(社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成24年8月1日発行 第74号 通巻第290号

第25回 福岡県美しいまちづくり建築賞

  地域の自然、風景、歴史、文化、生活、活動等を背景とした景観の形成に寄与するとともに、建築計画において優れた建築物に対して、大賞、優秀賞及び奨励賞を授与いたします。
■募集期間
平成24年8月1日(水)~8月31日(金)
※当日消印有効※早めの応募・推薦をお願いいたします。
■応募部門
[住宅の部]
・一戸建ての専用住宅。ただし、併用住宅で住宅部分の延べ面積が過半を占めるものを含みます。
・長屋建住宅及び共同住宅等の集合住宅、街区を形成する住宅群。ただし、複合用途で住宅の部分の延べ面積が過半を占めるものを含みます。
[一般建築の部]
・原則として住宅の部以外の建築物。
■問い合わせ先
福岡県 建築都市部 住宅計画課内 「福岡県美しいまちづくり建築賞事務局」
TEL 092-643-3733
福岡県庁ホームページ 福岡県美しいまちづくり建築賞
【選考の対象】
・福岡県内に現存する建築物で、概ね10年前から平成24年4月1日までに、竣工(増改築・修繕等を含みます。)し、現在も使用されているものとします。
・建築趣旨に沿って良好に維持管理されているものとします。
・建築物の所有者、設計者及び施工者には、原則として資格、条件等を設定しません。
ただし、暴力団員及び刑罰を受けている等の反社会的な事由により、この賞にふさわしくないものは、除外します。
・建築基準法をはじめとして関係法令に適合していないものなど、この賞にふさわしくないものは、除外します。
【選考の視点】
① 個性と魅力にあふれた新しい建築空間の創造に寄与している建築物。
② 地域に根ざした親しみのある建築空間を構成している建築物。
③ 良好で潤いのある生活環境や市街地の形成に寄与している建築物。
④ 周辺の自然環境や景観と調和し、まちの美しさを創出している建築物。
⑤ 建築計画が特に優れている建築物。
⑥ その他この表彰の趣旨にかなうもの。
【応 募 者】
・建築主、設計者及び施工者による自薦。
・第三者の推薦による他薦。
 ※ただし、他薦の場合には、建築物の建築主、設計者及び施工者からの応募(8月31日まで)が必要ですので、早目の推薦をお願いします。
【選  考】
・「福岡県美しいまちづくり建築賞選考委員会」で選考します。
・書類審査である第1次選考後、建物内部を含む現地審査を行い、最終選考で受賞作品を選考いたします。
【応募方法】
「郵送」と「インターネット」のいずれかの方法で応募してください。くわしくは、問い合わせ先・ホームページをご覧ください。「福岡県美しいまちづくり建築賞事務局
<主催> 福岡県 
<協賛> 一般財団法人福岡県建築住宅センター
<後援>
住宅金融支援機構九州支店
独立行政法人 都市再生機構九州支社 
福岡県住宅供給公社
(社)福岡県建築士会 
(社)福岡県建築士事務所協会
(社)福岡県建設業協会
公益社団法人福岡県宅地建物取引業協会
(社)九州住宅建設産業協会
(社)日本建築家協会九州支部
一般社団法人日本建築学会九州支部
公益社団法人日本都市計画学会九州支部
NPO法人日本都市計画家協会福岡支部

九州北部集中豪雨・八女の状況

 今回の豪雨では九州北部の広範囲で大きな被害となり、犠牲になられた方の御冥福をお祈りし、また、被害にあわれた方へ御見舞い申し上げます。 八女市では山間部を中心にマスコミで大きく報道されましたが、昭和29年の矢部川の大水害に匹敵する被害となりました。矢部川とその支流の星野川沿線が甚大で土砂崩れ、河川護岸とそれに沿う道路の被害が大きく、黒木町、星野村の一部では孤立した集落もあります。現在、道路の復旧工事が急いで行われています。  八女福島の町並みでは城下時代の旧中堀水路があふれ、あちこちの道路でひざ上まで冠水し、川のようになりました。幸いにして町家は床下浸水で留まりましたが、黒木地区の矢部川に架かる木造の南仙橋(市指定有形文化財)が流出してしまいました。  山間部はあちこちで通行止めとなり詳しい状況はわかりませんが取り急ぎ八女福島の町並み・黒木の南仙橋・矢部川・星野川の状況を写真にて報告いたします。
(平成24年7月14日豪雨(黒木地区)
(平成24年7月14日豪雨(矢部川・星野川)
まちづくり委員長 中島 孝行
西矢原町 永尾家前
西矢原町 喜多屋前
西矢原町 旧往還道
東矢原町 旧中堀り付近
西矢原町 サトウ酒店北側
西矢原町 木下米屋北側(旧往還道)

