【開催日】  10月26日(土曜日)
【集合場所・時間】  飯塚市役所 第3駐車場前に8時50分までに集合
              9時00分出発(バスで移動)、16時飯塚着予定
【参加費】  1人1,500円(昼食費、傷害保険料)
【昼 食】  宗像市の食事処で昼食
【募集人数】 30名程度(申込順)
【申込締切日】  10月18日(金曜日) ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問合せ先】  担当者 事業部 曽根 康幸
           飯塚建築士会<iizukakenchikushikai@gmail.com
           TEL:0948-22-6597  FAX:0948-22-9457
※申込書等詳細は、下記をご覧ください。
  飯塚地域会第2回筑豊の建築セミナー詳細PDFデータ
飯塚地域会 佐々木 辰美
シネマサロン 15
 前回に引き続きリメイク版で一席。
 ミステリーの名匠・横溝正史の作品は多々映画化されましたが、なかでも市川崑監督の「犬神家の一族」(76年) はゴムマスクの男、湖から下半身が突き出ている場面などおどろおどろしくも印象的な場面が続く横溝ワールド典型的一作です。本作の名探偵・金田一耕助は石坂浩二が演じました。当時35歳。
 時は過ぎ30年後の2006年。市川監督は自らこの作品をリメイクします。島田陽子の役が松嶋菜々子、高峰三枝子が冨司純子になど配役は次世代女優に入れ替わるのですが、金田一耕助役はまた石坂浩二でした。
 金田一耕助の生年は大正2年説もありますが、原作本によると初登場の作品「本陣殺人事件」では昭和12年で20代という設定。「犬神家」は昭和2X年の事件と書かれていますが、執筆された時期や本の内容から22年だと推察されていますのでどう計算しても39歳が上限のはずです。
 にもかかわらず石坂浩二は65歳でその青年役を見事に演じています。そして、これが最後の全編監督作品となった市川崑監督はこのとき91歳。
 年輪の力を感じさせてくれます。
久留米地域会 半田 利通

無料法律相談のご案内

 正会員のみなさまの法律相談を無料でお受けしております。お気軽にご相談ください。秘密は厳守いたします。
 電話0948-43-8139(飯塚法律事務所・飯塚市新立岩4-4クレイン3ビル703)

福岡地域会・弁護士(福岡県弁護士会)矢野間 浩司

- 訃報のお知らせ -

直鞍地域会 向井 泰道 様
平成25年8月31日にご逝去されました。

福岡地域会 吉田 豊博 様
平成25年9月15日にご逝去されました。

柳川地域会 溝上 潔 様
平成25年8月29日にご逝去されました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。
(公社)福岡県建築士会福岡地域会(旧福岡支部)賛助会 HPはこちら
(公社)福岡県建築士会賛助会員  HPにリンクしております
   

(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成25年10月1日発行 第88号 通巻第304号
発行:(公社)福岡県建築士会 加藤武弘 編集:広報委員会 有澤廣己
事務局:〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3-14-18 福岡建設会館6階
TEL 092-441-1867 FAX 092-481-2355
E-mail:shikaifu@crocus.ocn.ne.jp ホームページ http://www.f-shikai.org
今月の編集員
有澤廣己(福岡)、生野孝(浮羽)、池田友三(北九州)、伊佐治武(福岡)、大嶌栄三(福岡)
加藤武弘(福岡)、佐々木郁夫(福岡)、柘植成光(福岡)
( )名は地域会名、五十音順、敬称略
※メールマガジンの写真を無断で転写することを禁じます。