(社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成25年1月1日発行 第79号 通巻第295号

平成25年 新年のごあいさつ

新年明けましておめでとうございます。
会員のみなさまにはお健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。


 本年はいよいよ新公益法人移行の年をむかえました。昨年5月開催の総会におきまして、平成24年度中に移行認定申請書を提出し、平成25年4月1日よりの公益社団法人として発足を目指す議案を可決し、新定款も可決、申請中に定款の変更が必要となった時は理事会で審議、承認を経て修正申請することへの承認をいただきました。
 その後、8月末に正式申請をして福岡県公益班との協議を重ね、修正申請をしてきたところでありますが、本1月には再度最終的に電子申請を行い、2月に審議会に上程いただく予定であります。本年4月1日から公益法人として発足できますように会員の皆様とともに祈念致したいと思います。
 さきの総会の議案でありました平成24年度事業計画で基本方針としまして「建築の公益性の原点にたち、社会に役立ち、信頼される建築士会をつくる」と掲げましたのも、公益法人移行に伴い改めて建築、建築士、建築士会の公益性に対する責任、社会への専門性を生かした貢献について会員の皆様の再確認をいただき新しい門出を強固なものにしたいとの思いからであります。
 日々の建築士としての業務に併せ、建築士会の委員会活動、地域活動を通じてより一層の皆様のご活躍を祈っています。
 東日本大震災による被災地の復興は道半ばかと存じますが、昨年末には衆議院の解散総選挙が行われ、政治の再編が始まったばかりであります。日本社会の再生を願うとともに、建築界にとってよき年になりますよう皆様とともにお祈りしたいと思います。
会長 加藤 武弘

巳年 今年の抱負

 昨年は年末に選挙がとり行われ、指導者たちが小物化し、その選択をめぐって国民は疲れ果て、ある意味において政治と社会が崩壊の局面に達したことを感じる一年でした。今年は日々のマスコミや政治に左右されることなく物事を自分の頭や腹で感じ取り、活動できるような一年としたいものです。
 建築においては、当たり前のことではありますが、我々は何のためのこの業界に属しているのかという基本的な考えを今一度見つめ直すことが必要ではないかと思います。専門知識をもってお客さんを満足させること。人の役に立つこと。このことを肝に銘じて日々精進したいと思います。
福岡支部 香月 肇
 はじめまして、昨年11月より会員になりました「ののデザイン」の渡邊美恵です。 この度は、『今年の抱負』というテーマを書く機会を頂き有難うございます。
 設計事務所活動はじめての新年、私の『今年の抱負』は、ののデザインらしい活動を軌道に乗せる事。そして、今まで関わってきた『山とまちを繋ぐ活動』をより前に進めていく事です。地域の山の木材を使い、まちに心地良い空間をつくりだす事、福岡というまちならではの山の恵みの活用提案や山の活動をまちへ伝え、山や自然、地域の恵みを再発見するお手伝いをしていきたいと思います。何卒よろしくお願いいたします。
 築33年のマンションを地域の木材を使い、リノベーションした事例です。地域の木材を使い、福岡にたくさんある不動産資源を活かし、まちの中に、心地良い木の暮らし空間をつくる。木材利用は、まちに森をつくる一つの方法だと思います。このような森を少しづつ福岡につくっていきたいと思います。
福岡支部 渡邊 美恵
 新年、おめでとうございます。
 改めて振り返ると、建築に携わり33年目を迎えました。数年前から地元の観光、街づくりのお手伝いをさせていただいています。様々な業種の方たちと接する中で、一般の方々の“建築”に対する意識と、われわれ建築業界に身を置くものの意識の差に驚き、まだまだ努力がたりないと反省させられることがあります。建築自体では単なる箱物でしかないのですが、それ如何では人々の生活の質や健康、社会環境が左右される大事な箱、器だと思っています。
 もっと、一般の方々に建築への関心を持っていただけるよう、建築が果たす役割、可能性を、私なりに喧伝していきたいと思います。
浮羽支部 小林 一也