2012年度 組織体制

支部長挨拶 (北九州・福岡ブロック)

北九州支部 支部長 開田 一博
  当支部は(1)社会に貢献する活動と(2)会員相互の親睦を念頭に活動しています。(1)についての代表例は“関門景観ウォッチング”です。これは会員の自発的活動から端を発して、今では北九州市、下関市の行政及び市民をも巻き込んだ、まさに公益事業に発展しています。その中で建築を学ぶ学生諸君等のキラキラした瞳を見る時、明日への期待と活動に対する誇りを感じます。この他に“女性のための市民建築大学”をレディース委員会を中心に継続しています。(2)は研修旅行が中心で、酒を酌み交わしながら建築を語る時、建築士として至福のひと時を過ごし、明日への活力を養う場となっています。
宗像支部 支部長 井上 聡
 暑中お見舞い申し上げます。
各地で太陽光や風力発電など自然エネルギーを活用した施設が姿を現し始めました。国の自然エネルギーに対する買い取り価格が決定し、各企業がその売電に乗り出している。 宗像市、福津市における自然エネルギーはメガソーラーや風レンズ式風力発電など可能な立地です。本年度、メガソーラーについては福津市において2か所の設置が予定されています。今後のエネルギー活用に期待したいものです。さて、宗像支部ではさつき松原のアダプトプログラム、JR東郷駅及び社会福祉法人くすのき園での緑化活動、ザビエル聖堂の完成に向けた作業ボランティアなどを行っています。これからも継続して取り組んでいきたいと思います。
福岡支部 支部長 田中 浩
 福岡支部は、昨年まで九委員会と一部会を開催し、積極的な建築士会活動を行ってまいりました。本年度平成25年度より県本部が公益社団法人移行することを鑑み、青年・まちづくり・見学、耐震部会を県委員会組織に組み込んで活動するようにしました。今までの活動としては、年6回の常任幹事会(30名)、年3回の幹事会(50名)を開催し、講習会・歴史散策・法令研究会・防災どんたくの参加・緊急出動シミュレーション・建築士の日の記念事業・新入会員向けオリエンテーション・賛助会研究会・雨水ハウス研究会・樋井川流域市民会議の参加・アーキンンディとの共催・コレクティブハウス研究会・年4~6回の見学会、年間15~20件の耐震診断等事業を行ってきました。また会員交流の場として、昭和39年より開催しています観月会・福岡建築倶楽部(新年の集い)等があります。全国大会では毎年開催地近隣の有名建築等の見学を兼ねて多数参加しております。会員950名頑張っております。よろしくお願いいたします。
糸島支部 支部長 市川 謙太郎
 公益法人化に向けて、糸島支部も特別委員会を立上げました。規則等の見直し、来年度からの支部運営について協議し次期支部総会に議案として提出を目指しています。事業委員会に新人の会員も参加してもらい、支部活動の活性化を目指しています。今年度は2年に一度の研修親睦旅行の年に当り、内容等も充実した物になる事を大いに期待しています。今年度支部総会懇親会において、数年来行っていなかったボーリング大会を復活してほしいと言う声を受け、年内に実行するべく計画しています。公益法人化とする建築士会の大転換期において、支部としても有効な変化とする目標を掲げ活動してまいります。
筑紫支部 支部長 永田 昌人
 平成24年度筑紫支部通常総会が5月16日(木)やぶれかぶれ雑餉隈店にて出席者13名(委任状51名)より開催されました。総会では、平成23年度の事業報告と収支及び会計監査報告、平成24年度事業計画と収支予算案が可決承認頂くことができました。
筑紫支部では、研修旅行を計画しています。平成24年9月21~23日(金~日)(2泊3日)世界遺産である屋久島に行きます。縄文杉・島内観光の予定です。筑紫支部の会員の参加をお待ちしています。
建築周辺コラム(19) ~変化~
 建築関係の判例集にもよく掲載されている昭和54年の裁判例で、便所を鬼門(正確には裏鬼門だったようです)の方角に設置したことが「瑕疵」にあたるとした裁判例があります。初めてこの裁判例の見出しを見たときに、その結論に驚いたので、印象に残っていました。ただ、この裁判例の事案は、施主との間で鬼門を避けることが合意されていたと考えられるような付加的な事情がある事案ですので、一般化にはなじまないと思います。ところで、最近、20代の人たちと話していたら、「鬼門」自体を知らない人もいました。率直なところ、意外でした。文化や慣習は変化し続けるのだなと、また印象深い経験をした次第です。
個人協賛会員 弁護士 川口 珠青

