(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 令和2年11月2日発行 第173号 通巻第389号

作品名 トヨタカローラ新大阪 名神茨木店
設計者 米津正臣(大阪府建築士会)
共同設計者 三田村 聡(大阪府建築士会)
勤務先 (株)竹中工務店 設計部(2名ともに)
施工者 (株)竹中工務店
平成31年 日本建築士会連合会賞
奨励賞
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報告

福岡県空き家活用サポートセンター「イエカツ」
オープン記念式典に参加

福岡県空き家活用サポートセンター~「イエカツ」のオープン記念式典が10月20日にアクロス福岡で盛大に開催され、鮎川会長、上村常務理事、まちづくり委員会の中島委員長、副委員長山田、事務局末永の5名が参加しました。
「イエカツ」は建築士をはじめ、不動産鑑定士、司法書士、税理士など、空き家に係わる専門家(協定団体)と連携し、一事業所ではできない様々な解決出口(売買、賃貸、サブリース、解体、家財整理)を検討・提案し、県内の空き家の利活用を進めていくための拠点として福岡県建築住宅センター内に設置されました。「イエカツ」は、下記の6つのメリットがあり、今後、多くの福岡県民に活用されることが期待されます。
「イエカツ」では2人の相談員が、空き家で悩んでいる方の相談に乗り、その相談内容に応じて各種専門分野の協定団体に連携し、具体的な解決策を検討するものであり、空き家相談のワンストップサービスを目指しています。建築士会でも、特に空き家の利活用に対して、建築の技術的、法規的な面での相談に応じていくこととなります。各地域会の皆様にもご協力いただくことになるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、詳しい内容につきましては、「福岡県空き家サポートセンター」HPをご覧ください。
「福岡県空き家サポートセンター」http://www.fkjc.or.jp/jigyo/iekatsu

表「イエカツ」の6つのメリット


まちづくり委員会副委員長 山田龍男
報告

九州4団体懇談会報告

10月5日(14時〜17時)第5回九州設計4団体懇談会(士会・事務所協会・JIA・JSCA)が開催された。各県は一ヶ所に集まりそれをオンラインでつなぐ形式、福岡県は12名全県で54名が出席し、松山将勝氏(JIA九州支部長)の司会進行で進められた。(仮称)九州設計4団体災害ネットワーク設立準備のためのワーキンググループ発足を中心議題として議論の上、決議された。関連して、福岡県から大牟田での活動報告や他士業との連携の必要性も話題に上った。また建築設計業界の人材確保や、構造設計者の法律理解と業務実態・責任についての提言もなされるなど、活発な議論がなされた。

会長 鮎川透
報告

「建築と法律」(59)

 日本学術会議の推薦候補6人が任命されませんでした。何が問題なのでしょうか。
 「会員は,第十七条の規定による推薦に基づいて,内閣総理大臣が任命する。」(日本学術会議法第7条第2項)との規定から,内閣総理大臣に任命拒否権があるか問題となります。あくまで私見ですが,高度に専門的な会議であること(第2条参照),会員の辞職・退職にも会議の関与が必要であること(第25,26条),全く拒否できないとするのも任命が形骸化することなどから,原則として任命拒否はできないと考えます。例外的に拒否する場合は,政治的に説明責任が生じると考えます。

 11月9日(月)に福岡市内で無料相談を開催いたします(状況により中止もありえます。)。電話での法律相談は随時実施いたします。いずれもご希望の方は電話にてご予約ください。秘密は厳守いたします。電話0985-65-8800(あさひ法律事務所・宮崎市旭1-7-15MRKビル2F)
(公社)福岡県建築士会 福岡地域会 会員・弁護士(宮崎県弁護士会) 矢野間 浩司
報告

10/3オンラインセミナー

10月3日、佐賀県建築士会会員の満原早苗氏を迎え、オンラインセミナー「~ともに学び、繋げよう~水害被災建物への初動について」を開催しました。
オンラインということで県内のみならず他県からもご参加いただきました。
令和2年7月豪雨災害では、福岡県内でも大牟田地区をはじめ各地で甚大な被害が発生しました。