一級建築士なりすまし防止策 -カード型免許証明書への変更-のお願い

 昨年、7月、9月、12月と3度にわたり合計20人にのぼる一級建築士のなりすまし事件が発覚しました。これは一級建築士の資格を有する者の問題ではありませんが、建築士のイメージダウンに繋がりかねません。そこで建築士会としましては(1)従来の証書型の免許証から肖像写真入りのカード型免許証明書への変更がなりすまし防止策に有効であることから建築士へカード型免許証明書への変更を呼びかけておりますので会員及び建築士の方の積極的なご協力をお願い致します。
 また、(2)建築士会連合会及び各県単位士会で一級建築士名簿を閲覧することができ、電話による資格の有無の照会も行っていますので、機会がありましたら一般の方へも案内いただけるとよいと思います。
 発覚以来、日本建築士事務所協会連合会、日本建築家協会、日本建設業連合会の建築関連3団体に対し、なりすまし防止へ向けての協力依頼をお願いしております。
 なお、将来的には法改正が必要となりますが、定期講習の受講制度とリンクした免許証明書の更新制の導入を建築士会連合会では国土交通省へ要望しているところです。
建築士の皆様のご協力よろしくお願い致します。詳細については
建築士会連合会HP(http://www.kenchikushikai.or.jp/torikumi/news/2012-11-07.html)でご確認下さい。
会長 加藤 武弘
建築周辺コラム(24) ~新年を迎えて~
 2013年が始まりました。新年はわくわくします。いつもながら、よい年にしたいものです。
 2012年のクリスマスイブ近く、きらめくツリーの横で、たくさんの優しく笑う人々を見ました。建築や都市の醍醐味を感じました。その少し前、リニューアル後の東京駅を通りました。たくさんの人が東京駅に注目していて、思わず立ち止まり、何度も振り返りました。たぶん駅をではなく。人々を。誰もが見つめる東京駅。なぜか、私には、振り返らずにいられないほどとても温かく、幸せな時間でした。
 建築には力があります。私は今年もそんな場所に立っていたいと思います。
 穏やかな、そして、温かな年であって欲しいと願います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
個人協賛会員 弁護士 川口 珠青

臨時理事会

平成24年度臨時理事会が、12月4日(火)に開催されました。

[審議事項]
1.定款の部分変更
 福岡県公益法人班から指摘があった“(公社)福岡県建築士会定款に対する指摘箇所“を審議した結果、指摘通りに承認となった。
2.細則、規定の変更
 役員選考細則、会費規定、報酬及び交通費等を定める細則について、提案通り承認となった。
3.地域会規約の審議
 地域会運営細則に基づき作成され各支部から提出された“地域会規約”について、指摘個所を修正して次回理事会までに最終案として再提出することになった。

[協議事項]
1.ホームページリニューアル計画
 現在のホームページを全面的にリニューアルするため、提案競技により数社からリニューアル提案を募集したいと広報委員会から申し出があり、その方向で進めることになった。
2.予算要望書等フォーマットの確認
 予算要望書等フォーマットについて協議した結果、提案通り来年度から実施することになった。

[報告事項]
1.公益法人班との打合せ報告
 11/2、11/9、12/4の3回にわたる福岡県公益法人班との打合せ結果報告があった。 内容は、経費配分表の修正、公益事業区分見直し等のいろいろな指摘に対して回答した結果、懸案事項がほぼクリアされ、来年1月に正式電子申請をして、4月までの審査会で審議の予定。
2.その他会費納入状況報告、次期景観委員長の会長指名等について報告があった。
専務理事 伊佐治 武

職業講話

 去る平成24年11月9日(金)進路理解学習会での職業講話の為、福岡県立三潴高校へ出向きました。13職種の講師が同時に集まり、生徒が希望の職業のところに話を聞きに行く形式で、建築の他に美容、自動車、医療、介護などがありました。建築の話を聞きにきたのは40名弱で13%程度の生徒が関心を持っていました。(残念ながら女子は0でした。)
 建築業界は厳しい状況が続いていますが、少しでも建築に興味を持ってもらえるよう、建築の楽しさや面白さを伝えるよう心がけて話をしました。将来、建築を目指す学生が増えてくれればと思います。
福岡支部 松野尾 仁美