大分県日出町「的山荘」の建築棟梁の情報提供を求めています!

 大分県建築士会より「的山荘」の建築棟梁の問い合わせが6月にあっています。 「的山荘」とは大正4年に馬上金山鉱主、成清博愛の別荘として建設された現存する建物です。 大分県建築士会ではこの建物を国の重要文化財として申請する目的で資料収集しています。成清博愛氏は福岡県みやま市瀬高町のご出身です。「的山荘」を建設した棟梁の名前もわかっています、薄井千太郎さんといって福岡市の博多区西門通り出身ということまではわかっていますが、それ以上の情報がありません。もう一人堀伝右衛門さんの名前があるそうですが、この方はどこの方かも不明です。心当たりのある方は是非情報をお寄せ下さい。 「的山荘」の情報はインターネットで「的山荘」で検索すれば現在料亭として使用されていることがわかりますし、「的山荘」(馬上金山鉱主、成清博愛の別荘)をクリックすれば「的山荘」の歴史が詳細に紹介されています。今回求めているのは、「的山荘」施工者の情報です。よろしくお願いします。
※詳細は下記アドレスをご覧ください。
的山荘のHPアドレス
http://tekizanso.com/facility/index.html
会長 加藤 武弘

第6回コレクティブハウス研究会の開催

 コレクティブハウス研究会も次回で6回目になり、ワークショップも交えながら、気軽に意見交換できる有意義な場として定着してきています。建築士の日記念講演(7月28日開催)の内容を踏まえて、より具体的にコレクティブハウスのあり方、住まい手の"暮らしイメージを具体化していきます。「コレクティブハウスに求められるものって何? 集まって住むことの意義って?」等、様々な疑問を持った方も、是非ご参加ください。みんなで考えましょう!"新規参加者☆大学生など大歓迎です。今回は、研究会の会場も広く確保しています。
福岡の地にて、豊かなコミュニティある住まい方、人との繋がりや絆を大切にした住まいを実現する上で、そのあり方や具体的な住まい方のイメージ(違いとメリット)について、議論を重ねながら深めていきたいと思います。皆さんお誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。
日時 : 平成24年8月25日(土)13:15~16:00(開場13:00~)
会場 : 天神重松ビル 301号 会議室  福岡市中央区天神3丁目4-8
     (昭和通り 親富孝入口近く:1F西日本シティ銀行)
定員 : 45名 (要申込・無料)

<コレクティブハウス研究会 申込書>
申込書(コチラより印刷してください)
建築士の皆さんをはじめ、新たな住まいやコミュニティに関心のある方、福祉関係の方、子育て世代の方、建築関係の学生ほか、幅広くご参加いただけるよう、是非お声かけください。

<特設コラム>
福岡県建築士会によるコレクティブハウス研究会の取り組み、コレクティブハウスの内容についてフリージャーナリストの坂井 秀敏さんより、英文ブログにて海外発信されています。同英字ブログの内容、並びにこちらで日本語訳したものです。
英字ブログ日本語訳