講話いただいた満原早苗氏は一昨年佐賀県武雄市にて発生した佐賀豪雨災害を機に水害復旧支援活動、建築士としての立場から被災者の方々へのサポートを行われています。
今回は2部構成で開催され、第1部では満原早苗氏より水害復旧支援活動の中で実践されている作業内容や支援策についてお話しいただきました。
被災後に必要な現況調査の内容や記録の保存、床下や壁など浸水した箇所の復旧の方法などを実際の写真を元に分かりやすく説明いただき、質疑応答の時間では参加者の方々からの質問にもお答えいただきました。
被災者に寄り添ったサポートをされてあることが満原氏の言葉の一つ一つから伝わるものがありました。
私自身も久留米地区で被災をし、復旧するにはどう対応したらいいのか?と疑問を抱える日々でした。建築士である私自身も知らなかった情報を得ることができ、学べたことが多くありました。

【第1部 満原早苗氏 ~ともに学び、繋げよう~水害被災建物への初動について】  

【第1部 満原早苗氏 ~ともに学び、繋げよう~水害被災建物への初動について】  

【第2部 大牟田地区 活動報告】

【第2部 久留米地区 被災状況報告】

第2部では大牟田地区の被災状況、現在青年・女性委員会で行っている無料相談会の活動内容を藤田ゆか里氏よりご報告いただきました。
毎週定期的に大牟田地区にて被災建物調査や相談会を行い、直接目にする被災状況に何か対策は無いものかとメンバー内で考えながら、被災者の方々へのサポートを行われています。
※今後も継続的に相談会が行われる予定です。皆様お手伝いのご協力宜しくお願い致します。

そして久留米地区の被災状況と必要とされる情報や支援、久留米地域会の今後の支援活動内容について報告しました。
最後に意見交換を行い、これまでに支援活動をされてきた参加者の声や今後の対策について様々な意見が出て、知恵を出し合うことで前に進む糧になるのだと感じました。

各地の1日も早い復興を願い、被災地への支援を小さなことからでもサポート出来ればと、これからの活動の参考になるセミナーでした。
青年・女性委員会 副委員長 濱﨑 宣子
報告

7月豪雨災害復旧支援活動(1)

「大牟田住まいの相談会」をボランティア団体と協力して毎週末に開催しています。10月24日(土)が第5回の相談会でした。

相談会&茶話会の案内を配布

相談会は公民館をお借りして

壁を(浸水高さ50㎝+20㎝)70㎝でカット

相談はじっくりと時間をかけて

壁内部にカビが発生

床の解体清掃をボランティアの学生と協力して

相談会には毎回5~8名の方が各ブロックから青年女性委員に限らず相談員として参加されました。
会場での相談にとどまらず、被災住宅に行って状況を確認しながらの相談、一部解体しての調査など、少しでも問題解決につながるように活動しています。
7月の発災から時間を経て、大牟田のまちは落ち着いたように見えますが、一歩家の中に入ると壁内部のカビ発生など、被害の状況は一層悪くなっているようです。
今後はみなし仮設に避難されている方々が、自宅を解体するか、修理して元の家に戻るかなど、生活再建に向けての大きな判断を迫られる状況が増えます。その時に建築士として役に立てると思いますので、この活動を継続する必要があると思っています。
11月は1日、7日、15日、29日に相談会を開催します。会員の皆様のご協力をお願いします。
青年・女性委員会 藤田ゆか里
報告