平成24年度第四期 一級/二級/木造建築士定期講習(有料)受講

平成24年度第四期 一級/二級/木造建築士定期講習(有料)受講のご案内をいたします。
【講習日】 平成25年2月13日(水)
【会 場】 福岡建設会館7階会議室
【定 員】 200名
【受付場所】
  (社)福岡県建築士会(福岡市博多区博多駅東3-14-18 福岡建設会館6階  電話番号 092-441-1867)
【受講受付期間・時間】
  平成24年12月17日(月)~平成25年1月25日(金)  9:30~16:30(ただし、土曜日、日曜日、祝祭日は除く。)
   ※受講申込者数が定員に達した場合は、受付期間中であっても受付を終了いたします。
【受講申込書関係書類の配布時間】
  9:30~16:30(ただし、土曜日、日曜日、祝祭日は除く。)
【受講申込書配布場所】
  (社)福岡県建築士会 事務局
  (社)福岡県建築士事務所協会 事務局
   ※インターネットからダウンロードもできます。→ http://www.jaeic.jp/k_teiki-form_download_h24.htm
【配布価格】 無料(受講を希望する方1人に1部)
【会場コード】 8A-02
研修委員長 西村 敏幸

第8回コレクティブハウス研究会開催

 昨年12月に「久留米京町CH/高齢者住宅+コレクティブ」「清水CH/リノベーション」「コレクティブハウス広報」3つの部会を開催しました。
 今回は、全体会として「第8回コレクティブハウス研究会」を開催します。各部会の報告を行いますので、はじめての方もご参加ください。また、25年度の活動内容についての意見交換をしたいと思います。
【日 時】 平成25年2月2日(土) 14:15 受付  14:30~17:00
【場 所】 あすみん セミナールーム(福岡市中央区大名2-6-46 福岡市立青年センター 5階)
【参加費】 無料
【申 込】 メール又はFAXでお申込みください。
※※ 開催日時、場所が、前回と異なりますので、お間違えのないようにお越しください。

第8回コレクティブハウス研究会 申込書PDF
【 Ⅰ 】 久留米京町CHプロジェクト部会 報告
 12月8日(土)に、『新しいすまいづくりセミナー』を開催しました。会場の久留米市京町老人いこいの家に、近くにお住まいの方々、38名がお集まりくださいました。
共催の「シニアのすまいと暮し方研究会」の代表による「私たちはいつか自宅で暮らせなくなる日が来るということです。」という開会のあいさつで始まりました。久留米市住宅政策課のご担当によるサービス付き高齢者住宅の説明、質疑応答の後、コレクティブハウスの話と意見交換を行いました。
(1) 周辺散策
水天宮 夏の花火が真近に楽しめる川岸 坂本繁二郎生家
(2) 新しい住まいづくりセミナー
開会のあいさつ サービス付き高齢者住宅の説明 意見交換会の様子
【 Ⅱ 】 清水CHプロジェクト部会 報告
 12/15(土)清水コレクティブハウスプロジェクト部会が行われました。
 南区清水、那珂川沿いの桜並木に面した既存の寄宿舎をコレクティブな要素を入れ、リノベーションしてみようという研究会です。設計(建築,ランドスケープなど)事務所の方、オーナーの方など様々な立場の方が参加されていました。当日はあいにくの雨模様で予定していた周辺散策はできませんでしたが、プラン、法規等かなり具体的な話ができ大変有意義な研究会となりました。ご参加、ご協力いただいた皆様ありがとうございました。
研究会の様子
青年委員会

見学会レポート

<早稲田佐賀中学校・高等学校見学会>
 10月10日(水)早稲田佐賀中学校・高等学校見学会を行いました。早稲田大学キャンパス企画部の石川氏、設計監理を担当された梓設計九州支社の伊地知氏、両氏の解説のもと、校舎と少し離れた場所に建つ寮を見学しました。佐賀県は早稲田大学創設者、大隈重信の出身地でもあり、旧唐津東高等学校を改修した校舎は一部耐震補強が施され、床壁天井仕上げ、設備などのリニューアルが施されています。学校全体の佇まいはホワイトからグレートーンのグラデーションで構成されていて、これは唐津城に隣接しているという立地条件を考慮された結果であり、周囲の風景と十分に調和した景観が形成されていると感じました。
 