「建築士の集い」in鹿児島

 6月23日(土)に、建築士の集い鹿児島大会に参加してきました。当日は、若干の雨と、鹿児島独特の火山灰に出迎えられ、貴重な体験をさせていただきました。九州各県による、地域実践活動報告の発表会は、福岡県(福岡支部)の「雨水利用プロジェクト」が見事一位を獲得し、茨城県で行われる、全国大会に出場することになりました。大会終了後、桜島を見ながら、船上での懇親会が行われ、活発な意見交換もあり、非常に印象深い懇親会となりました。今年は、福岡県が一位をとりましたので是非、全国大会(茨城県)に応援に行きましょう!!
青年副委員長 柴田 誠

大木町景観ワークショップ

 大木町議会と建築士会景観委員会共催の大木町景観ワークショップが6月30日に大木町総合体育館のこっぽーっとホールで開催されました。
第1回「町を見てみよう」、第2回「町を知ろう」、第3回「町を考えよう」、そして最終回の今回は「町をどうしていこう」をテーマに掲げ「まちの構想図」を参加者に描いてもらいました。又、ワークショップの結果を活かすためにはどうしていくのか話し合い、計画策定のための組織づくりやルールづくりが大切であるとの意見も出て締めくくることができました。
 議員、士会景観委員、世話人(役場職員)での一言反省会でも概ね大成功との意見が続出しました。士会からはこれから行動を起こしていくことこそが重要であるとの意見も出されました。景観機構としての初の取り組みではありましたが、地方自治体との連携や協働を探る上でも貴重な第一歩であり、経験であったと思います。8月末までには士会から報告書をまとめ町議会へ提出する予定です。
柳川支部 山口 雅克

二級、一級・木造建築士試験「学科の試験」

 7月1日(日)九州産業大学にて二級建築士試験「学科の試験」が、7月22日(日)、西南学院大学にて一級・木造建築士試験「学科の試験」が行われました。

●二級建築士「学科の試験」実施結果表
  受験予定者数 実受験者数 欠席者
福 岡 990 832 158
長 崎 9 7 2
999 839 160

●一級・木造建築士「学科の試験」実施結果表
  受験予定者数 実受験者数 欠席者
福 岡 1,334 1,033 301
長 崎 1 1 0
他県より 7 6 1
木 造 8 6 2
1,350 1,046 304

また当日、試験業務をご協力いただきました関係者の皆様、ありがとうございました。 9月9日(日)福岡商工会議所と九州ビルの二会場にて二級建築士「設計製図の試験」が、10月14日(日)九州産業大学にて一級・木造建築士「設計製図の試験」が行われます。 ご協力よろしくお願いいたします。
建築士試験委員長 得丸 正英

二級建築士「学科の試験」試験監理補助員 感想文

 今回二級建築士試験に試験補助員という形で参加させて頂き、とても良い経験ができました。試験の形式やその場の雰囲気など実際に参加しなければ分からないものを体験でき、今後自分がニ級建築士の試験を受ける前の良い予習のようなものになったと思います。 また試験官の方々にもとても良くして頂き、楽しく補助員の仕事をさせて頂ました。今後このような機会がもしあればぜひまた参加させて頂きたいと思います。
九州大学 工学部 建築学科 仁科 裕貴
 今回の補助員をさせていただくという経験は、本当にためになることばかりでした。自分もいずれ受けることになるため、実際の会場の雰囲気に触れることができたことはとても大きいです。その他にも、建築士会の方々から仕事現場の話を聞くことができたり、情報を頂いたりと、建築についてたくさん学ぶことができました。また、試験問題の中には大学で学んでいることが数多くあったため、日々教わっていることが直接現場に活かされるということを改めて実感しました。今後お手伝いする機会があったら、ぜひまた参加したいと思います。ありがとうございました。
福岡大学 工学部 建築学科 伊崎 新之介
 この度、二級建築士試験の補助員を経験させて頂き大変勉強になりました。二級建築士試験をいずれ受ける際に、少しでも試験場の雰囲気を知るのにいい機会だと考え、参加しました。しかし、今回雰囲気を知るだけでなく多くの刺激を受けました。それは、補助員として来ている他大学の人と話すことで建築に対する意欲がわきました。また、受験生の中には私と同年齢くらいの方もいて、感心しました。 1番良かったのは、お世話になった試験監督の建築士会、県の方から色々お話が聞けたことです。建築士の試験のことや、就職のこと沢山のアドバイスを頂きました。 補助員として参加できほんとに良かったなと思います。
福岡大学 工学部 建築学科 内山 えみ
 今回、初めて建築士試験に補助員として参加させていただきました。自分も大学で建築を学んでいてこれからも建築に携わった仕事をしていきたいと考えています。将来的に自分も今回の建築士試験に受験者として参加することになるでしょう。その時の為に現在、大学で行っている勉強や研究にまじめに取り組み建築の知識を増やし深め、そして社会に出て実際に仕事をする中でその使い道やさらにもう一歩進んだ考えを持てるように頑張って日々を過ごしたいと感じました。
九州産業大学 工学部 建築学科 柴尾 大輔