BIOCITYへの軌跡「ドイツの水事情と雨水施策」③水道分割料金

「シールされた地表面にはお金がかかります」 これはドイツの水道行政のキャッチコピーです。
いくら理想的な取り組みも国民の理解が得られないと政策決定しないのがドイツです。特に環境政策と市民経済のバランスは重要とされる。フライブルク市では古く1977年から「分割下水道料金」体系を導入下水道料金の徴収を「汚水料金」と「降水料金」に分けて設定された。「汚水料金」は水道水の使用に合わせて計算されるけれど、「降水料金」は芝生や土などで雨水の浸透促進が行われている場合には加算されない。つまり敷地の浸透土壌の状況により面積換算されて、下水道料金の徴収割合が決定されるというもので下水道料金コストを操作することで環境保護を促進しようとするいわゆる「環境インセンティブ」手法です。現在ではこの料金体系が一般的に導入されていて、ドイツでは生活用水の水源確保は自然の循環から得られるもので、水に対しても国民のエコ意識は強いといわれています。
実はドイツが自然の水循環を重要課題としているのには根源的な背景があるのです。ドイツでは飲料水の70%は地下水と湧水から得られています。フライブルクの東側を南北160kmにわたり走る「黒い森」と呼ばれるシュヴァルツヴァルトは針葉樹と広葉樹が混在する混合樹林の山脈で、この森に降った雨は地中深く浸み込んで100年を越える時を経て、良質な地下湧水となって生活水源を支えています。しかし近年気象現象の変化で水をめぐる状況も変わり、大切な「保水源」とされた氷河や河川も降雪量の減少や、河川の氾濫などで重要な水源が消えつつあるといわれています。
一方、防災治水の観点では雨が地中に浸透することで河川の急激な流域形状の変化が緩和され氾濫の防止の効果も重要視されています。良質な土壌の維持は、保水源を守るだけでなく草木の成長も助け豊かな森林を守り土壌を維持し続けます。このことは大気の自然循環を促し「使う」「戻す」のグリーンインフラ理論の原点です。このように雨水浸透はドイツの生活そのものに直接な意味を持っているのです。

「森の国」といわれるドイツでもその森林面積は国土の3割ほど。それに比べ日本の森林割合は7割です。国土の森林地帯は蓄水や貯水に大きく関わり、当然その地形や状況で自然の水環境は社会の水事情に影響を及ぼしますね。
  次回はもう少し踏み込んでお話ししましょう。 (つづく)

「黒い森」(シュヴァルツヴァルト)の村の様子。フライブルクの東側を南北160㎞に走る山脈。緑豊かな草原が奥深い森林に囲まれている

フライブルクの街中に張り巡られている
「ベッヒレ」と呼ばれる小さな水路は中世の頃に街の防火と清掃のために作られたもの。浸透水源を源流とするドライザイム川から流れこんでいる清水は今日もなお生活用水に活用されている。

まちづくり委員会景観部会 木村洋子
報告

9/13二級建築士「設計製図の試験」、10/11一級・木造建築士「設計製図の試験」

9月13日(日)福岡女子大学と九州ビルの二会場で二級建築士試験「設計製図の試験」が、10月11日(日)福岡女子大学にて一級・木造建築士試験「設計製図の試験」が行われました。

【二級建築士「設計製図の試験」実施結果表】
           (受験予定者数) (実受験者数) (欠席者数)
福岡女子大学会場       359名     324名    35名
九州ビル会場         180名     148名    32名
《二会場合計》        《539名》   《472名》   《67名》

【一級建築士「設計製図の試験」実施結果表】
           (受験予定者数) (実受験者数) (欠席者数)
福岡女子大学会場        440名      413名      27名

【木造建築士「設計製図の試験」実施結果表】
            (受験予定者数)   (実受験者数)  (欠席者数)
福岡女子大学会場             2名       2名     0名 

令和2年建築士試験がすべて終了いたしました。
ご協力いただきました皆様には、コロナ禍で例年以上にご負担をおかけしましたが、お力添えをいただき今年の建築士試験を無事終えることができました。
試験業務にご協力いただきました皆様に、心よりお礼申し上げます。
建築士試験・登録委員会
委員長 碇 好生
報告

10/13(火)北九州地域会役員会

10月13日(火)に令和2年度北九州地域会役員会を西村代表の下、戸畑生涯学習センターに於いて9名の出席を得て、下記議題にて開催致しましたので概要報告致します。

1.開会
2.議事
1) 第14回 関門景観ウォッチング&セミナー開催日程について
 (本年度は『関門地区のみどりのまちづくりワークショップ&ウォッチング』と共催)
 ・ハンギングバスケット&寄せ植えづくりワークショップ 10月10日(土)11日(日)
 ・まちなか修景ワークショップ             10月31日(土)
 ・『みどりのあしあと』ウォッチングアンケート調査   11月1日(日)~11月29日(日)
2) 北九州地域会研修旅行日程について
 ・11月27(金)~11月28(土)にて調整 (※詳細は別途案内記事添付)
3.閉会