<アートポリス関連施設の見学会>
 11月15日(木)に開催された九州公共建築フォーラムにコーディネーターとして参加された熊本大学准教授の桂英昭先生を講師に迎え、11月17日(土)に熊本県内のアートポリス関連施設の見学会を行ないました。
 見学場所は宇土市立網津小学校、宇土市立宇土小学校、美里町林業総合センター、美里町文化交流センターひびきの4ヶ所で、桂先生をはじめ、熊本県建築課、宇土市教育委員会の方々より、大変熱のこもった詳細な解説をしていただきました。見学したどの建築も、とても大きなエネルギーが感じられ、かけられた労力は大変なものであっただろうことが想像されます。用途や機能が変わっても建築としての強度を失わないものがアートポリスの建築には求められています、という桂先生の言葉が印象的でした。
 なお、この見学会は福岡県建築士会、福岡県建築士事務所協会福岡支部、日本建築家協会九州支部福岡会の共催で開催されました。
研修副委員長 高田 宏明

建築士会書道倶楽部

 月曜日の夕方、建築士会の会員を中心に、建築のこと日常の仕事のことなどを話しながら机を囲み、書道をしています。普段は古い時代の書を勉強し、時折、小筆による実用・仮名文字も講師を招いて楽しんでいます。参加、ご興味のある方はご連絡ください。

(連絡先:k-watanabe@uemura.co.jp もしくは、TEL. 092-531-5099)
建築士会書道倶楽部 渡邉 佳代

浸水マーク制作とまちづくり

 まちづくり委員会では、学生のまちづくり活動に支援しています。確実にいい成果がうまれようとしています。
 主力担当は、九州産業大学工学部の牛尾君のグループですが、芸術学部の小森さんとのコラボレーションと、福岡大学渡辺研究室の協力を得て、福岡大学に於いてマークの説明評価と浸水マークの効果的活用方法についてのワークショップをおこないました。地元鳥飼地区の自治協議会・防災関係者・NPO等が参加されました。
 その成果として、年配者と学生の交流・大学間の学生交流・芸術と工学のコラボ・地元自治協と区役所との連携。何よりもいいことは、学生が地域と密着して実情を把握し、社会貢献を肌で感じ、形として残し、社会に出ていくことです。
 12月18日(火)福岡大学に於いて樋井川流域治水市民会議にて発表し、より多くの理解者をへて来春、実施にうつる予定です。
福岡支部 角銅 久美子

建築塗料・塗装セミナー

社団法人 日本塗料工業会より建築塗料・塗装セミナーのご案内をいたします。
建築業界における塗料と塗装について、最新の情報を紹介しています。
今回の講演内容は、以下の 3テーマです。
   (1) 今話題の建築塗料と動向について
   (2) コンクリート打ち放しを含む外装仕上げの最新情報
   (3) 建築のカラーデザイン
講師は、建築塗料、塗装の最前線で活躍している方々になります。

開催は、全国 4ヶ所 で実施致しますが、地元、福岡では、下記の通りです。
  【日時】 平成25年 2月22日(金) 13:30~16:30
  【場所】 八重洲博多ビル 11階ホールA (博多駅東)
本セミナーは、建築士の皆様には、CPD単位を取得できる講座となっています。
詳しくは、(社)日本塗料工業会のホームページよりご覧下さい。
  ⇒ http://www.toryo.or.jp/jp/event/seminar/kttsm12.html

なお、他の 3会場は、以下の通りです。
  【東 京】平成25年2月5日(火) 13:30~16:30  東京塗料会館
  【名古屋】平成25年2月7日(木) 13:30~16:30  名古屋国際会議場 131、132
  【大 阪】平成25年2月8日(金) 13:30~16:30 エルおおさか 南ホール
是非、皆様のご参加をお願い致します。

お申し込みは ⇒ http://www.toryo.or.jp/jp/event/seminar/kttsm12.html
お問い合わせは、下記にお願い致します。
  社団法人 日本塗料工業会 普及広報部
  〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-12-8  TEL: 03-3443-2011 FAX: 03-3443-3599
  E-Mail: seminar@toryo.or.jp
福岡支部 賛助会 (社)日本塗料工業会 普及広報部 若林 英樹