福岡支部 観月会

 福岡支部では会員・親睦委員会合同で毎年恒例の「観月会」を行います。今年も室見川袂の「三四郎」で新入会員を交えて開催いたします。
 福岡支部伝統ある「観月会」に多数ご参加頂き、皆様で「満月の夜」をしばし堪能したいと思っております。多数のご参加をお願い申し上げます。またこの日、新入会員のオリエンテーション(対象:平成23年10月~平成24年9月入会)を行います。新入会員の方は観月会の会費優遇措置あり!お気軽にご参加ください。
【日 時】 平成24年9月28日(金)
【オリエンテーション】 18:10~18:40
【観月会】 19:00~21:00
【場 所】 福岡市西区愛宕3-1-6 生魚料理「三四郎」(地下鉄室見駅下車徒歩4分、天神駅より11分、室見川沿い)
【TEL】 (092)881-3001
【会 費】 6,000円(税・サ込)(お料理+飲み放題)
【申込先】 福岡支部事務局 TEL092-451-3213
福岡支部 親睦委員長 中村 建二

「建築士の日」事業 ラジオ出演

 6月30日(土)建築士の日事業として、建築士会を市民に向けてPRするためKBCラジオの番組『ふみとオッカーのスーパーサタデー』に建築士会会員の篠崎綾さんが出演し「建築士の仕事内容」「専攻建築士」「雨水利用実験住宅」「耐震診断」「7/28(土)建築士の日記念講演会」についてお話していただきました。その他、スポットCMを18本流しました。当日は出演者の篠崎さんは緊張して大変あがっていましたが、パーソナリティーの斉藤ふみさんと岡本啓さんに励まされ何とかこなせました。
放送内容は事務局で聞くことが出来ます。ご興味のある方はお問い合わせ下さい。
福岡支部 支部長 田中 浩

城南中学 ペインティングタンク とりつけ

 樋井川流域内福岡大学流域システム工学科の学生が、樋井川の支流である七隈川のそばにある、城南中学美術部に雨水活用の出前講座を昨年9月におこないました。雨を育てる事の大切さ、恵みの雨をうまく利用することなどの出前講座をやりました。それを受けて秋に中学生は緑化月間グリッピーキャンペーンに雨水利用住宅のパネル制作をし、展示してくれました。建築士会が参加している「防災どんたく」で雨水タンクぺインティングを福岡市役所西広場会場で行い、学校にもちかえりました。
 そのタンクを梅雨の合間7月7日(土)福岡大学の雨水班の学生とNPO南畑ダム貯水する会が城南中学に行き美術部参加の元、取り付けをしました。タンクのそばには緑のカーテンのゴーヤが植えられており、虹が描かれたタンクがこれから利用されます。中学生の「雨水の家」の見学も計画しています。
福岡支部 角銅 久美子
出前講座 この中の大学生が社会人となり鹿児島市役所で雨水タンク係をしています。 ペインティング記念写真 アート タンク 取り付け記念写真