以上の内容に関して意見交換を行った。

北九州地域会広報 冨田慎一郎
募集

北九州地域会 研修旅行2020 参加者募集

 北九州地域会では、優れた建築物等を見学し、建築に関する造詣を深めるとともに、皆様方の親睦を図るため、一泊二日の研修旅行を企画いたしました。GOTOトラベルキャンペーン割引の利用により参加費も割安となっておりますので、お気軽にご参加していただけることと思います。なお、新型コロナウイルス感染防止を踏まえ、各見学場所へは徒歩による屋外移動となっております。多くのご参加をお願いいたします。

【 日  時 】 令和2年11月27日(金)~28日(土)
        (27日 14:31 小倉駅出発  28日17:50 小倉駅帰着予定、その後 18:00解散)
【集合場所】 小倉駅 新幹線 改札口前  ※14時00分までに集合
【見 学 地 】 Jテラスカフェ(SANAA 設計)をはじめ、おかやま信用金庫内山下支店(安藤忠雄氏設計)、
       岡山県立美術館 ( 岡田新一氏設計 ) 、岡山県庁 ( 前川國男氏設計 )など
       ※詳しくはチラシをご覧ください。
       なお、見学場所は行程の都合により変更になる場合があります
【募集人員】 15名
【参 加 費 】 会員 15,000円
       ※交通費 、宿泊費 、食事代 [夕・朝・昼] 、入館料を含む。
【申込期限】 令和 2年11月10日(火)  ※定員になり次第締め切りになります。 
【申 込 先 】 (公社)福岡県建築士会北九州地域会 研修旅行担当 : 野村
       TEL: 090-7154-7757 FAX: 093–881–3096
       E-mail:rentatu@ruby.ocn.ne.jp      
【申込方法】 電話、ファックス又はEメール
       ※ファックス又はEメールには「研修旅行2020」と記載し、
       「(1)参加者氏名」、「(2)フリガナ」、「(3)性別」、「(4)年齢」、
       「(5)当日の連絡先(携帯電話番号)」、「(6)CPD番号」を明記してください。
       ※傷害保険加入のため、必ずフリガナと年齢をご記入下さい。

研修旅行チラシ・申込書は こちら から!

北九州地域会 研修委員長 野村 明男
       技術委員長 岡松 孝則
案内

新入会員(オンライン)オリエンテーション開催

福岡地域会では、このたび、令和元年9月~令和2年9月にご入会された新入会員の方を対象に、(オンライン)オリエンテーションを開催する運びとなりました。
下記のとおりご案内させていただきますので、是非ご参加いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

【日 時】
 令和2年11月14日(土)《Web配信システム(Zoom)にて》
  13:30~14:00 受付+Zoom接続確認
  14:00~15:00 オリエンテーション
  15:00~15:30 質疑応答
 ※参加人数によって多少の変更がございます。

【申込締切】11月10日(火)
 ※ 参加者へは、後日ZoomへのアクセスURLをご案内します。

【申込先】建築士会事務局
 (FAX)092-481-2355 もしくは(Email)f-shikai@poppy.ocn.ne.jp

 ★詳細・お申込みは こちら からご確認ください!

皆様のご参加をお待ちしております!
福岡地域会 地域会代表 大嶌 栄三
親睦・会員委員長 岩川 勇樹
報告

10/21八女地域会全員集会

 今年度の福岡県建築士会八女地域会全員集会を、去る10月21日に筑後市内において開催いたしました。
昨年度の会計報告、歳入及び歳出決算報告、役員改選、並びに今年度の事業計画、予算案の確認が行われました。
 コロナ禍の中、業務の問題点や今後の対応策等の話もあがり、会員間の親睦も深まり、成功裏に終わりました。
 当日ご出席いただいた会員の皆様、書面をお借りしましてお礼を申し上げます。

八女地域会 代表 中嶋 悟
案内

11/27 SDGsセミナー2020+モクラボ開催!
<CPD単位申請中>

Fukuoka Timber Bulding Lab より
(公社)福岡県建築士会共催『SDGsセミナー2020+モクラボ』開催のご案内です。

SDGsは国連で採択された「持続可能な開発目標」であり、2030年を達成期限として世界的規模で社会を変えてゆく取り組みで、現在も様々な分野で世界が変わりつつあります。
建築分野でもSDGsに則した建築が求められる時代が到来すると考え、(仮称)「木造ビル普及に向けたFukuoka Timber Bulding Labの取り組み」をテーマにセミナーを企画いたしました。
 一般住宅建築技術を応用した木造3階建てオフィスビルである、「モク3ビル」は鉄骨造と同等の費用で建築可能であり、ESG投資やSDGsに敏感なクライアントの要望に応えることが可能です。
皆様に有意義なセミナーであると考えており、是非ご参加くださいますと幸いです。