第8回関門地区(北九州市・下関市) 景観ウォッチング&セミナー

 このたび、建築士会のお誘いを受け、ゼミの学生たちと関門景観ウォッチング&セミナーに参加した。それぞれに新しい発見があり、良い機会をいただいたことに感謝したい。今回は主として、建築系の学生が参加していたようだが、将来を見据えた啓蒙活動としては、より視野を拡げて、さまざまな分野の学生たちに、景観について考えるきっかけを提供できると良いのではないかと思う。ぜひ今後もこうした取り組みを続けていただきたい。
西日本工業大学 建築学科 教授 八木 健太郎
 今回初めて「景観ウォッチング&セミナー」に参加させて頂きました。今回ウォッチングした場所は、視覚で楽しむ場所ばかりでなく、その他の感覚でも感じられる景観もあり、より多くの方々が楽しむことが出来る景観ばかりであるとわかりました。また、同じ場所の景観であっても人によって捉え方が随分と異なることを強く感じました。更に参加していない市民や観光客などからも意見を求め、多くの方々に愛される形でこれからも景観が生かされていくことを願います。
下関市立大学 経済学部 4年 青島 裕
 私は普段、学校の先輩方からお聞きした有名どころのみを押さえて関門の景観を知った気でいました。しかし、この度の「五感で感じる関門景観」で五感を研ぎ澄ますことで新たな景観を発見しました。また、他大学の方や建築士会の方々との交流により、自分のいままでの見方や考え方を改めました。他の方々と話していた時に「人も景観の一部だ」という言葉に感銘を受けました。確かに、その景観を選出したり訪れたりするのは人ですし、人が景観を作ることも担っている。今回のセミナーはとても貴重な体験となりました。
【いい点】 【悪い点】
・ 建築学部の人と話をすることができた。
・ 建築士会の方と話ができた。
・ 先輩に聞くだけではわからない関門のいいところに気づけた。
・ 一番歳下だったが、話しやすい環境を作っていただいた。
・ 視察の間は市大以外の人と話さなかった。
・ 知識不足。
・ あまりウォッチングでの感じることが少なかった。
下関市立大学 国際商学科 1年 佐野 友亮
 私は門司で10か所回りました。五感で感じるということで細かいところまで、初めての場所もすみずみまで体験することができました。セミナーでは多くの人が集まり、初めてなので緊張しましたが、皆さん良い人で、始まってすぐにリラックスして参加できました。感じたことを色んな年齢の人と言い合えて、すごく良い経験になりました。最後まで笑いながらセミナーを続けることができ、地域活性のために考えていくという大切さを学ぶことが出来ました。
【良かったこと】 【悪かったこと】
・ 弁当が豪華だった。
・ リラックスして参加できたこと。
・ 建物の中に入ってみたかった。
・ 他に景観できる場所を見つけることは、
 バスでの移動が多かったから、見つけることは難しい。
下関市立大学 住田 隆三
 卒業論文で下関唐戸と門司港の近代建築を活かしたまちづくりを取り扱う私にとって、今回の景観ウォッチング&セミナーは非常に有意義でした。今までとは違う新たな視点で関門地区を眺めることができ、魅力再発見となりました。しかし一方で改善すべき点があぶり出されたのも事実です。
 同活動の巡見・意見交換等の成果を基に、関門地区の景観がより魅力溢れるものになることを、僭越ではありますが期待しております。
下関市立大学 経済学部経済学科 4年 鈴木 道成

北九州支部 役員会

 12月10日(火)に平成24年度第6回の支部役員会を開田支部長の下、小倉北区の「カフェボンゴ」において18名の出席を得、下記の議題にて開催しましたので概要も含め報告いたします。
1.各委員会報告
・野村研修委員長より、関門景観ウォッチングに関して国の啓発教育部門の地域活動に関しての表彰を受けるべく準備中である。また、来年度より地域会の公益事業として、県の予算にエントリー予定。
2.北九州地域会の件(規約等)
・北九州地域会規約の原案の内容確認を実施し、特に問題点はない。
3.その他
・大西氏より、「生涯現役夢追サミット」開催に対する建築士会としての協賛依頼あり、検討の結果、建築6団体として、集約を図り、足並みを揃える必要があり、今回は時間的に取り纏めが無理であるため、協賛はしない。
等々の内容に関しての意見交換を行った。
その後、1年の反省等を省みるための懇親を行い、有意義な時間を過ごしました。
北九州支部広報委員長 池田 友三