宗像支部活動

●平成24年5月20日(日)
【活動内容】
第13回 グローバルアリーナ リレーマラソン大会へ参加
○チーム名 福岡県建築士会宗像支部
○宗像市グローバルアリーナにて
○参加者10名
(小川裕一,真田政明,児島貴治,福井誠,片岡志朗,米倉聡,國永健司,東幹晃,中村浩輔,茨木幹人)
○総合順位 239位 ゴールタイム 3時間44分24秒。

 
恒例となりましたグローバルアリーナ リレーマラソン大会へ今年も参加しました。
今回で4年連続の出場となり、宗像支部の年間行事としてすっかり定着してきました。出場する度に、前年度の記録を更新し続けてきましたが、今年は残念ながら前年度のタイムを上回ることが出来ませんでした。しかし、皆様のおかげでケガ人もなく無事に完走することができ、楽しい1日を過ごすことが出来ました。
 来年度は、今年よりよいタイムを目指して頑張りたいと思います。
●平成24年6月2日(土)16:00~17:30
【活動内容】
JR東郷駅、社会福祉施設の「くすの木園」にて花の苗植を行いました。
○参加者5名(久野和幸,坂口善信,井上 聡,山村信一,福井 誠)
宗像地区の地域活動として、「宗像建築士ニューウェーブの会」会員で、JR東郷駅南北ロータリー、社会福祉施設の「くすの木園」玄関・作業所前に設置されたプランターへ花の苗を植えました。 今回は、サルビア、マリーゴールド、千日紅、ペチュニアの苗を植えましたが、プランター数が40個ありますので、土の入れ替えも行うと大変な作業ではあります。 しかし、この様な活動で、地域の環境美化に貢献することができればと思っております。
宗像支部 福井 誠

(仮称)第8回関門地区(北九州市・下関市)景観ウォッチング&セミナー

 平成16年度から(社)山口県建築士会下関支部と合同で行っているこの活動は今回で8回目を迎えます。今回は、お互いがそれぞれの対岸に渡って、昨年選出した「関門景観10選」などを午前中にウォッチングし、午後からワークショップで関門景観のよいところや気になるところなどについて議論を深めたいと考えています。詳細については、次号でお知らせいたします。皆様のご参加をよろしくお願いいたします。
【日時】平成24年10月28日(日)9:30~
北九州支部 研修委員長 野村明男

北九州支部研修旅行2012 ~建築士会・事務所協会合同研修旅行~

 北九州支部では、優れた建築物等を見学し、建築に関する造詣を深めるとともに、皆様方の親睦を図るため、貸切バスによる一泊二日の研修旅行を予定しています。詳細については次号でお知らせいたします。参加費も割安となるよう企画中ですので、より多くのご参加をお願いいたします。
【日時】平成24年11月17日(土)~18日(日)
【宿泊地】人吉温泉
北九州支部 研修委員長 野村明男

黒豚とんかつと「建築士の集い」in鹿児島

 平成23年6月23日(土)に開かれた、建築士の集いに初めて参加しました。朝小倉駅に集合して、九州新幹線に乗り鹿児島に向かいました。北九州支部の参加者は、私を含めて8名でした。
最初は、先輩建築士の手島壽子さん(通称:テッシー)に鹿児島に黒豚とんかつを食べにいこうと誘われて軽い気持ちで参加しました。鹿児島到着後、すぐ昼食で「特選黒豚ロースとんかつ」を食べました。感想は、話の最後に話すことにしましょう。
 さて、本題の建築士の集いです。
今回のテーマは「災害に強い絆づくり」、サブテーマで「地域と建築士」で建築士の集いが開かれました。集いは、初めに地域活動実践報告その後、第1・第2分科会、との2部構成で地域活動実践報告は各県の代表が8分間で自分たちの活動報告をする内容で、各県の活動内容は、町の景観を提案し実際にその様に町が変わったり、水害対策の技術を研究してその技術を使った住宅を建設した事例など素晴らしく思えるものばかりでした。災害時に、建築士がどの様な役割で市民の為に役に立てるかなど様々な話がありました。この集いに参加して自分たちも何かできないか、建築士会の一員として、地域に貢献できるように活動をしたいと熱い気持ちで帰ってきました。
 最後にとんかつの感想ですが、「特選黒豚ロースとんかつ」を食べましたがダイエット中の自分には油がきつかったです。次来た時は、「特選黒豚ヒレとんかつ」食べようと胸に誓い、また来る時まで、さようなら鹿児島さようなら「黒豚とんかつ」と心の中で叫び終わります。
北九州支部 谷崎 誠