【日 時】 2020年11月27日(金) 15:00-16:30(開場14:30)
【会 場】 福岡市美術館 ミュージアムホール(福岡市中央区大濠公園1-6)
【費 用】 無料
【定 員】 80名
【申込み締切り】11月20日(金)
【申込先】 SDGsセミナー事務局(株式会社 九銘協)
      (FAX) 092-641-7808 (E-mail) k.mine@kyumeik.co.jp

★詳細・お申込みは こちら をご確認ください。

☆SDGsセミナーの後に合同受賞発表会と称して、グッドデザイン賞をはじめ福岡を中心としてクリエイタの各受賞作品の発表を行います。
 ご参加は〔お名前・所属〕と〔合同受賞発表会参加希望〕と記載して下記アドレスにメールにてお申込みください。
 
【日 時】 2020年11月27日(金)18:00-20:30(開場17:30)
【会 場】 福岡市美術館ミュージアムホール(定員80名) 入場無料
【申込み先】合同受賞発表会2020事務局(株式会社 九銘協)
       (E-mail)k.mine@kyumeik.co.jp

★合同受賞記念発表会2020詳細は こちら からご確認ください。
Fukuoka Timber Bulding Lab
案内

令和2年度福岡県産木材プロフェッショナルバスツアー
<CPD単位申請中> 〜木の仕上材を家具産地「大川」に学ぶ〜

福岡県産木材利用促進協議会から
「令和2年度 福岡県産木材プロフェッショナルバスツアー」のご案内です。

 今年1月の同バスツアーはおかげを持ちまして大変好評でした。今年度は「仕上材」にフォーカスを当てます。木材は構造材にも仕上材にも製材・加工できる建材ですが、割り方から乾燥方法、加工方法等は異なります。仕上材ならではの知識と技術を、座学と工場見学を通じて学べる機会を企画しました。皆様のご参加をお待ちしております。

【日  時】 2020年12月5日(土)  9:30受付〜16:20現地解散
【集合場所】 株式会社丸仙工業 駐車場
       (832-0088 福岡県柳川市間690-2  https://www.marusen-k.jp
【定  員】 20名(先着順/定員になり次第締め切りいたします。)
       なお、マスク着用、受付時の体温チェック、参加者の名簿作成にご協力願います。
【参 加 費】 無料(昼食は自己負担とさせていただきます。)
【C P D】 単位取得予定(4単位程度 座学2、工場見学2)
【後  援】 福岡県建築士会、日本建築家協会 九州支部 福岡地域会(予定)
       福岡県木材組合連合会(予定)
       福岡県林業改良普及協会

【タイムスケジュール(予定)】
 9:30〜
  集合・受付 
 10:00〜11:40
  座学「木の仕上材」 ㈱丸仙工業 会議室
  〈講義内容〉材料特性と仕上げ材の加工方法、製材機械、幅接ぎパネル、防火木材、設計の留意点
 13:00〜16:20
  工場見学(バス移動)
  ㈱ウエキ産業(60分) 〜 ㈱佐藤商会(30分) 〜 ㈱丸仙工業(60分)
 16:20
  解散

【申込締切】 2020年11月27日(金)
【申込方法】 必要事項(氏名・所属・連絡先(携帯番号・メールアドレス))を記入の上、
       送付先までお送りください。

【送 付 先】 福岡県産木材利用促進協議会 事務局(㈱アキヤマインダストリー 内)
       FAX:092-566-8516 もしくは fw_mail@industry.red まで
【問合せ先】 福岡県産木材利用促進協議会 事務局(秋山迄)092-566-8511
       ホームページ https://industry.red/fuk-wood/

☆お申込書は こちら から!
福岡県産木材利用促進協議会
挨拶

ウソ?ホント?(7)

   見える?見えない?
 盲点とは物事を見落とす所として使われる言葉だが、健康な目でも中央の部分に全く見えないエリアがあり、これを盲点という。これは自分の目で確かめる事が出来るというのだが、本当だろうか?