うきは市内の公共建築物等における木材利用の促進に関する方針について

 うきは市農林・商工観光課よりご案内いたします。
 「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」(平成22年法律第36号)第9条第1項の規定に基づき、「福岡県内の公共建築物等における木材の利用の促進に関する方針」(平成24年1月30日付け林振第2698号。)に即して、「うきは市内の公共建築物等における木材の利用の促進に関する方針」が策定されました。

「うきは市内の公共建築物等における木材の利用の促進に関する方針」が策定されました(うきは市ホームページ)
うきは市内の公共建築物等における木材の利用の促進に関する方針(詳細PDFデータ)
うきうきWood福岡 福岡県産・構造用人口乾燥材のご案内 (詳細PDFデータ)
うきは市農林・商工観光課
シネマサロン 6
 宴会シーズン、ちょっとお疲れ気味のところに「幕末太陽傳」(57年)。古典落語の「居残り佐平次」をモチーフとした日本喜劇映画の金字塔といわれる作品です。幕末の長州の志士たちが気炎を上げた品川相模屋。金も持たずに「大船に乗った気でいねぃ」と仲間を引き連れやってきた佐平次(フランキー堺)は宴会翌日ひとり居残り勘定は自ら働いて返すということにしてしまいますが、これが廓の話ですからまともなはずはありません。ツケを溜めた志士たちからは形を取ってくるし、色事の揉め事も収めてきます。八面六臂の活躍は落語の世界を最高の映像にしています。抱腹絶倒、庶民の感覚で快哉を叫びながらラストシーンは再び現代の東京へ・・・。当時、日活の看板スター石原裕次郎や二谷英明などを脇役に回してフランキー堺の活躍が光ります。さすが鬼才・川島雄三監督です。
久留米支部 半田 利通

無料法律相談のご案内

 正会員のみなさまの法律相談を無料でお受けしております。お気軽にご相談ください。秘密は厳守いたします。電話0948-43-8139(飯塚法律事務所・飯塚市新立岩4-4クレイン3ビル703)

福岡支部会員・弁護士(福岡県弁護士会) 矢野間 浩司

12月の行事報告
12/2(土) 第2回調査委員会 熊本県建築士会
12/4(火) 委員長会議 福岡建設会館
12/4(火) 臨時理事会 福岡建設会館
12/6(木) 業務委員会 福岡建設会館
12/8(土) 青年委員会 福岡建設会館
12/8(土) コレクティブハウス研究会・久留米京町CHプロジェクト部会 久留米京町老人いこいの家
12/14(金) 公共建築設計懇談会 九州地方整備局
12/15(土) コレクティブハウス研究会・清水CHプロジェクト部会 渡辺隆児建築設計事務所
12/21(金) 研修委員会 福岡建設会館
12/22(土) コレクティブハウス研究会・広報・募集パンフ作成部会 天神重松ビル
1月以降の行事予定
1/8(火) 広報委員会 福岡建設会館
1/10(木) まちづくり委員会 福岡建設会館
1/15(火) 総務・財務委員会 福岡建設会館
1/22(火) 広報プレゼンテーション 福岡建設会館
1/24(木) 業務委員会 福岡建設会館
1/30(水) 正副会長会 福岡建設会館
2/2(土) 第8回コレクティブハウス研究会 あすみん
2/7(木) 第4回理事会 福岡建設会館
2/13(水) 平成24年度第四期建築士定期講習 福岡建設会館
(社)福岡県建築士会福岡支部賛助会員 HPはこちら
(社)福岡県建築士会団体協賛会員  HPにリンクしております
   

(社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成25年1月1日発行 第79号 通巻第295号
発行:(社)福岡県建築士会 加藤武弘 編集:広報委員会 有澤廣己
事務局:〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3-14-18 福岡建設会館6階
TEL 092-441-1867 FAX 092-481-2355
E-mail:shikaifu@crocus.ocn.ne.jp ホームページ http://www.f-shikai.org
今月の編集員
有澤廣己(福岡)、池田友三(北九州)、伊佐治武(福岡)、今泉英樹(福岡)、大嶌栄三(福岡)、角銅久美子(福岡)、佐々木郁夫(福岡)、田中英樹(福岡)、柘植成光(福岡)、松澤徹(福岡)
( )名は支部名、五十音順、敬称略
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