第一回かしこい暮らし研究会 開催

 7月6日(金)18:00~20:00 西小倉市民センター1階和室にて北九州支部レディース委員会主催で、第一回かしこい暮らし研究会が開催されました。出席者7名で、男性の参加もあり仕事に関しても有意義な情報交換の場にもなりました。
 第一回のテーマは環境未来都市住宅リフォーム促進事業についての勉強会を行い、助成金の窓口でもある北九州市すこやか住宅推進協議会の上田氏に説明をして頂きました。住宅のリフォーム時にきほん工事上限30万+ぷらす工事上限30万で合計60万までの北九州市より補助が出るということで販促ツールとしての活用が有効であり、市内の業者が請負う工事で平成24年5月21日~平成25年2月28日までの受付期間で執り行うとのことでした。
 内容としましてはきほん工事には手摺の設置や出入り口の幅の拡張・段差解消や便所の改良・浴室改良などがあり高齢者以外でも補助金がでるというのは今までにはなかった事業であり、ぷらす工事にはLED照明設置や省エネ型エアコン設置カメラ付きインターホンの設置なども補助金の対象になります。事後の申請になるので事前・事後の写真が必要であったり、平面図の作図の必要があり、工事の順番によっては満額補助金が降りない場合があること、工事が伴わないものは補助の対象にはならないなどの注意点も伺い仕事につながる情報を得ることができました。
 次回第二回は7月後半を予定しており女性・男性・社会人・学生を問わず広く公募していき情報交換のコミュニティーの場になるように考えています。次回も皆さんの多数のご参加をお待ちしております。
北九州支部 レディース委員 安西 由夏

飯塚支部幹事会

平成24年度 第2回幹事会

日時 平成24年度7月10日(火)
場所 立岩公民館 研修室‐2 18:00~

議事
1.平成25年度からの公益社団法人福岡建築士会 地域会規約案について
2.平成24年度 研修旅行について
 研修予定地 兵庫県研修 姫路城大天守閣修理 見学等
 平成24年9月23日(日)~24日(月)2日間(新幹線・バス利用)

最新技術製品の研修会 支部事業 報告
 賛助会員会社 工場見学(マイクロバス移動)
  日時 平成24年7月21日(土)13:30出発
  集合場所 飯塚コスモスコモン玄関前
 見学内容
  (株)中央産業工場見学 再生可能エネルギー製品(バイオマス燃料)
  プラスチック成形品(かぶり厚確保用スペーサー等)
  (有)サタケ工業(新製品 左官用建材)
  (株)河東工業(バイオマス燃料利用システム)
  建物等の解体時に発生する廃材をチップ化(燃料)として有効利用の現地 見学(香春町 かきした温泉)
飯塚支部 広報委員 佐々木 辰美

平成24年度 県南ブロックレクレーション

 6月29日(金)に県南ブロックレクレーション(柳川支部担当)を開催し、筑後川の風物詩、えつ狩りを遊覧船に乗り久留米支部、浮羽支部、八女支部、柳川支部の24名の参加をいただきました。梅雨の期間ではありましたが、幸い天候に恵まれ船の中でこの季節だけしか味わえない、えつ料理を味わいました。また船から眺める筑後川もなかなかの眺めでした。3時間程度ではありましたが楽しんでいただけたのではなかったでしょうか。
柳川支部 副支部長 池松 隆人