(前回の答=ウソ。2018年9月に長野県と富山県にまたがる唐松沢雪渓が氷河である事が確認され、これで国内に7つ目の氷河が存在する事になった。氷河とは厚みのある氷体が一定の速さで動いている事。2019/10/05~西日本新聞夕刊)
温暖化防止、出来る事はやりましょう。 (続く)
福岡地域会 柘植 成光

貴方の趣味の事や面白い話、経験談や失敗談など何でもお寄せ下さい。

[用 紙 等]
 400字程度。ハガキ、FAX、メール等でご応募ください。
[応募規定]
 氏名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
[宛  先]
 福岡県建築士会事務局
 E-mail : shikaifu@crocus.ocn.ne.jp
 FAX : 092-481-2355
案内

連合会だより

「日本建築士会連合会 HP」トップページの下段に「連合会からのお知らせ」「新着情報」が掲載されていますのでご覧ください!(2020/10/31現在)

事務局
福岡県建築士会写真倶楽部を立ち上げました。写真好きな方、部員になりませんか。建築物は勿論、季節の花、風景等など自信作を送ってください。応募をお待ちしております。ただし、未発表作に限ります。
不定期となりますが、応募作品を選考後、発表させていただきたいと思いますので宜しくお願いします。
被写体の肖像権、著作権には、十分注意をはらっていただきますようお願いします。

[応募方法] メール、携帯からの送信、持込等
  [応募規定] 氏名 / 題名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
           応募数/応募月につき一人1作品
           コメント/100字程度(撮影した写真に対する気持ちや状況など)
  [宛   先] 福岡県建築士会事務局  shikaifu@crocus.ocn.ne.jp

大牟田地域会 入家 雅彦


挨拶

福岡県建築士会写真倶楽部

【題 名】秋の日差し
【氏 名】堀 謙二

夏の突き刺すような日差しから柔らかな秋の日差しに代わり、庭の風鈴もそろそろ片付けようかと思い写真に収めました。




挨拶

賛助会だより

新型コロナウイルスのため賛助会様と建築士会会員との交流の機会が少なくなったため、メッセ11月号より賛助会様との交流の一環として、新しく「賛助会だより」というコラム欄を設けました。福岡県の賛助会様、各地域会の賛助会様が対象ですので、毎月1社づつ掲載しますので、ぜひ記事をお寄せください。内容は、単なる企業紹介ではなく、コラム風に、企業執筆者の自己PRや企業の特徴、これだけは言っておきたいことなど面白可笑しく、硬くならない文章で書いてもらえればと思います。第1回目は、福岡地域会の一番新しい賛助会員のコートス様です。連絡が遅れたのと急な依頼であったため、前述の趣旨とは違っていますが、第1回目ということでご理解よろしくお願いします。

広報副委員長 大嶌栄三



フッ素樹脂ベース多機能光触媒コーティング剤
「コートス」
開発・販売 株式会社コートス

弊社は平成7年から、住宅のカビを除去し、カビの発生を防止する防カビ施工を行ってきました。
平成8年からは長崎県と長崎市から公営住宅の退去に伴う除カビ防カビ工事を受注しておりました。
ところが、当時の防カビコーティング剤が人体に有害な成分を含んでいたため、平成18年から九州工業大学の横野宏尚教授と共に、光触媒を用いた人体に無害な防カビコーティング剤の研究開発を開始し、その後ブルネイダルサラーム大学の北村透教授とも共同で開発した結果、現在のコートスが出来ました。
コートスはLEDライトでも反応するように加工した光触媒と金属イオンを含んだ塗膜を形成し、光が当たっていれば、継続的に施工面に接する空気中水分を分解して殺菌成分を作り続けることでカビを防止します。
このコートスの作用は、継続的な殺菌作用であり、調査の結果、ウイルスの不活性化も非常に高いレベルで出来ていることが判明しました。
そのため、これまで防カビコーティングであったコートスは、今年から抗菌抗ウイルスコーティング剤としても活用していただけるようになりました。
コートスの塗膜はスポンジ状で内部に水分を含むことが出来るので、光触媒反応で水分を分解して殺菌抗ウイルス成分を作ります。
また、塗膜内の金属粒子は水分に触れることでイオン化して殺菌抗ウイルス成分となります。

多くのエビデンス

株式会社コートス 代表取締役 小橋 洋治