広報委員会委員募集

 当委員会では、公益法人化に向けて会員内部に向けた広報のみならず、会員外の様々な分野の方、又、これから建築士を目指す方、学生など、より多くの方への広報を考えております。
3月からスタートしたメールマガジン“messe”や、建築士会FaceBook・HPリニューアル等々を最大限に活用して会員拡大にも寄与していきたいと思います。
会員の皆様で、これらの広報活動にご興味のある方はぜひ参加してください。
広報委員長 有澤廣己
シネマサロン
 夏休み。たっぷりの時間を使って行動範囲を広げた少年時代を思い出すのは私一人ではないでしょう。「スタンド・バイ・ミー」(86年)は、そんな自分の夏を彷彿とさせます。原作は現代米国作家を代表するスティーブン・キングの自伝的小説。1950年代末の夏、オレゴン州の田舎町のこと。行方不明になった子供の「死体」が森の奥にあるという秘密情報を聞き、線路伝いに30㎞を歩いて捜しに行く四人の少年たちの物語です。高い鉄橋の上で汽車に追われたり、ヒルに吸いつかれながら沼を渡ったり。美しい自然の中で高揚感と隠しようもなく滲み出てくるそれぞれが負わされた懊悩。友情溢れる物語は懐かしくも胸に染み入ります。
 おまけで文庫本の「夏を拾いに」(未映像化)もお勧め。作者、森浩美が「Stand by me」を書きたかったというように、枠組みは4人の小学生の夏の物語ですが、これも秀作。平成22年度の市立中学の入試に一番多く使われたという帯がついていましたが、下らない事で宣伝するなよな、と思いたくなるほど面白い。昭和45年、万国博覧会の年。5年生の主人公が「不発弾」を探しに行くのは、やはり冒険。これも少年同士の心の交流が心を打ちます。映画になったら絶対見るぞ。
久留米支部 半田 利通
7月の行事報告
7/1 (日) 平成24年二級建築士試験「学科の試験」 九州産業大学
7/2 (月) 総務・財務委員会 福岡建設会館
7/4 (水) 広報委員会 福岡建設会館
7/4 (水) 60年記録作成特別委員会準備会議 福岡建設会館
7/12(木) 正副会長会 福岡建設会館
7/16(月) 雨水利用実験住宅見学会 福岡市
7/22(日) 平成24年一級、木造建築士試験「学科の試験」 西南学院大学
7/25(水) まちづくり委員会 福岡建設会館
7/26(木) 公益法人特別委員会 福岡建設会館
7/26(木) 業務委員会 福岡建設会館
7/27(金) 平成24年度(公社)日本建築士会連合会九州ブロック会事務局長会議・事務局職員研修会合同会議 佐賀市 ワシントンホテルプラザ
7/28(土) 建築士の日記念事業講演会 Bivi福岡
7/29(日) 雨水活用を考えたまちづくりセミナー 福岡大学文系センター棟
7/31(火) 第2回理事会 福岡建設会館
8月以降の行事予定
8/8 (水) 建築士定期講習 福岡建設会館
8/22(水) まちづくり委員会 福岡建設会館
8/25(土) 第6回コレクティブハウス研究会 天神重松ビル
8/25-26(土-日) 二級建築士試験「設計製図の試験」講習会 福岡建設会館
8/30(木) 総務・財務委員会 福岡建設会館
9/1-2(土-日) 二級建築士試験「設計製図の試験」講習会 福岡建設会館
9/9(日) 平成24年二級建築士試験「設計製図の試験」 福岡商工会議所・九州ビル
10/14(日) 平成24年一級建築士試験「設計製図の試験」 九州産業大学
10/19(金) 第55回建築士全国大会「いばらき大会」 茨城県立県民文化センター
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(社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 平成24年8月1日発行 第74号 通巻第290号
発行:(社)福岡県建築士会 加藤武弘 編集:広報委員会 有澤廣己
事務局:〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3-14-18 福岡建設会館6階
TEL 092-441-1867 FAX 092-481-2355
E-mail:shikaifu@crocus.ocn.ne.jp ホームページ http://www.f-shikai.org
今月の編集員
有澤廣己(福岡)、池田友三(北九州)、伊佐治武(福岡)、大嶌栄三(福岡)、角銅久美子(福岡)、加藤武弘(福岡)、佐々木郁夫(福岡)、佐々木辰美(飯塚)、田中英樹(福岡)、柘植成光(福岡) ( )名は支部名、五十音順、敬称略
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